兼守美行のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ほのぼの幸せ
相変わらず、フィリオだけに執心で、わがまま言い放題の将軍様。
常識とか色々ぶっ飛んでる将軍だけど、フィリオへの愛は真っ直ぐで、言葉が足らない分、態度で
示してくれるから、フィリオは幸せですね?うざいかな?
エメが養い親の意味も分かって、なんかほのぼの幸せ気分で読めました。 -
ネタバレ 購入済み
なんかかわいい
一妻多夫制と言うちょっと変わった設定に、最初は戸惑いましたが(誰の子だか分からない)読んで行くうちに気にならなくなります。
それよりも、有名な剣士で三宝剣の1人の将軍が、こんな甘えたでいいの?
語彙力が行動が幼児並なんですけど…
でも、それはフィリオの前だけ、やはり事が起きれば、頼りになる将軍様でした。 -
購入済み
焦れったい片思い、良かったです
和の職人、京都、幼馴染み、片思いと惹かれてしまう要素ばかり💕
読んでいたら、綺麗で美味しい和菓子が食べたくなっちゃった✨
京言葉が良い💕
焦れったい片思い、やきもきしながら読んだ。 -
購入済み
激甘、やっぱりちょいちょい不穏
続編です。楽しく読みました。フィリオがちょっとないくらいイイコちゃんで、ベルさんは無愛想が何割り増しか…お義父様とか恋敵も出てきますが、どうにもなりようがなく良かったです。
今回もフィリオは危機にさらされますが、本人が無茶をしているわけではないので本当に巻き添えな感じがしてかわいそうです。あと、恋敵にお料理をダメにされるところがありましたがちょっとかわいそうでした。 -
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愛の力
表紙の異国風雰囲気にインスピレーションを受け、一気に読破しました!
【受け】 : 氷によって陸とつながる孤島の寺院
に住み、生き神として日々を送る。
領主に献上される運命。
【攻め】 : 刺客。巡礼者として寺院に訪れる。
………という、お互いに壮絶としかいいようのない運命の、『人に利用される人間』として出会う。
この二人が、お互いに惹かれ合い、戸惑いながら、愛を知っていきます。
異国情緒漂う情景描写を背景として、逃亡劇が繰り広げられる超展開は、終盤には、窮地を脱する場面でホッとしました。
そんなダークモードファンタジーの側面を持つストーリーを軸として、人間の純粋さや、孤独、醜怪な部分、そして「愛」の確固たる絆と強さを見せられました。
【受け】は、タイトル通り「籠に閉じ込められた小動物」 かと思いきやイノセントなエロスの持ち主であり、意外にも行動力とたくましさがある。
洗脳され続けてきた過去を振り払い、意思を持った人間に戻るというその強靭さ‼︎
タイトルの意味は、「解放と外界へのはばたき」だったんですね。
【攻め】のほうは、硬質なイメージが最後までブレないイイ男でした! 個人的に好みです。
この二人の構図と、「キャラブレ無し」に、萌えが詰まってました。
特に、二人の『 運命を感じる出会いの場面』が好きです。
読後は、二人の幸せな「後日譚」を読んでみたいと、想いを馳せてしまう美しい終わりかたでした。
やや、せつない余韻が残る異国ロマンス漂う感動的な、秀作でした。
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購入済み
心地良い物語でした。
異世界トリップものは数多くありますが
動物を助けて命を落とした人たちの
その後の世界のお話、ということで
独特の世界観があり、愉しく読めました。
そんな世界にしては
皇帝に力を国民が求めて
それに応えるべく出来た
皇位決定儀式が荒っぽかったり
少々違和感がありましたが
人獣の世界で虎皇帝なので
仕方ないのかな、とも思いました。
そんな中、皇帝が雄々しくも
終始情愛深く、
また、主人公も、この世界に来た事を
事件を経ながら真に受け止め
夢を実現させようと努力する姿が良かった。
側近たちも好意的で好感がもてたし
事件はあっても大事には至らず
ゆったり気分で読めます。
個人的には、初見で虎皇帝に会った時の
虎の歯ってこうなっているんですね
っていうところが特に気にいっています。
虎のトリミングやヘッドスパって
本人(本虎)にとって至福なんですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
老舗旅館の次男でホテルグループ社長の泰成は、仕事は順風満帆なものの、周囲から見合いや結婚を勧められることを毛嫌いしていた。そんな中、遠縁の親戚で、家族を亡くし、引き取られる先もない、一人の青年の存在を知る。利害の一致もあり、その少年・優輝を引き取り育てることになった泰成。
月日は流れ、優輝も大学生となった。情を移すこともないかと思っていた泰成だったが、素直で健気な優輝との生活は幸せに溢れており、彼のことを大事に大切に愛おしみ、溺愛するまでになっていた。家族として優輝をずっと大切にしたいと思っていた泰成だったが、何でも話してくれた昔と違い、最近の優輝は何か隠し事があるようで……?
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ストーリーの完全度:高い
トーン:せつない・あまあま
エロ度:低い
萌え度:やや高い
総合評価:★4.0
まさにタイトル通りのお話でした(笑)
攻めと受け、両視点から描かれたお話なんですが、とにかくすれ違いまくるので焦れったいのなんの!
本当はとっくに両想いなのに、受けは最初から実らない恋だと諦めてるし、攻めは鈍チンだしでなかなかくっ付かず非常にヤキモキさせられました(笑)
特に攻めこと泰成はなかなかヤバいキャラクターでしたね(笑)
最初の方はまだ紳士的で良かったのですが、物語が進むにつれて優輝に対しての執着度が増していき、どんどん過保護になっていきます。更には優輝に恋人が出来たと勘違いして暴走。(しかも勘違いからの暴走は2回もあります笑)
側から見たら泰成が優輝に惚れてるのなんて火を見るよりも明らかなのに、肝心な泰成自身はなかなか恋心を自覚しません。マジで鈍過ぎる(笑)
そんな泰成がようやく恋心を自覚した頃には時すでに遅し…。優輝は訳あって一人暮らしを決意し、泰成の元から離れてしまいます。
それからの展開は泰成が不憫で、読んでいる此方側としてもどうしてこうなったと頭を抱えてしまいました。両想いなのにこんなにも上手く噛み合わない事ってある?(笑)
でも、最終的に泰成が醜態を晒してまで暴走したおかげでお互いの気持ちを確かめ合う事ができ、無事ハッピーエンドです(笑)
くっ付くまでの道のりは長かったけど、文章のテンポが良いので読みやすく、また、程良くコミカルで笑えるシーンが含まれているおかげであまりストレスを感じる事なく寧ろ楽しんで読む事が出来ました。
くっ付いたのが最後の方なので当然エロシーンは少ないのですが、少ない分割と濃厚なので個人的にはエロシーンに対しての不満はありません。
ただ、おしとやかで性的な事に関しては控えめだと思っていた優輝が意外にも積極的というか、魔性っぽいのには吃驚しました。可愛い顔してるけど優輝も男の子なんだなぁ…としみじみ(笑)
そんな感じで最後まで楽しく読めた方ではあるのですが、強いて気になった点を挙げるとすれば、保護者と養い子がカップルになる事に対して周りの大人達の反応が歓迎的過ぎる(泰成の母親を除き)のがちょっと出来過ぎかなぁ…と。
創作とはいえ、倫理的にどうなの?とちょっぴり思ってしまって…。まぁ、ハッピーエンドに越した事はないし、本人達が幸せならそれで良いんですけど(笑)
名倉先生の書くヘタレ攻めは合う合わないがあるのですが、今回は割と好みなヘタレ具合でした。攻めをカッコよく!と改稿の指示してくださった担当編集者さん、グッジョブです。やはり攻めには基本的にカッコよくいていただかないと!(笑)
先生の作品は現時点であと2冊積んでいるので、そちらの方も自分好みである事を祈ります(^人^) -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
遠縁だという東吾に惹かれる理也。彼の役に立ちたくて、謎の修行にも耐えてきた。そんな時、東吾は狐使いで、理也は彼に拾われた狐だと知る。狐としての記憶を失った理也を、東吾はずっと守ってくれていたのだ。いっそう東吾への想いを強くした理也は、狐の力を顕現させて彼と契約したいと願う。なのに、接吻けで力を分けてもらっても体が熱くなるだけ。恋しくて泣きたくなるほど東吾のものになりたいのに、なかなか契約の徴は現れず…。
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ストーリーの完全度:やや高い
トーン:せつない・シリアス
エロ度:普通
萌え度:普通
総合評価:★4.0
積み本崩し。渡海奈穂先生の作品は読み応えがあり、設定も良く練られている印象なんですが、今回も例に漏れずストーリーがしっかりしていて設定も面白かったです。
ただ、好みか好みじゃないかで言ったら、残念ながら今回は後者です。
まず、表紙の雰囲気と中身の雰囲気が微妙に合ってないような気がするんですよね…。表紙だけみるとほんわかしていて癒し度高めの作品に見えるんですけど、実際にはシリアス寄りでせつなかったりしんどい描写が多い印象です。
それと、今回は攻めがあまり好きになれなくて…。二人きりの時だと優しいのに人前だと受けに素っ気ない態度を取ったり、嘔吐するような辛い修行を平気でさせるのもモヤッとしましたが、何より無いなと思ったのが理也が部活の先輩に無理矢理襲われた時の東吾の対応の酷さ。
心身共に傷付き、助けを求めに来た理也の話を一切聞かず、感情的になって一方的に責め立てる東吾にゲンナリしてしまいました…。器小さ過ぎ…(-_-;)
東吾ってどこかこう、DV男と特徴が一致する部分があって、イマイチ信頼性に欠けるんですよね…。酷い事をした後で優しくする、みたいな展開は個人的にはあまり好きではなかったです。
あとは出て来る人間が最低すぎる。まぁ、主に屋敷の人間なんですけど、理也に対する仕打ちが最早いじめレベルで、あんなのが東吾の部下なのかよ…と読んでて地味にストレスでした。
狐の設定はオリジナリティーがあって面白かったですし、理也の出自の謎や竹葉家への復讐に燃える狐の存在など、楽しく読めた部分もあるのですが、やはり今回は攻めが好きになれなかった事が自分の中で大きくマイナスになってしまいました。
どうやらこの作品、スピンオフが出ているらしいですがそちらは読むかどうか保留中です…。気が向いたら読むかも?(^^;) -
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ちょっと違った王子
シリーズ第4弾
軍人王子アシュラフとFBIの理人のお話
2人はFBIのアカデミーで知り合い、理人の事が好きなのに、理人の為に身を引く珍しい展開。
でも、理人がFBIを辞めて、アシュラフの国に来たから、もう凄い勢いで囲い込みが始まります。
アシュラフの思いにキュンとして、甘いです。 -
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ヤクザらしからぬ
再会もの。
高校の同級生が、偶然再会した時には、敵対している組長候補。
そうは言っても、二人ともヤクザぽくない。
青志は親の都合でヤクザになって、章良は自由人ヤクザの縛りなんて関係ない。
自分の思い通りに生きる人、話の流れで一応は、脅されてる感じだけど、全然そんな感じゃないもの。
章良の飄々としてるのに、ポリシーを持ってる生き方に好感が持てる。
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ピュア
作者様買いでしたが
なかなかどうして、素敵なお話でした。
受けも攻めもピュアすぎて、
ずっと爽やかな気持ちで読めました。
この後どうなるんだろう、とか思うところもありますが、ずっと2人が一緒にいられますように。
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婚活中を見てからどうぞ
相変わらずの仲間たちですが、
今回はかなり心配していたベルさんとフィリオの閨事情がふんだんに盛り込まれています。
予想以上に獣なベルさん、
予想以上にそれを受け止めるフィリオ。
どちらもよかったです。
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ちょっと抜けてるお父さん
養父と養い子で
血は繋がってないですが
冒頭からデレデレのお父さんが
ちょっと抜けてて笑えます。
両片思いのラブコメで
サラッと読めました。 -
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爽やか
スピンオフだと知らずに読みましたが、内容的には問題なしでした。
攻めは情熱的なんだろうけど、なんか爽やかすぎてさらーっとしてる感じが。
アラブの王子様っていうともっとガツガツというかギラギラしてるイメージ(完全なる私の私見ですが)だったのですごく爽やかに感じました。
イラストが美麗的だから余計にそう感じたのかな。
面白かったので、他の作品も読んでみます。