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知っている歴史とは違う・・・
知っていた歴史ではレベロ議長が帝国の圧力に屈して自ら積極的にヤンをスケープゴートにして抹殺するように動いていたけど、この歴史ではあくまで民主主義の理念に則り、ヤンに対して公正に接してた。これだと同盟側には非がなく、カイザー・ラインハルトが同盟に再宣戦布告をする理由が弱い・・・表向きの話がどのようにラインハルトに伝わるかは分からないが、このままじゃ振り上げた拳をそのまま振り下ろしてしまうとラインハルトがただの暴君に成り下がる。さて、今後の展開はいかに?!(( ,,ÒωÓ,, )期待の眼差し)