カントクのレビュー一覧

  • 変態王子と笑わない猫。2

    Posted by ブクログ

    あの設定からどう続けるのかと思ったが
    青春コメディとしてきっちり作者の力を見せる内容
    いかにもMF文庫らしい純ライトノベルのネジの外れたキャラクタを使って
    こういう話を成り立たせられるのはすごい
    2010年のライトノベルにおける新たな書き手として『空色パンデミック』のひとと並んで
    今はともかく将来的には期待できる かもしれない作者

    ちなみにMF文庫らしさについてのメモ
    メディアファクトリー・MF文庫J総合スレッド48より

    744 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/02(木) 20:44:32 ID:1GlNVri8
        _, ,_  パーン
     (

    0
    2018年12月09日
  • 変態王子と笑わない猫。5

    Posted by ブクログ

    この作者の文章はやはり独特で楽しい
    文章芸やライトノベルにおける可読性の追求ともまた違う独特の味
    中身はもうわりと何でも良いので
    書きやすい題材を適当にさらさら書いて欲しいが
    MF文庫の商売としてはそうもいかないか

    0
    2018年12月08日
  • 変態王子と笑わない猫。7

    Posted by ブクログ

    無理せず将棋を題材にした小説を書いてくれていいんやで
    ライトノベルで売れるかどうかは知らないけれども
    そもそも中高生がこの作品を自分と同じように面白がっていることへまったく自信がない

    0
    2018年10月26日
  • 変態王子と笑わない猫。9

    Posted by ブクログ

    キャラクタもイラストも
    話の中身だって劣化していないのに
    読者がどんどん振り落されていくこの感じがたまらない
    猫神ちゃんの発想をあと5巻くらい早くできていたらなんとかなったかも
    ちゃくち点が見えてきたのであともうひとふんばりだ

    0
    2018年10月25日
  • 変態王子と笑わない猫。10

    Posted by ブクログ

    上下分冊の上巻みたいな少なめの内容
    ロリフェラトゥのように風呂敷たたむだけに専念するのもなんだし
    こういうようにだらだらどうでも良いことを書くのがこの作品の楽しさなので
    両立の難しいところ

    0
    2018年10月25日
  • 妹さえいればいい。10

    Posted by ブクログ

    千尋のカミングアウトから始まったので、きっと千尋中心の話が盛りだくさんかと思っていたけど、それを発端としたよもやの展開にびっくりです。

    0
    2018年07月28日
  • 変態王子と笑わない猫。12

    Posted by ブクログ

    修正された世界で、猫神がいない世界で、月子ちゃんは元の関係を取り戻そうと横寺ノートにすがり、陽人は新しい関係を築こうと踏み出す。

    0
    2018年04月14日
  • 変態王子と笑わない猫。12

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久し振りに出た新刊で、最終巻。

    間が空いてしまったため、前巻までの内容はあやふや。

    過去をなぞりながら、新な未来へと向かっていく話でした。ヒロインかわいいです。

    0
    2018年04月09日
  • 妹さえいればいい。8

    Posted by ブクログ

    いもすべアニメ化おもらし事件とか、春斗と相生初の書店チェックがあったりとか、千尋の秘密をいつ明かすかゆだねられたりとか、京と絹江と那由多のシェアルーム探しとか、伊月の切れ痔治療の温泉旅行とか。

    0
    2017年11月18日
  • 妹さえいればいい。7

    Posted by ブクログ

    想いを打ち明け付き合うことになった伊月と那由多。
    その2人の周辺にいる友人らにも変化が起こってくる。
    大野アシュリーと海津、亡くなった関ケ原幽の交流関係。
    「妹さえいればいい」というタイトルにからむ幽と伊月の関係。

    0
    2017年08月15日
  • 変態王子と笑わない猫。1

    Posted by ブクログ

    短い歌の中にしっかりとドラマや情景が溶け込んでいる。短歌の世界を漫画にすることで親しみやすくなっている。百人一首やりたくなった。

    0
    2016年12月15日
  • 妹さえいればいい。5

    Posted by ブクログ

    白川京はラノベ編集部でバイトすることに。
    初日から那由多の原稿をとってくるという大金星を挙げ、蚕のコスプレ水着モデルをやり、蚕の家庭問題を解決する糸口を作り、アニメ制作陣に意見するという、新人らしからぬ活躍をする。
    一方、不破春斗はついに京に告白し、また一方、京は勢いで伊月に告白するも瞬殺で玉砕する。

    0
    2016年09月19日
  • そんな世界は壊してしまえ 2 ‐クオリディア・コード‐

    Posted by ブクログ

    私だったらつぐみちゃんを主人公に設定していただろうと思うので、そこにさがら総の作家性が現れているのかな。先輩がすてき。

    0
    2016年07月29日
  • 妹さえいればいい。4

    Posted by ブクログ

    妹原理主義バイブル。
    アニメ化のあと、コミカライズ化することとなり、漫画家の三園山蚕と顔合わせするが、下着派vs全裸派の壮絶な戦いとなる。
    いつもの、斜め上展開です。
    そしてリアル妹登場フラグが立った模様。。。

    0
    2016年06月05日
  • 妹さえいればいい。3

    Posted by ブクログ

    前回の春斗の告白から、京との間を応援することになった伊月。小説のネタ探しの名目で、遊園地、動物園、水族館とデートを重ねる。
    伊月の中学時代の話から小説を書くようになるまでの、今後伏線になりそうな話が出てくる。

    0
    2016年02月18日
  • 変態王子と笑わない猫。1

    Posted by ブクログ

    百人一首好きの子に「分かりやすいけど、百人一首をこんな風にしてほしくなかった…」と言われて読んだので、あんまり期待していなかったのですが…

    実際読んだらとても良かったです。きゅんとしました。
    1話1話は短いですが、設定や詠まれる和歌に歴史的文学的な深みがあり、切なくて心に残る話ばかりです。
    歌人達についての知識も得られ、勉強にもなりました。

    切ない系の読み切りの少女漫画がけっこう好きなので、私にはどんぴしゃりだったのかも。
    でも色んな方におすすめです。

    0
    2016年02月09日
  • そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐

    Posted by ブクログ

    流石のさがら総。面白いというより上手い。人類愛な変態主人公にツッコミ役の女の子を側に置き、ロリ可愛い無口な先輩を添え、物語をスタートし舞台を見せたら、主人公の過去を語らせ性格に説得力を持たせ、主人公に対する読者の理解を少し深めたところで、謎のヒロインが登場し、別々に語られていた物語が収束し、主人公と裏表で対比するものが現れ、世界が壊れる音がする。構成と見せ方、語り口、物語の収束の仕方、何もかもがうまい。さがら総独特のテンポのよい会話も健在。挿し絵も多く変猫コンビスキーにはたまらない。

    0
    2015年11月22日
  • 変態王子と笑わない猫。5

    Posted by ブクログ

    ちょっと変化球での過去編。
    伏線がいろいろと回収されてくのはなかなか面白い( ̄▽ ̄)
    横寺くんじゃないけど、ヒロインがなんとなく選びきれないんだよなー

    0
    2015年10月02日
  • 妹さえいればいい。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白い。
    そしてラノベというものについてつい色々と考えさせられてしまった。

    同作者の『はがない』を読んでいる時は、後半から一気に作者が何かをこじらせていった様子が読んでいて興味深かった(ぎりぎり橋から落ちてなさそうで、でももう落ちちゃってるような具合だった)が、本作ではそのあたりを消化したうえで書いているようだった。

    『はがない』のこじらせポイントとしては、ラノベのハーレムもので、ヒロインからの好意と主人公との関係性についてどう描くべきなのかや、一気にネタにされる頻度を高めた難聴系主人公などなど。
    このあたりに対して、メタ思考と自己言及の渦に入り込んでいったのが『はがない』だったと思うが、

    0
    2015年08月11日
  • 変態王子と笑わない猫。10

    Posted by ブクログ

    10年前の世界に、今度は意識のみ元のままで子供の体にもどった横寺陽人、筒隠月子。
    もろもろの悲劇を回避するために頑張ろうとするが、子供の体に意識が引きづられてしまう。

    0
    2015年07月11日