あらすじ
広島編、完結!そして…新章スタート!!
久能整(くのうととのう)の日常は、ミステリアスだ!
……なんて、決していわないでください…!
広島での狩集(かりあつまり)家の代々の相続争いで、過去をさかのぼるうちに、明かになった仕掛け人の存在。さらに、汐路(しおじ)の父母たちの以外な意思が明らかとなり…!?
追加ページ有りで広島編、ついに決着!そして、新章スタートの必見の第4巻!
自分は男だけど、この女性マンガにハマってしまいました!
今まで女性モノのマンガは遠慮していましたが、好き嫌いはダメですね!
・・・何故「男だけど」と言うのでしょうか?
別に男の人が女性マンガが好きでもいいですし、反対に女の人が男性マンガを好きでもいい。
老若男女問わず、どんな人がどんなマンガを好きでも、可笑しいなんてことはありません。
でも、つい言ってしまうような言葉。
皆が言うから、そんなもんだから。
私自身も思わず言ってしまうときがあります。
本作の主人公である久能 整(くのう ととのう)くんは、そんなよくある言葉に常識に疑問を投げかけます。
そして、彼なりの言葉で彼自身の思いを滔々と語ります。
それは刺さる人には痛い程刺さる言葉となるでしょう。
思わず目を背けて知らないふりをしたくなるほど。
それでも向き合って、見つめなおして、考えてみてください。
この作品にはそんな思いが込められているように私は感じました。
ミステリーな要素がふんだんにあり、謎解きのワクワク感もしっかりとあります。
それでもこの作品を『ミステリと言う勿れ』。
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
episode4(広島編)の解決編と、episode5、6、7を収録。長編の後だからか、短編続きでバラエティの豊かな巻。
episode6の、病に関する語りが力強くて好き。
episode5で三好達治の「乳母車」「大阿蘇」の詩が引用されるのも、風情があって良かった。
Posted by ブクログ
3巻の遺産相続の話の続きです。
遺産相続どころの話ではない展開に。
いつも思うんですけど、サイコパス系の犯人って自分の殺害動機を人のせいにしようとしますよね。今回も然り。
プレゼントのブレスレットの天然石に込められた意味を聞くと泣けてくる。この人たちの親御さん達はすごく子供のことよくわかってて、そんな願いが込められているのを知ると泣かずにはいられない。
次の話はこれまでの話の中で少し短め。ホームレスとの会話から爆弾の話が出てくる。このホームレス、さらっととんでもないこと言うのでびっくりする。
一瞬ものすごく緊迫したけど、まぁ無事でよかった。
爆弾の話が解決したと思ったら整くんまさかの入院。
隣のベッドの老人との会話から殺人事件の話が・・・
そしてサラッと自然に次の話に。温室で誰かが待っている話。これはちょっと心温まる話でした。
この病院が舞台のエピソードで仕掛けられている暗号がそれぞれのエピソードの前からつながっています。まるで連作のように。
その暗号の仕掛けをした子が出てきたところでこの間は終りました。さて続き・・・
Posted by ブクログ
なかなか壮大な過去が暴かれてびっくり。自分の先祖が悪者って物凄い罪悪感。゚(゚´Д`゚)゚。でも、臭い物には蓋をしないでなんとかしようとした親世代の思いもわかって良かった。乗っ取られた娘の子孫も、家屋敷返せとは言わずに穏やかな対応して凄いわ。普通ならまたここでひと騒動だよ。地味にリンクする短編達も面白かった。
新章スタートで物語の大進展
どの巻も面白くて皆におすすめしたい。
4巻では牛田さんのお話が1番好きです。
整くんの「人は病に負けたから死ぬんじゃない。少なくとも僕はそう思う。」という言葉に
はっとなりました。闘病の末に~って
何の疑問も持たないフレーズだったけど、
このお話を読んで確かにそうだなって感じました。そして、決断を変えた牛田さんのその想いに
気付いていた整くんは流石です。
見事なストーリー構成
整くんの話すうんちくが、ためになるし面白いし、すごく引き込まれる。こんなにも、「しっかり見ている」人は、早々いない。
時系列が1本ではなく、前後するところが、少し難しく、そこもまた面白い。
あぁ、これが伏線か!と気づいたとき、身震いします。
匿名
あの本から作者さんは本当に暗号自分で作ったのかー?ならすごいな!!
いろんなエピソードが詰まっている巻で忘れ去りそうになってるけど、あの鬼の一族のヤバすぎ!ものすごく異常なのに扱い軽すぎません??
今回も
ホントに面白いです‼️彼なりに推理でなくてホント日頃から思ってることをペラペラしゃべるんだけど、それがあながち人間の本能みたいな感じで凄い納得します。例えばなしも何で今このはなし❓️と思いながらも事件と関連性があるし、幽霊体験❓️もしちゃうし、今回も素晴らしかったです‼️
ドキドキ
天然石がたくさん出てきて、今後関係するのかなあとぼんやり思いながら読みました。そんなつながりが!みたいなところが多くて面白い。さすが、この漫画がすごい!に選ばれるだけあるなと思いました。
フィッシング
ついに狩集家の謎が解決!
それでも整君は次なる事件をフィッシング(いや、事件にフィッシングされているのか?)、芋づるしきに次から次へと…
この巻はエピソードがギュギュッとたくさん詰まってます。
そして新たな出会いも♡%3F
ぞくっとしました
病室のお話、読めば読むほど面白いです。
温室のお話も今後の展開に大切な人物が登場するので、とても重要な巻だと思います。
布石?
病院の牛田さんが幽霊だったのかどうかはわからないけれど、繋がりがありつつも短編的な話はリズムも良くて読みやすくて、こっちも良いなと思う。
お疲れ様!
広島編完結お疲れ様でした。
話の引き出しの多さには脱帽しました。
相も変わらず流石です……!
闘病など、日常の些細だと思われる言葉にも自分の考えを巡らせていることも尊敬しています。
おもしろ犯罪小説
ここまで面白いサスペンス小説のような漫画は初めて読んだ。人の痛みと機微が良くわかる主人公が次々と謎を解いてゆく。痛快とも悲痛ともいえるドラマティックな内容だが、主人公の穏やかで淡々とした性格から読者は事件をすぐそば俯瞰しているような感覚になる。謎の少女の登場が主人公に何を与えるのか?気になる展開。
霊的な話が出てきたのは驚きました。こんなに現実的な主人公が意外にもすっと謎を解くのが面白かったです。あと急に美少女がでてきたのはびっくりしました。
摩可不思議☆2.5
よくある推理小説?推理漫画の様に 謎が解けたらすっきりじゃないのが いいのかなぁ
ハマる原因?なのかなぁ。
作者の意図にハマってるだけって気もしないでもない…。
整くんの不思議ちゃん系キャラの影響なのかな 何かもやもやしたものが残る。
残像みたいな感じに残る。
今回 回答編が前半。短編ですぐ解決?謎がわかったものが二話 そして はじまりのはじまり。すっきりしないから解決でない気がする。本当の結末は読者の想像任せ?なのか後への伏線なのか。
3巻を読んだら4巻に続かざるをえない!
広島での事件、怖すぎた。まるで汐ちゃんが悪いかのような物言い、優しかったお兄ちゃんなんていなかった。つらい。
謎のライカさん登場で終わる。気になる。
広島遺言書事件完結
2巻末から始まった広島遺言書事件がついに解決しました。
失踪したままのガロくんが、今後どのように物語に関わって来るのか楽しみです!
なんだか怖くなってきました
事故とか怪我とか、幽霊(?)とか。ダイイングメッセージみたいなのもドッキリしました。
整くんは相変わらず1人でお喋りして頭が良くて、言葉に力がありますよね。ハッとする事多々です!
Posted by ブクログ
整くんが常々思っている事は私が知らない事ばかりでとにかく面白い!短編も一つ一つのオチに目が離せません、、、最後に現れた自省録を丸暗記しているライカちゃんも気になりますがやっぱりガロ君、、、なぜ整君が怪我を負った事を知っていたの、、、次巻早く読もうと思います、、、!
Posted by ブクログ
ネガティブになってしまった人物に対してかける主人公の言葉にジーンと来る…
それに、かなりストレートな質問ができる主人公がすごいって思う。
ヘタクソ気味な字でちょっとしたコメントが書いてある(描いてある?)のも好き。
良い話
ブレスレットのプレゼントの所で思わずうるっとしてしまった。
亡くなった後でこういうプレゼントが出てくるのは泣ける。
他のエピソードも不思議な雰囲気が面白かった。
Posted by ブクログ
遺産相続編完結。
「あなたのせいじゃないです 100%!完全に!彼のせいです」
子供に対するフォローが素早い。胸を打たれた。
分かってみれば、狩集家の親世代の決意と、子世代の団結力がすごくてホッとした。
戻ってきたら爆弾犯との遭遇。入院して霊との遭遇。温室の謎の暗号。
それらは全て繋がっているのか…。
やっぱり面白い。
カッコイイ人が犯人な気がする?
カッコイイ人が犯人だったり、その仲間的な人だったりするという作者の癖が分かってきた笑
相変わらず整うくんのコメントが面白いです。
Posted by ブクログ
広島編、最終回。長かった…朝晴くんのサイコパスっぷりが気持ち悪い。本来的な意味での確信犯だけど、教育でそうなったのであれば教育とは恐ろしいものですね。
最後の最後で、心温まる話になった…が。またもやここで整くんの過去の謎がちらりと垣間見えた。広島編通して過去をチラつかせていたけど、解明されるのだろうか?(お風呂に入れないとか、寝られないとか、そういう)
爆弾魔の話。
ここで、徐々に妙な一つの線が浮かび上がってくる。
ーーあれ、短編集じゃなくて、うっすらと全ての事件が繋がっていないか、これ?
Posted by ブクログ
朝晴サイテイ。その親はもっと最低。断とうとした朝ちゃん達のご両親を褒めたたえたい。一つ片付いて、すぐまた次へ。整くんの物語だから当然だけど、大変だなぁと思う。今度は亡くなられた方との物語。自分の思いと相手の思い。その差を感じてしまうと苦しくなる気持ちは分かる。悪い事は悪いと、もう少し早く決断してあげても良かったのかなぁとも思うけれど。そして謎のライカさんという事で、次巻も楽しみです。
明日のドラマ楽しみです
1〜3巻が無料だったのでダッシュで読み、4巻もあっという間に読んじゃいました。
とにかく、ドラマも原作に忠実だし、整君の行動、観察力、考え方教えられちゃいます。
明日、入院して、亡くなった刑事さんとのやりとりをドラマで見れるのが楽しみです。
Posted by ブクログ
広島篇、最終章。まだ固まらないセメントのような子どもの心のこと。犯人のことを思うとなんだか切ない。そして、思いがけない親からのプレゼントには私も涙。 続いて雨の日に偶然出会った人との話。(三好達治!) 転んで入院することになったところでも事件?(「自省録」!)最後にライカというきれいな人の登場。
Posted by ブクログ
久能くん、以前、広島にいたことが?
また少し、彼の過去がチラリ。
正しいことをしている、という思い込み、刷り込みが招いた事件が多くて、やるせない気持ちになってきた。
久能くんに癒されてなかったら、読み進めていないかも。
雨の中、食事に出かけた久能くんが出会った不審な男性。
どうやら記憶が曖昧のようで。
うっかり崖から転落した久能くんは検査入院するはめに。夜中の病室で出会った老人の謎。
掲示板の誤字から、何者かに温室へ呼ばれた久能くんが出会ったのは。
三好達治とマルクスの「自省録」が読みたくなる。
もっと日常のミステリなのかと思ったら、けっこうヘビーな事件たち。
そうでした。田村さんって派手だったな。
面白かったー!!前回から続く内容の完結と別ストーリーの始まり。
この本の中に出てきた自省録が気になったので注文しちゃった(笑)
新ストーリーはガロくん関係なのかな…新キャラ女性がガロくんみたいに美人。
Posted by ブクログ
広島編、長かったなー。
東京に帰った整は、事故に遭い入院。
そしてそこにもガロの影が……。
なんか、ずーっとガロの謎が繋がる。
1話完結だけど、大きな謎が最終話で明かされるドラマのような展開。
あと、主人公の過去も気になる。
Posted by ブクログ
広島編、完結。狩集家とそれを支える真壁家と車坂家は、鬼の子孫達だった。先祖の忠誠が今でも残っているというのは、凄まじい。真壁家と車坂家も囚われていたのだろう。親世代はこの因縁を断ち切ろうと決意して、立ち上がった。それはその時には子供達に理解してもらえなかっただが、子供達も大人なり、子供や大切なものができて親からの想いも受け取った。ここに本当に因縁は断ち切られたのだと思う。読み応えがあった。それから爆弾魔編や病院編は、星座とパワーストーンが連続しているが、何かの伏線だろうか。
Posted by ブクログ
広島編が解決。
雨の日に爆弾ハンと遭遇しての会話も興味深いものがあった。
整くんの会話は心に残ることが多いが今回だと
病と戦うとよく言うが負けるのはその時点の医療というのが面白かった。
闘う気持ちももちろん大事である。
元刑事さんのお話も興味深かったし
次の展開への布石もあり楽しみである。