【感想・ネタバレ】妹さえいればいい。4のレビュー

あらすじ

小説家VSマンガ家!?

『妹のすべて』のアニメ化が決定し、さらにはコミック化も決まり絶好調の羽島伊月。しかし満場一致でコミカライズ担当に選ばれたマンガ家・三国山蚕にはとんでもない秘密があり、それはぷりけつや可児那由多、そして何故か普通の女子大生の白川京まで巻き込んだ珍騒動へと発展していくのだった。果たして伊月は、初めてのメディアミックスという荒波を無事に乗り越えることができるのか! そして伊月と那由多との関係にもついに変化が……!? 大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第4弾! 今、すべてを懸けた戦いの幕が上がる!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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Posted by ブクログ

妹原理主義バイブル。
アニメ化のあと、コミカライズ化することとなり、漫画家の三園山蚕と顔合わせするが、下着派vs全裸派の壮絶な戦いとなる。
いつもの、斜め上展開です。
そしてリアル妹登場フラグが立った模様。。。

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2016年06月05日

Posted by ブクログ

出版業界へのアツい抵抗(?)といい、肌色満載な口絵挿絵といい、今回もいろいろとギリギリまで攻め込んでるなあ(笑)新キャラはまた違ったタイプの変た…ゲフンゲフン、クリエイターさん。いやあ、本当に創作者って紙一重なんだなぁ(諦観)。コノギョウカイコワイワー。しかしパンツリボンは斬新すぎるだろ(笑)本編最後の一文がどうにも話のカギになりそうで、いつ“ネタバレ”を食らうのか不安でもあり楽しみでもあります。

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2016年03月27日

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