【感想・ネタバレ】妹さえいればいい。7のレビュー

あらすじ

お付き合いはじめました。

ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が訪れるのだった。千尋の前には新たなライバルが出現し、春斗は彼を慕う新人作家(巨乳)・相生初に熱いアプローチを受ける。近づいてくるクリスマスの足音。変わりゆくもの、変わらないもの。大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第7弾! 作家や税理士や女子大生たちの、新たな物語が幕を開ける――。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

前巻を受けた新展開と、昔話の巻。登場人物も増え、みんな真面目で志があって良い。この爽やかさがどこまで続くかを天才平坂は試そうとしているのだろうか?

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2020年05月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヒロインの性欲に主人公が撃破されるの予想外だけど納得。伝奇系エロゲとかの影響で勝手に主人公は隠れベッドヤクザみたいな認識を持ってしまっていた。 最後の過去話からのマキナの結論好きだなぁ。

0
2025年03月04日

Posted by ブクログ

妹さえを読んでいてずっと気になっていた人のことがついに明らかになるお話でした。思ってたよりその部分の深掘りがされててなるほどなとなりました。

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2023年05月31日

Posted by ブクログ

想いを打ち明け付き合うことになった伊月と那由多。
その2人の周辺にいる友人らにも変化が起こってくる。
大野アシュリーと海津、亡くなった関ケ原幽の交流関係。
「妹さえいればいい」というタイトルにからむ幽と伊月の関係。

0
2017年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

イチャイチャと。

今回は昔の話を含んでいたので
妹話は特になく。

関ヶ原幽のぶっ飛び天才列伝の
シリアスおちといったところ。

調べてみたけど
ネオ・ジオングはでかい。

0
2017年10月15日

Posted by ブクログ

いよいよ伊月と那由多が付き合うこととなってラブコメ分が加速…しないよねぇ、やっぱり。まあイチャつきはちょいちょいあったのでそのあたりが変化か。あんまりギスギスされても読みづらいから今までと同じノリなのはありがたいです。後半は過去の話。伊月の新人の頃の話だけどメインは表紙の幽と海津・アシュリーの現大人組。予想外のところでつながりがあってなかなかヘヴィな話でした。千尋がいる以上まだひと悶着あるのは考えられるけど、タイトルにもつながる話なだけに、この後の展開が楽しみ。

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2017年06月04日

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