【感想・ネタバレ】怪盗クイーン 陽炎村クロニクルのレビュー

あらすじ

インドで『もう一つの0』--『アムリタ』の手がかりをつかんだクイーン。
だが、地下深くで皇帝と戦っているさなかに岩の天井がくずれ、二人は閉じ込められてしまう。
ときは遡り、19世紀末のフランス「陽炎村」。
村の中心部にあるワイン蔵の樽の中から、10歳ぐらい子どもが見つかった。
赤い布に包まれ、銀色の長い髪と透き通るような白い肌をしたその子は、まるで天井画(フレスコ)に描かれた天使のよう。
子どもの面倒を誰がみるか、村人たちが話し合うなか、ある日本人の夫婦が引き取ることになって--。

<小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

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Posted by ブクログ

ネタバレ

クイーンの子ども時代がわかる。
にしても、時も場所も超越した話で、正直ついていけない。
でもこれからも読むのだけれども。

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2025年09月25日

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