野村亮馬のレビュー一覧
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沙村広明さんの「20世紀のアフタヌーン〜由利編集長のはなし〜」目当てで買ったが巻頭カラーは収録されていなかった!
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『蟲師』の短編を読みたいが為に買いました。
本当にすごく短編ですが、化野先生とギンコの二人が達者にしている姿が観られて本当に嬉しいです…!!! -
終わってしまった。
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新連載から長期連載まで、すみずみまで面白い。
どの作品も引きが上手くて、早く続きを読まなきゃ!と思わせる。
とりあえず、幼児用の椅子に置いた新品メガネを旦那に壊されたら、我が家だったら夫婦喧嘩勃発だわ、奥さん出来た人やなぁ。 -
仕事でなかなか書店に行けないのでこちらで購入しました。
江口夏美先生の読み切りがどうしても読みたかった。
とても不思議なお話。続きが読みたいような、謎のままにしておきたいような…
そして、ひとコマひとコマが一枚のイラストのような作画に尊さすら感じます。
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「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」の単行本以降の話が直ぐに読みたくて雑誌を購入しました。
数年前は紙のアフタヌーン読んでいたので凄く懐かしく感じました。 -
あんな表情するなんて!長い連載だからできる奥深い引きに完敗ですw
マージナルオペレーションとフラジャイルは安定の面白さ♪ -
楽しかった長期連載をここまで完璧に終らせて貰える
読者としてコレ以上の幸せはありません -
気紛れに地球を訪れる外星生物。悪意はないけど友好的だというわけでもない。侵略はしないけど、社会常識は当然知らない。甚だ迷惑なだけの存在です。外星警備課の職員すみちゃんは、妙に懐いてくる外星人クタムくんを適当にあしらいつつ、外星人が起こすトラブルに対処すべく都内を奔走しています。
クタムくんが良いキャ...続きを読むPosted by ブクログ -
2014年1月4日の深夜に放送されたアニメ『蟲師』特別篇「日蝕む翳」の原作収録!
2014年4月から新章の放送も発表されて、ますます今後の連載が楽しみ!なので、早速購入しちゃいました♡ -
んで、異星人と外星課担当地球人のほのぼの交流に、正体不明のアンドロイドが出てきてやや雲行きが怪しくなってきた……?
でもそのアンドロイドがキャバクラ勤めの関西弁のねーちゃんというのが、緊迫感だいなし(笑) だるだる~。Posted by ブクログ -
『ほのぼの』とタグしたけど、少し底に宇宙人のリアルっぽい怖さがあるようなないような気がする。
でも異星人がいる社会って面白そうだけどね。Posted by ブクログ -
きわめてSF的な感傷のない〆で読んでる自分は物悲しいが、この鮮やかで幸せな終わり方でよかったのかも。アンドロイドねーちゃんもヒトとは逆方向だけどアンドロイドとしては幸せになった。クタムさんやはり途方もなし。もっと読みたかったのに最終巻なので★4つ。Posted by ブクログ
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残念だが最終巻。この作品らしく、非常にSF的且つノホホンとした最終回。最近では珍しく、古典的SFの香りが思い出せてくれる良作でした。Posted by ブクログ
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悔しいけど外星人が地球にちょこちょこあらわれる時代。民営警察の外星生物警備課に属する澄子が、その外星人によって被る迷惑(損害というほど大したものでない)を気まぐれな外星人クタムとともに解決して回る話。最近はやりの日常系。こういうぬるーいお話は、ここのところ多くて、できるだけ褒めたくないが、これは正直...続きを読むPosted by ブクログ
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偶然手にしたんだけど、これは掘り出し物。いかにもな外観と相反するとぼけた性格の「宇宙人」クタムさんがえらくいい味(笑)
ゆるくて楽しい佳作。Posted by ブクログ -
初めてこの雑誌読みました。お目当ての作品の単行本が待てなかったので雑誌購入しましたが、初めて読む作品ばかり。まず絵の巧い作家さんが多くて驚きました。
面白そうな作品は単行本買って遡って読んでみます。 -
レベルEが正統派SFで至高の作品ならば
この作品はゆるSFで至高の作品。ゆるくても締める所はしっかりしててまたそれがいい。
緑色の外星生物のクタム君と外星警備課に勤務するすみちゃんこと牧原澄子隊員が
東京タワーを覆った微小な外生生物群と居住権の交渉をしたり
並行宇宙を観測する装置にうっかり投影され...続きを読むPosted by ブクログ -
メン・イン・ブラックというかウルトラ警備隊というか、地球(東京)で迷惑行為をしている宇宙人をなんとかする話。なんとかするだけで、退治はしない。
ゆるいが、薄くもない感じ。中々行き届いたマンガだなと。日常宇宙人ギャグマンガ?Posted by ブクログ