あらすじ
日本によく似た食文化の国からも刺激を受け、様々な人たちにお料理を作る子爵家の拾いっ子・アーシェラ。
王妃様や公爵一家、そして神様に仕える神獣にまで!?
そんな中、ついに出征していた叔父・ローディンが帰ってきた! 彼と一緒に食材を見ながら一言。
「かいせんどん、ちゅくりたいでしゅ!!」
生食に抵抗のあるお国柄でも、新鮮な食材を使えば皆が笑顔。やがて話は、鮮度を保つ冷凍食品開発へと広がって──
大人気ちびっこお料理ファンタジー、待望の第4巻!
感情タグBEST3
面白いです
アーシェが安定の可愛さです。
これからどうなっていくのでしょう?
楽しみです!なんというか増々日本化してきているみたいです…それにしても商売上手!
む。
ほかほか、温か。
こたつの様な、お話。
こたつも出てくるし。
碌でも無い国との対比で
ほかほか感が際立ってます^_^
神様(女神様)に守られる国は素敵なのですが……主人公を通してならともかく、過干渉な気がして少しだけ怖いですね。戦争の話しは物語でも辛いので早く最愛の家族とほのぼの美味しいご飯の事だけ考えて暮らして欲しいものです。