今井絵美子のレビュー一覧

  • 夢草紙人情おかんヶ茶屋

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    Tさんのお勧め。「おかんヶ茶屋」シリーズ第一弾。

    あれ、この話、どこかで読んだことがあるような気がする、
    と早合点してしまうような、
    よく似た食事処、貧乏長屋、寄場帰り。

    それに、
    本当に個人的なことで申し訳ないのだが、
    またシリーズものの途中から読んでしまったようだ。

    この二点でちょっと続きを読む気が失せているんだが、
    どうしたもんか。

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    2016年03月13日
  • 十六年待って 髪ゆい猫字屋繁盛記

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    連続短編4本。

    どういう日常が送られていたのか、と
    いつも色々な事が知れますが、初っ端から
    知らないお祭りが。
    楽しそうなその状態とはまったく反対に
    髪結いの店では、刻一刻と別れの時期が。

    その次の話では、その別れの話の問題発言。
    これは今でも通じる内容です。
    きれいな悲しい思い出にするべきか
    辛くて大変だった思い出になるべきか。
    問題(?)はここではないのですが…。
    いや、こちらもこちらで問題あり。
    結局これは、お断りした? という事でしょうか。

    そしてまた、別の男女話。
    自分の気持ちはどこへ行く? という状態ですが
    確かに面倒な身内は作りたくない、というのが心情。
    とはいえ、ここまで

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    2015年03月31日
  • 寒紅梅 髪ゆい猫字屋繁盛記

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    人を雇い、増えたような減ったような髪ゆい屋。
    その増えた人は、なんだかわけありのようで。

    困っている時には手をさしのべ、こちらが困っていれば
    手をさしだしてくれる。
    小さくても幸せがある、というのは
    見ているだけでもほんわりします。
    と思いきや、自分の人生をきれいに
    突っ走っている人もいるわけで。
    これはこれで、ものすごく未練がなさそうです。

    血がつながらなくとも、大事にしてくれる。
    無条件に信じられる、帰れる場所があるのは
    すごく幸せな事です。
    それを知っているか知らないか、でも。

    最終的に、新入りさんが最初に濁していた
    言葉の意味が分かるようにはなっています。
    そうだろうか、とはうす

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    2014年09月02日
  • 寒紅梅 髪ゆい猫字屋繁盛記

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    巻末の解説を読んで、「照降町 自身番書役日誌」は完結していたのか!と、知りました。何気にまだ続きそうな印象だったので、「“照降町~”の続きがまだなのに、姉妹編が出ているのか・・」と勝手に思っていたので(恥)。
    今後はこちら(髪ゆい猫字屋繁盛記 )の続きを楽しみにする所存です~。

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    2014年08月04日
  • すこくろ幽斎診療記 1 寒さ橋

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    上手い具合に協力者がいたりするのがいかにも創作という気がしなくもないですが
    魅力的な登場人物達によりすぐに引き込まれました。
    「あの時こうしていれば」というの後悔が多い話だな…という印象がありますが人生そんなものですかね^^;

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    2014年08月02日
  • 忘れ扇 髪ゆい猫字屋繁盛記

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    髪結床には、近所の人たちがやってきて
    本来の目的を果たしたり、喋り倒したり。

    そうして上る噂や近所話。
    4連続の短編で、非常に読みやすかったです。
    2~4話が連続していて、1話目は人物紹介のような。
    しっかり事件は起きてますが、ここだけで終了しています。

    やはり繋がった話の方が、残った謎がどうなったのか等
    非常に気になる事ばかり。
    結局2話目の事件の犯人はそこか、と思ったのですが
    その感情の貫きさがすごい。
    会心するわけでもなく、性のすごさが。

    しかし、それを言うならすべての人物の思考回路が
    まったくずれてなかったです。
    ここまで一直線になれるのもすごいです。
    うっかり流されそうになった

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    2014年05月02日
  • すこくろ幽斎診療記 5 秋暮るる

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    第五弾
    ずっと続いている?
    幽々庵と草の実荘での話、幽斎とその弟子・手伝い人達
    寄場での不幸な人々、どうしようもない市井の人々の不幸
    美馬の恋?を描きつつ

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    2014年03月09日
  • さくら舞う 立場茶屋おりき

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    立場茶屋のおかみを取り巻く人情時代劇。
    ストーリーが短編シリーズものになっているのですが、一つのお話できちんと終わらせないで、だけどちゃんと次のストーリーが気になる内容になっています。

    現在3巻まで読破。まだまだあるし、続いてるけど読み続けられるかな…w

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    2013年11月01日
  • すこくろ幽斎診療記 4 きっと忘れない

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    第四弾
    四話構成ではあるが続いている傾向
    ほのぼのとして明るさはあるが全体的に不幸な身の上の登場人物が多い
    主人公からして
    今回の寄場絡みの事件が、そして俊輔の実家絡みの不幸が

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    2013年09月26日
  • 夢草紙人情おかんヶ茶屋  今夜だけ

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    第三巻
    物忘れがひどいのか、何か登場人物に記憶がある?
    夢草紙人情ひぐらし店で読んでいるからだった。
    江戸庶民のお互いのいたわり、優しさが感じられる

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    2013年03月24日
  • 夢草紙人情おかんヶ茶屋 縁の糸

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    第二弾
    同様に四話構成だが、ある程度関連を持ちながら進行する
    そして、登場人物たちの訳ありの背景が?
    いつ女将のことが分かるのか

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    2013年03月22日
  • 夢草紙人情おかんヶ茶屋

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    シリーズ第一弾
    正体は不明だが、何か温かい女将の店・蝙蝠屋(おかんヶ茶屋)
    そして長屋の住人達との交流(それぞれの過去に纏わる)
    結構癖のある住人揃いで目が離せない?

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    2013年03月22日
  • 秋螢 立場茶屋おりき

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    おうめの過去。
    おきわと父親凡太。
    彦蕎麦の立ち上げ。
    下駄屋天狗屋のみのり。
    先代女将の墓参りですれ違ったのは先代の息子、國哉。
    如月鬼一郎、本懐を遂げて、おりきに挨拶に来たのか、秋蛍。
    三吉の才能を絵師に見出だされ、京に行く話に寂しそうな善吉。

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    2013年03月11日
  • 願の糸 立場茶屋おりき

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    第九弾
    短編四話形式であるが、例によってずっと続いている
    市井の人々の移ろい
    地味ながらも、切々と訴えてくる

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    2012年11月20日
  • さくら舞う 立場茶屋おりき

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    品川宿、立場茶屋の女将、おりきを主人公にしたストーリーの第一作。人情もの、登場人物それぞれの人生を感じられて好きなタイプなのだけど、ちょっと説明台詞が長かったり、書き進め方がなにか惜しい気がする。

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    2012年11月10日
  • 忘れ雪 立場茶屋おりき

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    間に4冊も読んでいない6話です(笑)
    あらあら、1冊目の登場人物もちゃあんと、違う役割で出ています・・・やはり、作者は状況転換を仕掛けるのが早い作家さんのようです(面白い!)

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    2012年07月21日
  • 虎が雨 立場茶屋おりき

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    おりきさんがあまりにもいい人すぎて★三つ。シリーズ最初の頃はこんなに無情にバタバタ人が死んでしまっていいの?と心配になったが、最近はかなり甘い作品に....。

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    2012年06月22日
  • さくら舞う 立場茶屋おりき

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    内容(「BOOK」データベースより)
    品川宿門前町にある立場茶屋おりきは、庶民的な茶屋と評判の料理を供する洒脱で乙粋な旅篭を兼ねている。二代目おりきは情に厚く鉄火肌の美人女将だ。理由ありの女性客が事件に巻き込まれる「さくら舞う」、武家を捨てて二代目女将になったおりきの過去が語られる「侘助」など、品川宿の四季の移ろいの中で一途に生きる男と女の切なく熱い想いを、気品あるリリシズムで描く時代小説の傑作、遂に登場。

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    2011年09月12日
  • 忘れ雪 立場茶屋おりき

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    第六弾
    たまにはこのような物もいいかも
    続いてはいるが短編五話で構成
    立場茶屋に纏わる人物の話
    まあ、やきもきしてもどうにもならない話ばかりか?

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    2011年04月30日
  • すこくろ幽斎診療記 2 梅雨の雷

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    第二弾
    一巻はいつ読んだか忘れていた。記憶をたどりながら読んでいく。幽斉ら登場人の過去のしがらみ、新たなる登場人物と内容は多種多彩、気楽に読んだところだが、女性作家らしき内容に好きなのか嫌いなのか悩むところ。

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    2011年04月27日