あらすじ
都会からひとりで北国にやってきた、(ちょっと天然男子の)胡桃澤さん。日々の暮らしを助けてくれる、(ワイルド系職人の)地元青年の宇佐くん。秋に色づく山の散策、冬に備えた薪作り。二人が過ごす時間とおだやかな暮らしは、田舎がくれた贈り物。こまやかな日常を丁寧に紡ぐ「椿びより」「椿だより」の著者、イシノアヤが自然を情緒豊かに描きだす、北国の秋と冬。
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Posted by ブクログ
前巻の『春から夏へ』よりも一層田舎でのネイチャーライフ漫画に寄って、BLらしい進展はありません。が、気づけば半ば二人暮しのよう。
自然の中で人々と一日一日を生きる穏やかで、まだまだ新鮮な一年目(完)です。
このシリーズは想像の五感で楽しめる一冊になっています。
ずっと読んでいたい。3rdシーズンはないのかな。
全店共通ペーパーは『雪ん子先生と冬予習』、アニメイト特典はイラストペーパーです。
みのりの秋から囲炉裏の冬へ
薪割り、稲刈り、木の実取りに作物の収穫、風邪引きイベントを経てリフォーム完成、お披露目パーティ、そして。四季の営み完結編でしょうか。
相変わらずBL要素はほとんどありませんが、ウサくんの仕事場が胡桃澤さんの車庫になった時点でほぼほぼ同居でしょう。最後の章ではとうとう名前呼びになって。
年月を重ねて、まるで家族のようになっていくのでしょう。