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女性は大変
女性になってラッキースケベな展開もあったのに紳士だと思う。蜘蛛って女性だと自分の子の妻にするって初めて知りましたが、他の生物(人)でもいいとは思えない。躊躇なく娘を攫う母蜘蛛が怖いです。
素敵なコンビネーション
1巻目は依頼だけだったのが今は友達になっている 。キャラ弁を食べられない所が人間味があってかわいい。主人公も依頼だけじゃなく熱意もあってぬいぐるみと接している所が素敵だと思う。
縫うお医者さん
最初に表紙を眺めたときは陰キャで一生懸命で裁縫が得意な青年が出てくるかと思えばおもちゃ会社の社員で予想が覆されました。 内容は真面目な依頼話でほっこりする作品でした。ぬいぐるみを直す人は物を日々大事にする人なんだなと思います。 二人のコンビがどこまで物語を進めるのか注目です。
怪人とは
怪人は荒唐無稽なキャラではなく怪人を支える企画部があったことに驚いた。怪人というと泥棒のイメージがあったのだが、この作品では町を壊すモンスターに近い気がする。敵にツッコミをしているが仲が良いのだろうか。しかも怪人の日常を暴いて良いのかが分からない。なんだか悲しくなってしまう。
はかせとみらいくんかわいい。
はかせは小さいからロボットと巡り会う運命だったのだと一巻目で知りました。これからどんな展開に進むのか楽しみです。 せかねこさんのファンでもある担当編集さんに巡り会えて私たち読者もうれしいです。
ギルドの受け付け嬢は毎日忙しい
ギルドの受け付け嬢は毎日いろんな人が訪ねにくる受付だけではなく訓練所へ出向いたり、相談事にのったり大変だと分かりました。主人公もスキルがあり他の人のステータスが見えるレアな人。人を導ける策士な一面もあるが、日常に戻ると普通の女の子の面もあるし、ギャップがかわいい。
妖怪かわいい。
生徒編はPixivコミックで単行本の部分はずっと掲載されなくて、貯めて買えました。本編だけでなく、生徒達への親近感がさらにわいた一冊です。残念なことに安倍先生はほとんど出てなくて生徒達との絡みが見たかったです。
欲しいアプリ
私も入っていたらこのカオナビのアプリを主人公と同じように使います。主人公が悪用せず正義のために利用している姿は見ていてかっこよかったです。この主人公のような使い方をする人たちが増えていったらいいなと読んで思います。
成績が伸びるって大変。
家事の仕方、テスト勉強の心得、勉強の仕方と様々な知識が身につく児童書だと思う。親の代わりに頑張っている四つ子は偉いと思う。普通の子でも頑張ればここまで成長することを体現してくれる作品だと思う。
面白い星座の話。
単調な星座の本ではなくて漫画になっているから何年か経っても「あのシーンは。」と、すぐ思い出せる。星座に沿った個性的なキャラ達がかわいい。最後までストーリーが出来上がったので驚いた。てっきり一人一人の特徴に合った話を取り上げていると思っていた。 自分の星座と比べてみると別の楽しみが生まれて面白かった。
霊とは
結構幽霊体験が多く驚きました。 視える人と、視えない人の違いは何なんでしょうね。 どうせなら、視えないで一生を終えた方が幸せです。また視えるかもしれない恐怖に怯えなくてすみますからね。 りんこさん自身の幽霊体験が本書ではなかったので1度あるなら聞いてみたいです。
王道作品
考えろというタイトルなので知的バトルかと思えば王道の男たちの戦う話しで少し期待していた話しと違い残念でしたが、内容は努力する少年そのもので応援したくなりました。中学生が普段何を考えているか描写が丁寧に書かれていて感動しました。
時代と流行
昔の人が今を先取りしている話しが多く驚きました。かの有名な武将達だけでなく、会社一同あげてや、個人まで流行を追おうと必死な感じがしました。そうなると現代人は科学だけが先に進み、時代が止まったままの気がして現代人も頑張らなくてはいけないとも感じました。過去と現代が近づいたと感じる作品です。
大きい犬かわいい。
大きい犬がかわいい。犬の描き方がうまい。主人公に恋をしている青年も応援したい。ドッグランに似たアパートの庭の犬たちもかわいい。次回作に期待しています。
ゾンビになったら
ゾンビの日常ほんわかしていて癒やされる。 今回はゾンビになったからこそ性の悩みや日常生活においての積極性が生まれるのだと分かった。
ゾンビ人間
少しでも人格が残っているゾンビだとしても撃たれる確率がゼロではないのにマンガの中の主人公は撃たれないし、むしろ特効薬のおかげで一回打てば大丈夫とかすごい便利な物を国は開発したなと思う。 ゾンビに人権があるということは誰も襲わないという確証が得られたのだろう。 ゾンビになったからこそいい利点があるとは今まで気づかなかった。
今回も騒がしさが爆上がり。
2話分あるので内容を振り返りやすいです。いきなり笑うセールスマンが出てきたり、仲間のひとりが思い出の品を捨てられたりかわいそう。今回も賑やかで前回よりも騒がしさがMAXに近いですが面白さもMAXに近いですので読んで欲しい作品です。
世界を渡る作品
義和団についてから始まり豆知識の話しが多い。登場人物が実在している話しながら、裏取りした話しと矛盾するところなく書かれてあるので安心して読める。環境や状況が想像できるくらいに分かりやすく書かれてある。まだ上だけなので下の続きが読みたくなる作品だった。
トキノワ荘とトキワ荘
漫画家を目指すトキワ荘かと思えばトキノワ荘で一文字違い。 主人公は真面目一筋かと思えば悪乗りしたり楽しんでいる。あのマニアックな拷問道具どうやって入手したのだろう。
人魚は奥が深い
人魚ではなく、なりそこないの姿でも人の心が残っているんなら今まで殺したなりそこないにもいたのだろうか。それともレアケースなのだろうか。なりそこないで人の感情が残ってないなら都会に移して暴れて新聞に取り沙汰されていてもおかしくないのに住むのは山だし本能的に山を選んでいるのだろうか。 不老不死になったけど他の人も不老不死にしようとする人の業が出てくるんだなと思った。人魚の灰の話まで出てくるし、人魚は食べて残る物は何もないということなのだろうか。
人魚の肉は人生も変える
人魚の肉はすべての人に平等に効くわけではないという世界観の物語に初めて出会いました。 物語は人間に戻れたのか分からないまま終わってしまい残念です。 人魚の肉を食べることに躊躇する人がほとんど出てこないことにも驚きました。
いそじさん紳士。
鳥の生態がこのマンガに出会って分かりました。好きな物はめんぼうとか人が使う物に興味を持っている目がかわいい。最初につついて敵かどうか判断するんですね。勉強になります。
かわいいキャラ達
原作は男らしく書かれていたのにこちらはかわいく書かれていてギャップ萌えしそうです。原作のあらすじも簡潔に書かれていて分かりやすく、こちらの話しはコメディよりの和む日常会話で癒やされる作品です。
科学部すごい。
知識もあるし技術もあるのに残念な品物を作ってしまう科学部。 委員長は先生に告げ口しない優しいし、それだけじゃなく敵対視していたのに、いつのまにか仲間的ポジションにまでなっていて人心掌握をする科学部すごいなと感じました。
数学は面白い
数学と文学というけれど文学的エピソードが出てきていない。数学の知識を前もって知っておけば失敗を回避できるいい手段だと思う。数学の発展した話としてコミュニケーションの一環として参考に話してみると良い一冊だと思う。数学に無知な人に話すという手法は読者である私達には話しが分かりやすくありがたい。
猫と人
人はネコの態度で自分に起きた出来事を補完していることが分かった。人が真面目な話をしているのにネコは聞こえていないが、ご飯の時だけ反応してしまうのもネコらしいと思った。守るときは守るネコがかっこいい。やたらとはしゃぐのでオスかと思えばネコ視点から見ればメスだと判明した。
初めて読んで
やはり本の中身を読まないと昔の人々の苦悩が分からない。 本の中にも史実と幻想を分けて覚えておく人は少ない。
かわいい血液型
血液型と言うから某マンガの血管の中で活躍する血液と勘違いしてしまいましたが、違っていたので安心しました。血液型の性格がくっきり分かれた書き方でわかりやすく、血液型に合ったキャラクターでかわいかった。
かわいいイトコ
怪盗という知力担当と頭脳担当が明確に分かれた小説だと思う。性格も担当と同じくクール派と熱血派に分かれている。子ども向けの話しだけど学年が上の人が読んでも面白い作品だと思う。シリーズごとに舞台もストーリーも変化するので飽きない作品。
面白い姉
独り言を声に出す姉と距離を置かず姉を慕う弟がかわいい。あきらくんは他の変人を受け入れられる許容の持ち主。対して、姉は想像したことをセリフに出さないと周りに伝わらないという闇が見え隠れしている。
前回に続く新しい登場人物、さらに話がエスカレートしている。もし、姉の出したゴミもあさってたら犯罪レベルだけど、家族内だから通報しないから良い姉って話になっているのかな。マンガだからグレーゾーンな話に終わっているけれど現実にそういう弟がいたら毎日びびりそう。このマンガの中の姉は勘違いが元だけどいつも明るくポジティブで偉いと思う。
二人ともかわいい
清楚だけど見た目とは裏腹に弟が姉が好きと勘違いまでは良いけれど、結婚を想像してまんざらでもない表情はいかがなものかとも思う。 大人しい姉より個性的な姉の方が毎日賑やかでいいのかもしれない。
海外は好き
海外先でも共通で使えるWi-Fiがあるとは知らなかった。日本にはそういうサービスはあるのだろうか。初めて海外に行くときに知る事実も多いかもしれない。 コロナ中で海外に行けない人も芸能人や一般人が行くのを見て癒やされている。 本書の観光名所のピックアップが的確だと思う。
坂本くんエレガント
坂本くんの日々の作品かと思えばイジメの回避をエレガントにかわす作品だった。友情が育ったりファンが増えても坂本くんは動じてないけれど、でも少しそのことを楽しんでいる感じがまたいいです。
読んでみて
岬美由紀が現実のヒーローとしていたら本書の通り、注目の的だと思う。 タイトル名がミドリの猿と聞いて本書の抽象的な言い回しかと思ったが、本当に緑色の猿が出てきて驚いた。
家のやることリスト、ノートを書く、本の執筆、仕事もできるし向上心の強い人だと思う。苦労が伝わってくる一人の生き様を見れました。 新しいことを始めると活き活きしだす人をよくみるが、ノートにも同じ効果があると思う。 ノートをこれから書く人にもいいし、幅広い人が活用出来るように丁寧に書かれていて良かった。