竹内一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ竹内一郎さんって誰かしらないんですが、
さいふうめい さんなんですね、
さいふうめいといえば哲也雀聖と呼ばれた男(漫画)の原作ですね。
阿佐田哲也さんを多聞に引用してツキというものを語っています。
大いに納得、大いに眉唾(笑)
大きな間違いと思われる記述があります。
それは確率的におかしいと思われる揺らぎが人生においては頻出する、確率的通りの方が少ないのではないか。
という点ですが、おそらく確率というものを間違ってとらえられているのかもしれません。
揺らぎの存在は確率的に存在しているのです。存在していないと思われる表記が多々あります。これが間違いだと思います。
その認識の違いはあるものの -
Posted by ブクログ
【人は見た目が9割】それがこの本の結論なのだろう…ならどうしたらい良い印象を持ってもらえるんだろう?と、答えを求めて読み始めてしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれない…。ベストセラーになった本なので期待していただけに、ちょっと残念。
他人から受け取る情報は、言葉による伝達7%より、言葉以外の伝達93%(顔の表情55%、声の質(高低)・大きさ・テンポ38%)、の方が伝達力が高い (※実際には身だしなみや仕草も影響する)という結果を持ってきて、作者の経歴から特に関わりのある演劇や漫画の話でを例に説明しているといった感じ。
動物行動学者デズモンド・モリスによると人間の動作を信頼できる順に