【感想・ネタバレ】声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 14のレビュー

あらすじ

明治後期、人身売買の競りにかけられた少女チヌと姉のサヨリ。チヌは矢津遊郭の「東陽楼」の娼妓となり、サヨリは金持ちに愛人を斡旋する男・瀬島の手に落ちる。ある日、チヌの常連客・後藤田に縁談の話が舞い込む。花嫁候補・百々子の祖父は大手「大来水運」の経営者。縁を結ぶと後藤田の会社も大きく成長するが、自由な生活に幕を降ろす必要があった。果たして縁談はうまく進むのか――?

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匿名

ネタバレ 購入済み

14巻

14巻になり、いろいろと話が進展してきたような気がします。主役ばかりではなく、わき役の人の人生も、しっかりと描いていて、たのしくよむことができました。

0
2024年12月05日

Q

購入済み

何だか

不愉快な話になってきたなあ...
しかし昔は女はモノ扱いされてたわけで、あった話。
苦界の女は不幸でしかない展開になるのか?

0
2020年03月28日

シリーズ作品レビュー

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