【感想・ネタバレ】戦国小町苦労譚7 胎動、武田信玄のレビュー

あらすじ

年が明けて、1572(元亀3)年。平和なお正月を持て余すお市ファミリーとソリ遊びに興じる一方で、何やら画策をしている静子。
はりはり鍋やピザパーティ、マグロ祭りの開催に続き、マンゴーまで収穫? しかも鶴姫が出産!
捕鯨の管理やスクリュー船、高炉のお披露目を控える中、いよいよ奇妙丸の初陣が決まる。ついに動き出す武田軍や、直江兼続まで登場と見どころ満載の第7巻。
織田徳川の連合軍VS戦国最強の武田軍。信長と静子、全てをかけた三方ヶ原の戦いが今始まる!

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長閑…

のんびりと言いたい処だが、さてどうだろう。
大戦が着々と迫る中、しっかり準備を進める
静子さん。さぁ、始まるぞ!

#ドキドキハラハラ #深い #ダーク

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2023年10月26日

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