【感想・ネタバレ】戦国小町苦労譚12 哀惜の刻のレビュー

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う、

2023年10月29日

うう…(T_T)
…私は、親しい者の訃報に弱いのです。
両親の暮らしていた家に勝手に居着いた白黒のゴン。
その後に之も勝手に居着いたクロ。
どちらも亡くなった時に両親と共に大泣きしました。
そして母を看取った後も、未だ引きずっています。
父ちゃん、長生きしてね…
ヴィットマン、バルティ、お疲れ様でし...続きを読むた。

#泣ける #切ない #タメになる

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Posted by ブクログ 2022年08月20日

大きなことと言えば、本願寺で信長が背後で糸を引いた反乱があって武装放棄し織田と和睦したこと。もう一つは、長年連れ添ったハイイロオオカミのヴィットマンとバルティーとの別れ。これは無茶苦茶悲しい。彼らは誇りを持って最後のときを迎えるのに山へ帰っていく。涙涙。
あとは、MG(マネージメントゲーム)研修とか...続きを読むインフラ・物流のこととかいろいろと細かに書かれていて、作者の趣味性を感じるねえ。面白いけど。秀吉の赤松との戦いにおいて、狙撃兵を出すなんて、これまた凄いねえ。指揮するのは真田昌幸。小指揮官や斥候が狙い撃ちされ、されたほうではたまったものではない。

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