赤羽雄二のレビュー一覧
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仕事などのスピードを上げる8つの原則を上げているが、これらをさらにまとめると、「準備が大事」「完璧は目指さなくていい」「頭を使う」「メモを活用」「予定より早く始める」に集約される。
逆にいうと、避けるべきなのは、「とりあえず始めちゃう」「考えずにガムシャラにやる」「最初から完璧主義」「やるべきことを整理せずにイメージでやっちゃう」ということになる。
これらはどれも、本書で逐次言われずとも少し考えればわかることではある。
しかしそれをしないのは、多くの人が「考えずに普通にやってもなんとかなるだろう」という楽観主義や、そもそも「別に急がなくてもいいんじゃないか」という開き直りの気持ちが根底にある -
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本書は、リモートワークが多くなった職場にあって、教えてくれる上司・先輩の不在、フィードバックが不足する状況で、どのように仕事を進めていくかを説いた一冊です。
「独学」とタイトルにあったので、自分で習得する仕事術というイメージがあったわけですが、そうではなく、リモートワーク時代の仕事術、といった内容です。構成として「鍵」という形でポイントを整理してくれていますが、個人的には少し抽象的で、すぐ実践できるものではない印象です。リモートワークを急にやることになり、その方法に悩んでいる人が、通常の仕事との違いを認識し、改善したいと思うかたにとって有益なものだと感じました。
▼「新世代の上司」はリモート -
購入済み
ロジカルシンキング入門
ロジカルシンキング初心者には、入門編として良い教材だと思います。仕事でロジカルに考えるケースが多いので、改めて基礎を再確認できました。
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普段からできるだけ迷いをもたない
・自分がどういうことで迷うのか、なぜ迷うのかを整理してみる
・自分がどういうときは迷わずにできたのか、なぜできたのかを整理してみる
・いつも迷わずに行動している同僚、先輩、友人がなぜそのようにできるのかを整理してみる
・自分としてら、今後どうやって迷わないようにするかを整理してみる
なんとなく迷いをもち、決断を先回しにしている自分がいる。
優柔不断という言葉で片付けて、目の前の課題を見て見ぬふりをしている。
迷うことと考えることは大きく違う。
自分がどうしていきたいのか、何も考えずにやりたいことを聞かれたらなんと答えるのか。
自分の心に向き合いたい。 -
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前作の「ゼロ秒思考」のメモ術が面白く、メモ以外のアイデアも知りたくて本作を手に取った。
超高速にPDCAを回すメリットと、そのための実践的な方法を紹介。盛り込みすぎて、ややとっ散らかった印象もあったが、サービス精神のある著者だと思う。
やる気の出にくい私としては、
1.精度を下げてもいいのでスピードを上げてみる
2.取り組む前にメモ書きして、段取りをシュミレーションする
が、取り入れたいアイデアだった。
考えが行き詰まりやすい私としては、
考え方の技法として、「なぜ?」を繰り返して、深堀りすること。フレームワークを使うこと。
こういった基本的なことを使いこなせるまで練習することで、考える力 -
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ネタバレゼロ秒思考第1作目に続く、行動編。
人がなぜすぐ行動できないのか、即行動するには、どうすれば良いのかを教えてくれます。
マッキンゼー等のコンサルタントは即断即決、即行動する人が多いそう。それは普段から迷わない習慣を持っていることもそうですが、フレームワークを使って、行動のスピードを上げているそうです。
そして、ゼロ秒思考第1作でも主張されていたとおり、"書く"ことが大事。
フレームワークも紙に書き、考えることですぐ行動できるようになります。
フレームワークは2軸で考えるのが簡単な方法。例えば、タスクを何からやるか、重要度と緊急度の2軸で検討し、緊急で重要なものから手を