【感想・ネタバレ】妹さえいればいい。7のレビュー

あらすじ

お付き合いはじめました。

ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が訪れるのだった。千尋の前には新たなライバルが出現し、春斗は彼を慕う新人作家(巨乳)・相生初に熱いアプローチを受ける。近づいてくるクリスマスの足音。変わりゆくもの、変わらないもの。大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第7弾! 作家や税理士や女子大生たちの、新たな物語が幕を開ける――。

※「ガ報」付き!

※ガガガ10周年電子特典!シリーズ既刊すべてのカバーイラスト付き!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヒロインの性欲に主人公が撃破されるの予想外だけど納得。伝奇系エロゲとかの影響で勝手に主人公は隠れベッドヤクザみたいな認識を持ってしまっていた。 最後の過去話からのマキナの結論好きだなぁ。

0
2025年03月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

イチャイチャと。

今回は昔の話を含んでいたので
妹話は特になく。

関ヶ原幽のぶっ飛び天才列伝の
シリアスおちといったところ。

調べてみたけど
ネオ・ジオングはでかい。

0
2017年10月15日

「男性向けライトノベル」ランキング