あらすじ
強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の家に生まれた小夜だが、その能力は弱く、また、義理の母や姉に迫害され、やがて異界の猩々に売り飛ばされてしまう。そこで小夜は醜くて忌み嫌われている神・鬼灯と出会うが小夜の瞳に映るその姿は……？
呪われた神と追放された娘…その出会いは必然！ 浪漫溢れる最高級の大正溺愛ファンタジー!!
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匿名
美しい
かわいらしくて美しくて、絵がとても好きです。
鬼灯の慰められている顔が嬉しそうなのもいいです。
火の神の力の半分は、鬼灯の左半分なのかしら？
呪いが小夜の清めの力で弱まるといいですね。
匿名
よかった〜
小夜にも異能があると分かっていても、実際に発揮できて本当に良かった。
小夜も自分に異能があるのを知ったし。
大好きであり憧れていたお母様と同じ異能だもん。嬉しいよね。
美しい物は神を癒すって何かで聞いたことがあるけど、小夜の舞で鬼灯様が癒されるなら最高！
絵が素敵で何回も読み返してます
小夜ちゃんの舞が美し過ぎます。鬼灯様が花嫁を惚れ直した瞬間ですね。ここだけでもカラーでみたいです。何回も読み返してしまいます。
匿名
火の神さま、頑張れ
火の神さまの小夜への愛情深さが、何とも切なく可愛らしくて。
火の神さまの抱えている呪いもきっと、小夜が祓ってくれると信じています。
火の神さま頑張れ。ぽやぽや小夜も頑張れ。
新刊が待ち遠しいです😁
美麗！
いやー！小夜ちゃん本当に綺麗だった…
そりゃ鬼灯さまも頬を染めちゃいますね。
最後に出てきたのは…！これはまたまたお話が進みそうな予感！？
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