【感想・ネタバレ】アストライアの天秤(1)のレビュー

あらすじ

強力タッグが挑む、超本格裁判員制度漫画!! 裁きは、他人事ではない! ●『さばき、さばかれ』「被告と芝居をやってもいいスか?」舞台役者にかけられた殺人容疑。裁判員に指名された演出家・笛田(ふえた)は、己の職業独自の視点から真相に迫る! ●『もどり』舞台は沖縄。太平洋戦争の悲劇に囚われ、米国を恨む老人・源三(げんぞう)が、少女暴行殺人事件の裁判員に選任された。被告人は元米兵……憎しみに濁る源三の目は、真実を見極められるのか!?

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Posted by ブクログ

直球過ぎていたたまれないというか恥ずかしい気持ちになってしまう場面も。もうすこし真綿にくるんでいただきたい。でも好き。

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2010年08月25日

Posted by ブクログ

裁判員制度のマンガは他にもあるが、裁判員が必ずその犯罪と同様の犯罪に因縁があるというのは問題ありますよねぇ。盛り上げる為とはいえ、脚本に無理がありすぎ。と、天才脚本家に文句をつけてみたい

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2010年07月03日

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