【感想・ネタバレ】イシュタルの娘~小野於通伝~(11)のレビュー

あらすじ

変わりゆく時代に戦国の女が秘める覚悟!! 泰平の世の要たる、徳川(とくがわ)・豊臣(とよとみ)両家の婚儀を成功させるため、時の権力者・徳川家康(とくがわ・いえやす)から、孫・千姫(せんひめ)の介添えを頼まれた於通(おつう)。愛する信尹(のぶただ)と娘・太郎(たろう)を想い、江戸行きを断る於通だったけれど……!? 新たな時代の幕開けに、於通は戦なき世の希望を託される!!

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翻弄される

亡き秀勝と江与のとの間に生まれた姫、江与が徳川へ嫁ぐのにつれていくことは許されず、淀も気にもかけてやらずどうなることか心配していましたが、九条家に嫁ぐことになりホッとしました。
於通は於通で自分の子供ほったらかしだし。

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2022年08月01日

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