【感想・ネタバレ】アストライアの天秤(3)のレビュー

あらすじ

裁判官・萩原(はぎわら)が“少年”に下す審判は、断罪か、少年法による慈悲か、それとも――!? 『砕動風鬼』編、完結!! 冤罪事件を起こして辞職した“ヤメ検”弁護士の夏海(なつみ)。画廊で起きた放火窃盗事件を担当するが、被告人のようすから冤罪事件ではないかと気にかかり――。

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3巻も面白い

3巻で終わりということですが、一つのシナリオ毎に主人公が一般人であったり、弁護士であったりと話が複数話あり読み応えがあります。
もう少しいろんな話を読みたかったと思える作品です。

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2018年10月22日

Posted by ブクログ

裁判員制度での問題点よりも、結局は弁護士と検事の物語になってしまったような気がします。でも、それはそれとして面白かった作品なんだけど、人気は出にくいタイプの作品だから、ここで完結も仕方ないのかなぁ…まだまだ面白くなりそうだったのに残念ですね。

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2011年07月17日

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