イシノアヤのレビュー一覧
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匿名
購入済みあーーー、じれっったい、もどかしい、切ないし、しんどい、、、
こういうことってあるよねとグサグサ刺さります。
みんなそれぞれの道をみつけてくれたらなぁ、、、 -
購入済み
心が温かくなるお話
幼馴染、狭い田舎、実家暮らし。BLとしてはこれ以上ないシュチュエーション。もちろん身内にはカミングアウト出来てない。お互いを大切だと想い合ってるけど、大っぴらに出来る訳はなく、ただ事情を知っている友だちはいる。大事件は起きないけど、日々の衝突は繰り返す。ゆっくり過ぎていく日常が愛おしいお話。
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ネタバレ 購入済み
苦しい
全体的に重苦しかったです
主人公がクズ過ぎて、受けの子は何であんなに慈愛に満ちてるんだろう?
佐倉も好きだったけどやっぱ根底にずっと攻めへの想いがあったのか…
攻めが自分のセクシャルに悩む場面すごく辛かった
認めたくない自分と本能的な葛藤が離婚して出会ってしまったことでバランスが崩れてしまったんだろう
受けの子がまるごと受けとめてくれてよかった
ところでリバの余韻を残して終わりだったのが気になる -
匿名
ネタバレ 購入済み全ては偽りから始まった。
三井という男の、偽りから始まった転落と再起の物語。
自分のセクシャリティを否定する深さのリバウンドが、よりダメージの幅を大きくさせている様子が良かった。
仕事では高スペック。確かに、三井という男は出来るやつ、これはゲイでも結果は同じだと思った。しかし、家庭では妻子に対して良き夫、父であるのは全て自分の為で、そこに幸せと感じる家族は無かったんだな。
離婚理由が、私を欲してくれる人と暮らしたい。あなたはただ離婚したくないだけよ。
これ、奥さんに言わせたこの言葉決定的。
対して、曽根はあとがきに〜それなりの経験はあると、記載あるけど〜これ無かったら、本当にイカれた奴としか思えなかったわ -
購入済み
こういった日常をたんたんと描いているお話と画がマッチしていてとても良かったです。田舎の?狭い街の中で、二人を取り囲む人達もみんなおおらかで、ゆっくり時が流れていくんだろうなと、ほんわかさが胸に残るストーリーでした。
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購入済み
田舎のスローライフ
田舎でスローライフを始める、大学の先生のお話し。BLとしてはあまり萌えがないというか、ほぼBLしてないのですが、何故かたまに読み返してます。なんか主人公に癒やされる。
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ネタバレ 購入済み
前半、三井のクズっぷりというか曽根に対する暴力とか周りに対する態度とかが見てて辛かった。
でも今まで自分を誤魔化してきて気づかないふりをしてきたが為に周りも自分も傷つけて全てがどうでも良くなるっていうのがリアルというか、そういうとこもあるよなって思ってしまった。
最後まで側にいた曽根が凄い。始終三井視点だからこその人生の転落とか苦しさが伝わってきてクズだけど愛すべきクズになったな〜と思うのですが、出来るならもう一冊別に曽根がどう感じていたのかとかこの二人のその後とか凄く見たいと思った。
その後の素直になった三井の受けがとても見たいです…。 -
ネタバレ 購入済み
続きが読みたい
主人公がクズでヒドイので読む人を選びそうではあります
攻め受けが逆ならいいなぁとなんとなく思っていたら最後の方で本当に逆になったので少し素直になった主人公のその後がすごく読みたいです -
購入済み
ゲイである苦悩
自分がゲイであることをひたすら否定して、成功者と思う立場に立っていた男。それが離婚で全て崩壊するーゲイを「ビョーキ」とまで毛嫌いしながら、ゲイの男をいたぶりながら、ひたすら堕ちて行く。
痛々しく激しくも、再生への道のりは強く心に残った。 -
ネタバレ 購入済み
再開bl
私は2人の心の距離が離れていればいるほど、くっついた時に萌えるんですが、このお話は2人が学生時代に攻めが受けを酷い振り方をします。再開しても攻めが受けを脅すので2人の心の距離結構ありました。また、攻めが泣くシーンは作者様の描く攻めの表情がとても良くて自分もジーンときました。
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ネタバレ 購入済み
好きー
田舎の同級生リバップル。精神年齢低めの海が朗らかで何度もクスッとさせてくれます。周りは知り合いばかりの田舎暮らし。慎重なしょうちゃんとはなかなかイチャイチャできないけど、各話毎の最後は二人のラブラブなエピソードで終わるので大満足でした。
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Posted by ブクログ
高校時代に同性の同級生に告白されて、相手に「気色悪い」と言う言葉を投げつける図式はよしながふみさんの『西洋骨董洋菓子店』と酷似している。大人になって偶然再会する辺りも似ているが、自分を否定し続けて「人波に立派で周囲より優れている人間である事」を選択した三井は、結婚し子供ももうけたが、勘の良い妻に離婚を突きつけられる。妻は彼がゲイである事に気付いたのではないだろうが、彼が頭で考えた人生のコースに相応しいパーツとしてしか周囲のものを捉えていない人間性の欠如を見破ったのだろう。
離婚後、三井の隣に、高校時代に自分に告白して来た曽根が、曽根が片想いしているノンケの仕事仲間と事務所兼住居にするために越し -
Posted by ブクログ
ゲイである事を隠して…というか、否定して生きてきたエリートリーマンの三井×高校の時三井に告ってきた元同級生の曽根。
だからと言って、ただの再会愛ではないところがポイント高でした。
再会はするんだけど、三井が曽根をゲイだと手酷く攻撃しまくりなんですよね。サイテイです…!
そんな三井の攻撃を受けてもやさしく包み込むように受けとめる曽根。マリア様かと思っちゃうほどです。
順風満帆だった三井がどんどん荒んで転落していくのを、ふつうだったらさっさと見捨てるところだけど、見るに忍びなかったのか手を差し伸べた曽根。
かつて好きだった憧れの相手がこんなに弱くて惨めったらしくなってて、そんな奴から酷いことされて