【感想・ネタバレ】ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVIIIのレビュー

あらすじ

国を大きく揺るがしたクーデターから約二年。第二十八代皇帝となったシャミーユは、反発の気運漂う国内を、トルウェイ中佐やマシュー少佐を従えつつ、強硬な手段をもって治めようとしていた。 一方、隣国のキオカ共和国でも内紛が起こる。その鎮圧にあたったのは、当世の麒麟児ジャン少将。そこで彼は科学者アナライと出会い、進化の兆しを見せ始める。 歪みを抱えたままの新生カトヴァーナ。日の出の勢いのキオカ。二国間の熾烈な戦いは、新たな局面を迎えることになる。 そしてイクタは……。

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新章

新章と銘打っていますが、イクタの活躍もなく、初期にあった爽快感も全くありません。救いがなく、物語の着地点が見えない。

0
2022年05月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第二章導入。ジャンとアナライが出会い、悪シャミーユのお披露目の話。
マシュー可哀想、ハロのフラグはついに回収されるようだし、どんどん暗い方向になってく感じでした。

イクタはどこぞやのキリトさんを彷彿とさせる状態に。
明るい話になりそうにないから、早くイクタ起きてくれ!

0
2022年05月12日

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