佳門サエコのレビュー一覧
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なぜこんなに拗らせているのか笑
玩具を通さずダイレクトに告白しなさいよ!と思わずにはいられない設定です笑
神主姿の攻めの色気とイケメンさがすごい。 -
「恋という名の喫茶店」、「喫茶店にも春が来た」→一人智和が切り盛りするこじんまりとした喫茶店に、バイト希望でやって来た山口。二人で店を盛り立てますが……。師弟関係から恋人へ変化!
「好きだから弄ってほしくない」→表題作。友達の晃司は尻フェチ!そして男の直を口説き尻にアタック!中々アレな晃司にずっと...続きを読む -
将来を嘱望される研究者のレン+全日本レベルのスイマーであるタクミ×啓一。血の繋がらない双子の息子レンとタクミを育てている義父・啓一ですが、二人の二十歳の誕生日に二人から告白→3P!
大事な家族だと思っていた啓一は一人大混乱するも、割とあっさり二人共と家族兼恋人になりました。レンとタクミ狙いの積極的...続きを読む -
フェチシリーズでも1番変態度が高いかも。舐め犬だけあってヨダレ、汗とつゆだく描写満載です。苦手な方は要注意。Hは最後に濃厚なのがあるだけですが、舐めるだけでも充分エロいです。
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すれ違いからのイチャラブ良いです。よくあるパターンなんですけど、社内でいろいろし過ぎじゃないですか〜。社内恋愛の醍醐味であるけれど、きっと書けていない場所でもいっぱいしたんだろうなーと妄想が止まらない1冊になりました
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筋肉愛に隠れて、一途に好きになっていくでも誤解でお互いがすれ違って行く。そこに初めて自分のほんとの気持ちに気づく相手への断ち切れぬ熱い想い、
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なんか、タイトルと漫画が違う気が…、もっと、後にこれがでてくるのかな?最初のは筋肉大好きな人が脱サラしてラグビーの監督??コーチ?になるお話なんだけど。
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イラストに惹かれて買いましたけど、ストーリーは可もなく不可もなくかな。
年下のわがままピアニストと年上の元ピアニスト調律師の作品でした。
強引な展開とあっさりラブラブになるし、ちょっとダラダラしている。
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絵が綺麗です。
筋肉大好き篠宮真は、念願のラクビー部のプロコーチになる。そこで出会った主将の黒田勝也と親しくなるが・・・
最初は明らかに筋肉フェチのヘンタイでしたね。 -
とても面白かったです。ただ、やっぱり汁が多い…。とりあえずびっしょびしょ…。そしてやっぱり無理ですよ一日中おっぽい舐めたら乳首取れる!
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表紙の絵と中身の絵、ちょっと違くないですか?
表紙の絵はなんか黒髪のかわいこちゃんっぽいのに中身見たら、
若干「〇塚」っぽい濃いメイクの目力万歳男子がいた(^^;
まぁエロくて良いけれど…。じゅるじゅるの汁気多めです。