【感想・ネタバレ】戦国小町苦労譚11 黎明、安土時代の幕開けのレビュー

あらすじ

母(しずこ)、奮闘!
武田・北条連合軍との戦端が再び開かれる中、彼女に課された任務は難題で……!?
そして「日ノ本初の人物写真」の栄冠は誰の手に!?

時は1575年、信長が安土へ移ろうとする過渡期の1月。静子はチョコレートケーキ作りに励んでいた。「親」として迎える初めての正月だったが、彼女に寛ぐ暇などあるはずもなく——本願寺の挙動に気を配りつつ、東国征伐と花火大会の準備を進める傍ら、いよいよカメラは実用段階に。日ノ本初の写真撮影に挑むが……
日ノ本一目が離せない戦国ライトノベル、最新11巻‼

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小康状態。

静子さんが、荒事に巻き込まれていない。
昨今、とても貴重な期間で有り申す(_ _)
静子幼稚園…インパクト有るタイトルでした。
見た瞬間『ブハッ』と吹き出してしまった。

#ドキドキハラハラ #深い #タメになる

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2023年10月29日

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