【感想・ネタバレ】イシュタルの娘~小野於通伝~(13)のレビュー

あらすじ

迫りくる、大坂の陣。愛する人を守るため、於通(おつう)は戦う──! 豊臣(とよとみ)か徳川(とくがわ)か。来る戦のため、迫られる決断。蟄居の身であった真田幸村(さなだ・ゆきむら)もついに戦に立つことを決意する。一方、争い回避すべく奮闘する於通のもとに、夫・信尹(ただのぶ)が倒れたと知らせが入り……!? 激動の戦国時代に生きる、小野(おの)於通の生き様を描く物語、最新刊!

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感情タグBEST3

購入済み

彼女の男前で自由な生き方に憧れます。迫る大阪の陣ですが、戦国の世の迫る歴史、大阪の陣。ストーリーも後半になりつつありますが。

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2023年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いよいよ大坂の陣に入りましたね。お通の大事な人達がだんだんなくなっていく辛い話が続いています。そんな中にも次世代の明るいフラグも立っていたような。

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2016年05月13日

ネタバレ 購入済み

太郎がかわいそう

親に振り回される太郎がかわいそうでした。
自分が自由に生きたいからって近衛家に預けっぱなしにしていたくせに、父親の最後にも立ち会わせてやらず、公家の慣習全否定って…
ばあやが自分で育てたら良かったのにって言ってたけどその通りだよ!
自称リベラルって自分のことしか考えてない。

0
2022年06月01日

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