島田裕巳のレビュー一覧

  • 無宗教こそ日本人の宗教である

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    自分なりに宗教観の糧に一読。
    無宗教は、無神論とは異なるものであり
    諸外国では「無宗教」という意味を説明するのが困難であるなど
    へ~っとなる内容や?や未消化な内容がありました。

    結局は、無宗教は 掴みどころのないものだと知りました。

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    2012年10月07日
  • キリスト教入門

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    日本にいながら様々な場面でキリスト教に私的にも公的にも触れる機会があり、根本的な理解を始めるために本書をとった。

    そもそも聖書における翻訳の問題や、キリスト教における神を大日と表現し、大日如来とほぼ同一視していたことなど非常に興味深い記載があった。

    また、未読ではあるが遠藤周作の「沈黙」に触れながら、日本におけるキリスト教は、本来のキリスト教から、日本の測りえない文化的・社会的・宗教的受け入れ能力である「底なし沼」に飲み込まれ、全く異なるものに変質してしまっているという記載にも興味を感じた。

    また、日本においてキリスト教の布教率が0・8%にとどまっていることは、戦後においてインテリ層には

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    2012年09月09日
  • 日本の10大新宗教

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    私は、家の宗教が金光教(こんこうきょう・岡山県に本部がある)で、幼稚園がルーテル(キリスト教系)、大学の友人が創価学会で、仲人さんが立正佼成会で人間ドックも去年まで佼成病院という無節操な「宗教遍歴(?)」があります。
    この本では金光教は「10大」には漏れて、「おわりに」で「言及できなかった新宗教」の一つとして名前が挙がっている程度だったのがちょっと残念ですが、
    1.天理教
    2.大本
    3.生長の家
    4.天照皇大神宮教と璽宇
    5.立正佼成会と霊友会
    6.創価学会
    7.世界救世教、神慈秀明会と真光系教団
    8.PL教団
    9.真如苑
    10.GLA
    の10の「新宗教」が取り上げられています。なかなか面白か

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    2012年08月17日
  • 世界の宗教がざっくりわかる

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    本当にざっくりわかりました。特にユダヤ教、キリスト教、イスラム教のあたりは、習ったんだろうけどすっかり忘れてたので、復習になりました。

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    2012年08月13日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    こういう本は初めて読んだ。宗派や新宗教の成り立ちやポジション。また、葬儀仏教についても初めて知った。追ってこの著者の他の書籍も読んでみたいと思った。

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    2012年08月04日
  • 日本の10大新宗教

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    新宗教のイメージ・・・。正直言って、何となくあまり良いイメージは持っていませんでした。何故なのか?純粋に新宗教ってなんだろうという興味があったのでとても参考になりました。

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    2012年08月01日
  • 日本の10大新宗教

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    日本にはそもそも「宗教」という概念がない。
    これって宗教?っていう行事が日常に溶け込んでいる。

    だから「無宗教」と答えざるを得ない。

    しかし。
    いろんな宗教あるね。

    ま、信仰は自由だけど、他人に迷惑かけたりは勘弁。
    犯罪はもってのほか。

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    2012年08月01日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    まず創価学会だけで1700万人もの会員がいるという事実にびっくり。曹洞宗の寺院がセブンイレブンをしのぐ1万4604カ所もあるなんて。
    タイトルの浄土真宗の信者は1240万人。創価学会が日蓮正宗と袂を分かってからは浄土真宗が一番信者が多い、ということになる。(形式的には日蓮正宗が破門したらしいが、実態は仲違い)

    本書はタイトルにある「なぜ」に答えるために書かれたのではなく、日本の仏教の歴史と今の宗派の分析だ。
    浄土真宗を開いたのは親鸞(鎌倉時代)だ。しかし本書によれば親鸞が生前に大きな活動をして信者を増やしたのではなく、死後に弟子達や教団が大きくなるにつれてカリスマ性を協調した面が強いようだ。

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    2012年08月01日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    仏教の各宗派の特徴について、その歴史から掘り起こし他宗派との違いまでわかりやすく説明しています。それにしてもそれぞれの宗派が派生し枝分かれしていく経緯は複雑でわかりにくいですが、この本ではそれらの宗派の有り様を俯瞰することができます。日本には至るところに仏教文化の影響が色濃く見られ、それらの事柄に興味を持ち理解するための入門書としての役割を果たしてくれる一冊だと思います。

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    2012年07月31日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    日本仏教の変遷について。五木寛之の親鸞を読んで興味を持った一冊だったが、浄土真宗について書いてあるわけではなく、あくまで日本の仏教について。個人的には、そちらの方が包括的に知ることができたので、結果として良かった。

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    2012年07月29日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    なんと言ってもタイトルが秀逸だが、仏教宗派のことなど日本史で習った以上の知識はほぼなかったので勉強になった。鎌倉五山は結構インターナショナル。

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    2012年07月13日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    浄土真宗がいちばん多いのは、歎異抄がウケたから、ではないみたい。答えは最後にチラッと書かれている。
    日本の仏教の中で、宗派とはなんなのか、宗派がどのように生まれ分岐していったかの解説本。神仏習合、廃仏毀釈といった体制からの圧力や、創価学会の破門による勢力図の大きな変更など、近年までの歴史が描かれています。
    ただ、とくに何かの主張があるわけではなくて、宗派の紹介本、かな。

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    2012年07月07日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    ネタバレ

    他の方も書かれているように、タイトルについてはキャッチですね。最後に慌てて「あぁ、タイトルの内容書いとかなきゃ」的に記述がありますが、基本は日本の仏教史ダイジェストです。

    それはそれで、学校では教わらない内容、どこかに肩入れすることなく、一歩引いた立場からの解説で大変面白く読み進めることが出来ました。世代的にも親世代が遠からず亡くなっていく年齢にさしかかっているので、この先接するコトになるであろう仏事に備えた下ごしらえの第一歩としては悪くないと思います。

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    2012年06月27日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    うちは、亡父の実家が鹿児島の浄土真宗の寺、母の実家が兵庫の曹洞宗の寺なので、宗派による流儀の違いというのは、子供の頃から何となく意識はしていましたが、具体的にどこがなぜ違うのかについては、今まできちんと知らずに過ごしてきました。
    この本では、これらも含めて、日本の主要な仏教宗派の成り立ちや現状を、実にコンパクトにまとめてくれていて、すっきり理解することができました。
    タイトルだけみると真宗中心みたいですが、創価学会など仏教系新興宗教も含めた日本の全般的な仏教宗派の状況がバランス良く書かれていて、興味のある向きには、結構役に立つと思います。

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    2012年06月20日
  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎

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    ネタバレ

    最近身近な人が亡くなり、宗教について考える事があり読んでみた。特に浄土真宗を信仰しているわけではないが、各宗派の成り立ちがわかった。タイトルの「浄土真宗は、、、」の答えは最後の最後に書かれている。浄土真宗は信徒の数1200万人を超えている、寺院は2万を超え、全国の総寺院数の約20%だという。理由は庶民の信仰だから、具体的な救済の手段が備わっている事。それは、称名念仏「南無阿弥陀仏」。又親鸞が「非僧非俗」の立場をとり、妻帯した事が血縁によるネットワークを広げた等々。最後に今は葬式仏教で寺は安泰だが、団塊の世代が亡くなった後、葬儀が減ってきた時に仏教宗派はどのになっていくのかと終わっている。無縁社

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    2012年06月17日
  • 無欲のすすめ 無宗教な日本人の生き方

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    期待していた内容とちょっと違ってたけど、名前しか知らなかったヤマギシズムについて知れた、という感じ。

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    2012年04月15日
  • 日本の10大新宗教

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    名前は聞くが、まったく知らなかった新宗教の世界。インデックス的にわかるこの本で、とりあえずフムフム。

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    2012年03月24日
  • 世界の宗教がざっくりわかる

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    タイトル通り、ざっくりわかった。

    ヒンズー教に興味が出た。
    次は、カラーの図解のを読みたい。

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    2012年03月09日
  • 平成宗教20年史

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    新宗教、新々宗教を切り口にした平成20年史の筈が、一読感じたのが平成奇っ怪事件簿。ドイツ駐在を終えて帰国したのが平成元年であり、韓国に来たのが平成19年だから、私の知る日本の世相と内容がほぼ重なり、とても懐かしく読んだ。日本は仏教を除き外来宗教を殆ど受け入れておらず、キリスト教徒が1%にも満たない国は世界的にも珍しいらしい。某宗教がもはや民族化しているとの指摘には「上手い!」と思わず膝を打つ。最後に一言。気持ちは分るがオウム真理教騒動を巡る筆者へのパッシングに関する弁解、恨み節は別の本でやってほしかった。


    平成宗教20年史 >> 読み易いというか、ちょっと読み易過ぎ。宗教と言う

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    2012年03月04日
  • 日本の10大新宗教

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    70点。10の新興宗教(本書では新宗教と呼ぶ)を選び、それら団体の来歴や教義、組織形態を客観的に概説した一冊。深く知る必要はないと思うけど、これくらいは知っててもいいんじゃないかなぐらいの感じ。
    「吹奏楽の甲子園」と言われる普門館って立正佼成会の施設だったんだと初めて知った。ブラバンの憧れは言葉通り「聖地」だ。

    社会が変われば不満の中身も変わるし、どういった人々が不満をもつかも変わる。宗教がそれら人々の受け皿になるんだとすれば、今後も新たなる新宗教が生まれるだろうし、それは時代を映す鏡にもなるのかもしれない。

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    2012年01月26日