あらすじ
強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の家に生まれた小夜だが、その能力は弱く、また、義理の母や姉に迫害され、やがて異界の猩々に売り飛ばされてしまう。そこで小夜は醜くて忌み嫌われている神・鬼灯と出会うが小夜の瞳に映るその姿は……?
呪われた神と追放された娘…その出会いは必然! 浪漫溢れる最高級の大正溺愛ファンタジー!!
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ほっこりします
このお話の主人公のように、大切な人から大事に大切に思われてみたいと誰もが憧れるストーリーだと思います。読み進めていて初々しい2人にじれったさもありますがほっこりする場面が多く、毎回次が早く読みたくなります。他の神様も美しいですね。絵も好きです。他の登場人物たちも味のある設定で読んでいて楽しくなります。でも、実家の2人は早く退散してもらいたいですね。
あと少し!
鬼灯さまはなにか術をかけられているらしいところまで小夜に伝わった!
はるみの本当の姿も可愛い!!力になってあげてくれてありがとう。木々や御殿まで味方になってくれてジーンとくる。
義理母と義理妹は地獄に落ちてほしい!!
はやく続きよみたいです!
もう少し!
大丈夫!
みんなが応援して味方してくれているんだから!
義母や義姉の呪いなんて、解呪しちゃおう!
早く鬼灯様に元に戻って欲しいです。