【感想・ネタバレ】ぬらりひょんの孫 モノクロ版 10のレビュー

椎橋寛

次々と封印を破っていく羽衣狐一派を第二の封印・相剋寺において迎え撃つ花開院家。しかし、現れたのは味方であるはずの秋房だった…。京都を守るため、竜二が反逆の天才と陰陽師同士の死闘を繰り広げるッ!!

[エターナル · ★★★★★]

羽衣狐一派と京都を守るためにそれを迎え撃つ花開院家との戦い、それと破軍を発動したゆらも面白かったです。

＃カッコいい ＃ダーク

[山口透析鉄 · ★★★★☆]

陰陽師同士や京都の妖怪と

ゆらさん周りも色々出て来ますね。竜二兄とかと、秋房との戦闘、取り込まれていては内ゲバみたいになりますね。
京都の封印箇所、実在する観光名所的なパワースポット？が中心ですが、地名等は変えていますね。土蜘蛛等、かなり色々と出てくるので、これは手こずるでしょうね。

[匿名 · ★★★★☆]

京都へ

奴良組及び、遠野勢引き連れ、いざ京都へと乗り込むリクオ。が、京都の門番が立ち塞がる。
この門番、潔くて格好良い。

[ニクさん · ★★★★☆]

なかなか良かった

今巻ではここまで無双をしてきた羽衣狐の出番がやや抑え気味、その代わりに京での戦いにと参戦する者達がその凄みと覚悟と、"畏"とを胎動させる垣間見せる！序盤での盛り上がりとしては十分過ぎ、読んでいた私もワクワクしまくりでした。

[ブクログ · ★★★☆☆]

花開院家の才能がよく分からない。
魔魅流＞ゆら＞秋房＞竜二＞その他、になるのか？
でも、才能＝実力じゃないのかな。
自分の才能の限界を受け入れてるのが竜二で、受け入れられないのが秋房？