あらすじ
リムル達の前に降り立った魔人・ゲルミュッド。豚頭帝が魔王に進化していないことに激昂し、リザードマンのガビルを喰らい魔王になるよう促す。しかし、豚頭帝はゲルミュッドの言葉になんの反応も示さない。だがその時――。リムルはこの戦況を打破出来るのか!!森の騒乱編、完結!
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匿名
オーク編終了
父王ゲルドの過去、涙無しで見れないぐらいにつらい。敵として戦った後に最大の敬意を持って補食したリムル。リムルの中で安らかに
[初読日不明・再読]
読返してみて今更ながら気付いた設定、ゲルドって豚頭魔王となった父王と同一だとズッと勘違いしていた。
魂ごと喰らい尽くして、その名を側近だったオークにリムルが改めて名付けしたって、どっかで記憶がすり替ったんだろうけど…。
ガビルも、同じ名で改めてリムルに名付けされるのは、そう遠くない時期だったろうか…?
匿名
街
街が遂に街らしくなってきた!大きな戦いの後の復興がどんどん現代味を増してきている!このまま物語が進むにつれて、現代のような発展を遂げるのだろうか?
転生したらスライムだった5
戦いの結末に感動。リムルが更にレベルアップし理想郷なむかって着実に進んでいく。次が読みたくなっています。