島田裕巳のレビュー一覧
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日本宗教事件史で私が知っていること…
神教と仏教が喧嘩して、相手の一族郎党を滅ぼしたり滅ぼされたりしてた。
織田信長が天台宗を奇襲してそこにいた人みんな殺した。
秀吉がクリスチャンを弾圧した。
オウムが恐ろしい事件を起こした。
ろくな知識がない。
信仰はピンとこない。幼稚園は仏教系で、小学校はキリスト系、氏神神社は京都にある。
それぞれ愛着を感じている。けれど私に信仰という習慣はついぞ身につかなかった。
仏教とキリスト教の教えはリンクしている部分も多い。読経も聖歌も同じように美しい。神道の伝説はどれもこれもぶっ飛んでて面白い。
教養としての宗教は心に響く。でも一線を越え信仰になったとたん -
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天理教,大本,生長の家,天照皇大神宮教,立正佼成会,創価学会,世界救世教,PL教団,真如苑,GLAという,10の新宗教について,その成り立ちや仏教等との関連,他宗教との違いなどを解り易く説明している。
新宗教は,社会問題となる時にしか我々の前に出て来る機会はあまりなく,病気の治療法,予言などがきっかけになっている事が多い。このため,破壊的なカルトとして私も捉えてしまいがちだが,そんなことはない新宗教の方が多い。ただ,新宗教も信者を集めねばならず,そのためにはアクティブな活動を展開をする必要があり,注目の的になってしまうのだろう。
そもそも新宗教といっても,立正佼成会や創価学会,PL教団,世界救 -
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なぜこんなに日本の葬式にはお金がかかるのか、そのタネを明かした本です。
いかに、日本の葬式は、浪費であり贅沢であるかということを、
日本での仏教の変遷などとともに明らかにする、無理のない
葬式無用論といった本でした。
たくさんお金を取られる、死後に名づけられる「戒名」というものは、
実際は仏教の教義とは関係のない、葬式仏教として発展してしまった、
日本の仏教独自の慣習にすぎないことなのだなど、いろいろと、
葬式について知識のある人もない人も頷きながら理解を深められる内容になっています。
本の裏表紙にも書いてありますが、
日本の葬式の平均費用は231万円なんだそうです。
これが、お隣の韓国 -
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[ 内容 ]
「あなたは宗教を信じますか?」
多くの日本人は、答えることができない。
そして、自分は宗教に無関心だと思っている。
しかし、無宗教は大きな価値のある宗教なのだ。
無宗教、その“魅力と可能性”を初めて明かす。
[ 目次 ]
序章 「無宗教」は恥ではない!
第1章 日本人は本当に「無宗教」と思っているのか?
第2章 日本人はなぜ「無宗教」なのか?
第3章 日本人はどうやって「無宗教」に至ったのか?
第4章 日本人はなぜ「無」に惹かれるのか?
第5章 「無宗教」は世界で大きな価値がある
第6章 世界の宗教も実は「無宗教」である
第7章 「無宗教」が世界を救う
補章 JUniverse -
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[ 内容 ]
あの部長とはうまくいくが、この課長とはダメ。
息子が2人、でもかわいいのは下の子。
父親よりは、母親と仲がいい―。
人と人の間には、好き嫌いを超越した「相性」がある。
それを決定するのは「兄弟姉妹」だった!
すべての人を生まれ順で第一子、真ん中っ子、末っ子、そして一人っ子の4つの型に分類、それぞれの性質と人間関係の傾向を分析する。
知ればほっとする、決定版「相性の法則」。
[ 目次 ]
1 「妹が大きらいなの」
2 兄弟姉妹でどう違う
3 甘えの原理と共感の原理
4 結婚の相性
5 「子は鎹」のわけ
6 悪い相性を克服する
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆ -
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無欲、無所有の文化を紹介する。
本書はそのほとんどを著者が昔所属していた「ヤマギシ会」の紹介となっている。
その「ヤマギシ会」で行われていた活動を通して、無所有社会とはどんなものかを解説している。
しかし、内容は期待以下。
最後の一章、二章で具体的な活動紹介から離れて考えが抽象化されてくる。
本書には日本が「最も成功した社会主義」と呼ばれる所以につながるものがある。
高度経済成長を通して、日本が経済発展をした理由。
それは、個人よりも組織の発展を望み、それを自己の目的と同一化して働いたからだ。
その背景にあるのは、かつての「ムラ社会」だ。
生活の基盤を個人ではなく、組織が保証すること -
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[ 内容 ]
文明の衝突が叫ばれる今、宗教はふたたび世界の歴史を動かしつつある。
排他的な一神教と寛容な多神教という常識は果たして正しいのか。
イスラームやキリスト教、仏教など世界宗教の実態を探りながら、すべての神を取りこんで、矛盾なく共存させてしまう特異な日本人の神を問いなおし、普遍的な神の学をめざす。
[ 目次 ]
第1章 神への関心
第2章 世界の神
第3章 一神教と多神教は区別できるのか
第4章 日本の神
第5章 慈悲の神
[ POP ]
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☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
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