中島梨絵のレビュー一覧

  • リリース

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    うぬぼれているバスケ部中学生男子が主人公。それをとりまく友人が面白い。そして、待たせるより待つ側の人間になりたいと思う。

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    2010年12月13日
  • リリース

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    医者だった父が死んだ日に生まれた明良。
    親戚や家族から父の生まれ変わりだとして、父のようにバスケをし、医者になることを期待されて育つ。
    中学では弱いバスケ部のキャプテンとして、本心を隠しながら仲間と仲良くバスケをしていたが、ある日小杉というバスケの上手だけど愛想の無い転校生が入部してくる。
    そして隣のクラスの女子に兄がスーパーで万引きしていることを聞かされ・・・

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    2010年08月03日
  • リリース

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    誰もが、主人公明生のような経験をしたことが
    あるのではないだろうか。
    人生で大切なものは仲間、という言葉にぐっときました。

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    2010年07月02日
  • いちばんうつくしい王冠

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    目が覚めたらそこは自室ではなく、体育館のような空間。同い年くらいに見える7人の知らない子たちとおかしな着ぐるみの男。着ぐるみの男から告げられたのは「劇を完成させること、完成するまではいつまでもここから出られないこと」。果たしてホノカたちがやるべきこと、向き合うべき真相とは…

    何かが起きそうで特に何も起きなかったわりにすいすい最後まで読めた。ヤングアダルト向け。ちょっと無理があるところからスタートしてるしミステリらしく真相とか心情とかに触れそうで触れないままずっと匂わせ&察しみたいな状況で進むので、全体的にふわっとしてる。海外の更生プログラムとかだったらありそうではある。真相と結末にそんなに裏

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    2026年08月04日
  • 恋文の技術 新版

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    ネタバレ

    ハードカバーで出版された時に読んで以来、新版に書き下ろし番外編が付録でついていたのもあって久しぶりに読んだ。阿呆だなぁ、という感想は学生の頃に読んだときと変わらなかったが、ある程度の人生を消費したからこそ、ハッとさせられる場面もあってとても良かった。

    「たしかに、ひとたび惚れてしまうと、あらゆるところが良く見える。褒めようと思えば、いくらでも褒められます。でもあれもこれもと褒めていると、なんだか彼女がバラバラになっていく。肝心なものがこぼれ落ちる」

    数年か十数年後に再読するためにも本棚にちゃんとおさめておこう。

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    2026年08月03日
  • いちばんうつくしい王冠

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    主人公中学生だし、YA読みものなのかな?
    話が長い割に内容が薄い(特に劇の部分ね、繰り返してページ割く程じゃなかった感)。
    主人公以外の中学生7人も、最初はジャージくん、名前がわかってからはコタロウくん、役柄はムジャキサ王子、と呼称が変わっていくから、えっと…この王子は誰で、何した人だっけ?と、覚えるの大変。なんでかって言うと、それぞれのエピソードが薄いからだと思う。
    正直、やらかしてない人もいると思うんだけど、ムジャキサ王子とツヨサ王子、ズルサ王子は、誰になんで送り込まれたの??

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    2026年07月18日
  • いちばんうつくしい王冠

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    いじめ、演劇と興味ある題材が取り上げられているが、さすがに設定が不自然すぎる。被害者のつもりだった主人公が加害者でもあったという話だが、この子の罪悪感が謎。相手は嫌だったのかもしれないけど、いやそれは言ってくれないとわからないって。

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    2026年07月11日
  • いちばんうつくしい王冠

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    面白い内容ではあった。
    登場人物が、名前と○○王子とが一致しなくて(私の頭がついていけない)誰が○○王子だっけ?となってしまった。
    自分と向き合い、しっかり考えさせる。
    ちょっと重かった。
    そして、ホノカと慧ちゃんの夏休み前と後とで関係が変わっちゃったのが残念だった。
    そうなっちゃうか…と。

    読後感は、何か心がチクチクした。
    大人が読むより、中高生の人に読んでもらいたいのと、自分自身も中高生の時に読みたかったなぁ~と感じた。

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    2026年07月04日
  • いちばんうつくしい王冠

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    ネタバレ

    「みんなで演劇を完成させる」という罰を通して、相手の事を考えて自分を見つめ直す。子どもたちには読んでほしいな、と思う。ホノカのみんなを理解しようとする気持ちの変化と、その関係性に成長を感じる青春物語やった。いっそのこと、かがみの孤城みたいなミステリファンタジーっぽくしてくれれば私ももう少し入り込めたかなぁ。

    一旦離れて見つめ直すとわかる事や思う事もある。でも、やり直せるわけではない。それって、でも逆の立場でも言える事で、被害者にも非はあるし加害者にも理由がある。お互いの事を知らないと謝罪も反省も理屈も言い訳も理解できないし、やっぱり、元には戻れない。やってしまった事実は変わらない。座長とマッ

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    2026年06月18日
  • いちばんうつくしい王冠

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    なかなか面白い内容だったけど、どちらかというと自分はそれぞれ個人の反省する話が、余り共感出来ない部分があったかな。
    正しい答えなんてよく分からない、なんだか道徳のようでした。

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    2026年05月25日
  • いちばんうつくしい王冠

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    荻堂さんといえば、SFのイメージが強いので中学生を主人公にした話を書くなんてびっくり。

    夏休み初日、ホノカは目覚めると知らない体育館の中にいた。そこには、少年少女が全部で8人集められている。更に、妖精の着ぐるみを来た大人が1人いる──こんな物語の導入、もうデスゲームしかないじゃん!と思いきや、全然違うんです。
    なんと8人で協力して「演劇」を完成させるまで帰れないと言われるのです。
    連れてこられた理由も、演劇をやらなければいけない理由も教えてもらえず、フラストレーションを溜めていく8人…読者としてもまるで理由が分からない状態がしばらく続くのですが、中盤まで読むと正統派ジュブナイルというか、すご

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    2026年05月11日
  • いちばんうつくしい王冠

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    ネタバレ

    ストーリー自体は好みだっんだけど王子名+登場人物名が並べて表示されてるのが読みづらくて話しが段々と頭に入ってこなくなる
    最初に説明があるからそんなに詳しく書かなくてもよかったんじゃないのかな?
    読む前の自分に戻れないって紹介文に惹かれたからハードルが高くなってしまったからなのかそこまですごい結末ではなかった
    ただ私も許すとか許せないとかそういうのじゃなくただこの人とはもう関わらなくていいかなって人はいるからラストはそれなりに共感できた
    練習中にたまに朝の集合が遅れたりとか座長とマッチョの正体、マッチョの妹の結婚を破談にした人などの伏線は回収してほしかった

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    2026年04月19日
  • いちばんうつくしい王冠

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    夏休みを迎えた中学2年生ホノカ。見知らぬベッドで目を覚ますと、訳もわからず、同じ年頃の見知らぬ7人と演劇をすることになってしまいます。反発しつつも演劇に取り組む8人が、互いのことをかんがえ、そして自分自身のことに思いめぐらせながら成長する物語りだったと思います。
    先の読めない展開で面白く読み進めることができました。
    私個人としては後半に至るまでがやや長く感じてしまい、それもあって終盤もう少し盛り上がると良かったのに、という印象。
    星3つといたしました。

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    2026年03月24日
  • いちばんうつくしい王冠

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    成長物語、というフレーズを見逃してしまったことを反省。
    表紙のインパクトだけで借りた弊害が出てしまった。
    文章が整然としていて読みやすく内容がすらすらと頭に入ってくるのは良かった。

    ハラハラに満ちた序盤は面白かったけれど、後半に差し掛かるにつれどんどん教訓くさくなって行き途中で嫌気がさしてしまった。
    私のように自己中心的で協調性のない人間にはあまり響かないと思う。
    この集められた子達よりも世の中にはもっと害悪な子達いるだろうし、演劇以外にも方法あっただろと思ってしまった。
    こてこての関西弁も、「なんか違う…」となってしまった。
    序盤が面白く読めていたのでより残念。

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    2026年02月14日
  • いちばんうつくしい王冠

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    突飛な設定でずいぶん戸惑うけど、思春期のジュニアたちが自らの失敗に気付き前に進もうとするピュアな気持ちは伝わって来た。オッサンが読んでもいいのか?と手に取ったけど、失礼ながら意外と面白く読みました。

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    2026年02月04日
  • いちばんうつくしい王冠

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    初読みの作家さん。

    少し間延び感があり読むのに時間がかかりました。内容はネタバレになるので伏せますが、何の情報もなく読んだ方がいい作品だと思います。少しスッキリしない部分はありますが、ラストは良かったので星3といたしました。

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    2026年01月24日
  • エヴァーグリーン・ゲーム

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    ルールが分からなくても心理戦のヒリヒリした感じや、スポーツをした後の独特な爽快感が味わえる小説で私が読んだ中では唯一無二のスポーツ漫画のような小説でした。

    漫画作品のヒカルの碁やデスノートなどの作品に似たものを感じたのでその作品がお好きな方にはお勧めできる作品です。

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    2026年01月16日
  • 恋文の技術 新版

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    捉えどころの無い本。毒にも薬にもならないような。
    この作家さんのファンなら、他の作品との関連性が見え隠れしていて面白いかもしれないけれど。
    いくら考えてもお勧めできそうなタイプの人の想像がつかない。

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    2025年12月22日
  • 恋文の技術 新版

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    久々の登美彦氏の作品
    相変わらず阿呆であるが、楽しく読めた
    電車の中はちょっと危なかったぞ
    書簡体小説なのでその後が書かれないのが寂しい
    「教訓を求めるな」である
    なんだかんだで素直な主人公がよかった

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    2025年12月18日
  • いちばんうつくしい王冠

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    試し読みの出だしが良かったので購入。
    期待したんだけどなぁ。
    面白いのだけど、ちょっと諸々腑に落ちないというか中途半端だなぁと。
    ホノカはきっと、なにかあるのねと思ってたけどそーゆーことか。

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    2025年12月11日