あらすじ
「俺は先生以外は抱かない」明和病院の美貌の内科医・氷川涼一には、最愛の人がいる。10歳年下の弱冠19歳でありながら、広域暴力団・眞鍋組二代目、昇り龍を背負う橘高清和だ。再会したときから、激しく愛し合うふたりだったが、氷川は清和がヤクザであることが心配でたまらない。なんとか更正させようと努力しつつも、平穏な日々を送っていたはずだったのだが……!?
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ラブなのか?☆1·5
そもそもBLなのか?ラブありなのか?
ほとんど、ヤクザの抗争。
でも…個性ゆたかなメンバーで血なまぐさいとか暗いじッとり感がなくて良い!
1〜10巻まで読んだ
とても人気のようなのでとりあえず十冊ほど買いました。おもしろかったら続きも買う予定で。
1巻〜は攻の影が薄く、先生はなんでこんなに攻めのことが好きなのかな?っていうくらいでしたけど、読みすすめて再会編まで読んだ後は、逆に攻はなぜ受のこと好きなのか、小さいときの刷り込みが強すぎないかと思ってしまいました。
受である先生の、攻めに対する子供扱い幼児語は、最初こそ面白く読んでいましたが、「子供であることにしておきたい」の度を超えて病的だと思います。もはや先生のほうがカウンセリング案件では。そこも魅力の一つと捉えるのは私には無理でした。
面白くなかった…
安売りされてたので試読。
一巻だけ読みました。
評価や宣伝のわりにつまらない作品。
主人公がやくざの恋人の姉さん女房的な立ち位置なのですが…。
まずストーリーに無理があるし(勤め先付近までやくざが毎日迎えに来ていたり)、主人公が相手を子供扱いする時の口調が少し気持ち悪いです。
主人公、医者なんですが、現実が見えてない系の頭の悪い感じで、よく言えば天然なのかな。
好きな人は好きでしょうが、リアリストには耐え難いこと請け合い。
そして、少しもエロスを感じません。
ピクリともしないわ。
買うんじゃなかったな…時間の無駄でした。