小前亮のレビュー一覧

  • 学習まんが 世界の歴史 4 イスラーム世界とインド 王朝の興亡と宗教

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    イスラムとインド編

    メモ
    •インドはもともとシンドが語源。川という意味
    •ヒンドゥー教はバラモン教に民間信仰を取り入れて大衆化したもの
    •密教化がすすみヒンドゥー教との差がわかりにくくなり、仏教はヒンドゥー教に吸収される。

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    2026年03月04日
  • 残業税

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    主人公は、あまり感情を表に出さないが、娘との面会のシーンでは人間味が描かれており、物語っぽさもあった。ただ、基本的にはお仕事系の話であり、硬さが目立つ作品であった。

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    2026年02月08日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    贅沢なアンソロジー。楽しんだ。けど、「自分の得意分野にキャラを当てはめた二次創作」な人と、「世界観を使った一つの作品」に落とし込めた人との落差は感じた(解釈違いというやつだろう、正直、なんじゃこりゃ、な話もあった)。「ティエリー・ボナール最後の戦い」と「晴れあがる銀河」が好き。第二弾も読みたいな。まだまだいるのでは、好きなプロ。

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    2025年11月05日
  • スラよみ!現代語訳名作シリーズ 山月記

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    audibleで聴読。人が虎になる話。昔話にあるような人が動物に変身してしまう話は、今となっては珍しいような珍しくないような感じだが。教訓のようなものはあったのかよく分からなかった。
    日本文学として有名な作品だった気がするが、良さは分からなかった。短いので読みやすい。

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    2025年10月24日
  • 学習まんが 世界の歴史 6 モンゴルと東アジア 宋から清前期、朝鮮

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    ネタバレ

    モンゴルの時代

    メモ
    •モンゴル帝国は宗教に寛容
     モンゴル人、ウイグル人、キタイ人、女真人、イラン系ムスリム様々な人が集う国に
     彼らの寛容さがイスラムと中国を結びつけ、文化技術発展に寄与した
    •清は満州国からできた。出自は遼東半島エリアの北東部

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    2025年10月09日
  • ものがたり日本の乱4 平将門・藤原純友の乱 新皇と海賊

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    平将門、藤原純友の乱を物語調でサクッと読める。
    これが武士の先駆けとなり、この2人を討ち取った家柄の武士の世に変わっていくのかと思うと興味深い。

    貴族が下位のものを軽んじて恩賞を与えなかったために起きた事件であり、これを続けていれば武力で制圧されるのもわけないな、と感じさせる。

    しかし、逆に武装集団は政治が通用しないところがあり、勢いづくと暴走する集団をまとめるのは難しい。

    歴史の重大な事件について知れて良かった。

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    2025年06月19日
  • 天下一統 始皇帝の永遠

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    ネタバレ

    人質時代からの没するまでの趙生(始皇帝)を描く作品。漫画のキングダムが人気だし、という感じで書かれたのかな。あっさりした内容で、読みやすいが深くはない作品。

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    2025年05月29日
  • 宋の太祖 趙匡胤

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    本格歴史小説というより、青春冒険活劇といった趣き。
    主人公・趙匡胤は仲間との出会いと別れを繰り返しながら成長し、やがて皇帝へと駆け上がる。史実の枠組みを守りつつも、躍動感ある人物描写と爽快な戦闘シーンが際立つ。
    ちなみに、本作の中で趙匡胤は「棍」の名手として描かれているが、調べてみたところ正史にこのような記述はないそうだ。ただ、後世の武侠小説などでは「趙匡胤は武術の達人」というのが定番らしく、「太祖長拳」という武術の創始者ということにもなっているとか… まあ、本作には関係ありませんがw

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    2025年02月15日
  • ものがたり日本の乱1 応仁の乱 終わらない戦いが始まる

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    ネタバレ

    応仁の乱が今ブームとの話を聞いて読んでみた。
    挿絵付き、120ページと1日で読める。
    室町幕府 足利義政時代の後継争いで京都の街が11年間戦乱状態になる。戦争を除いて初めての出来事。戦争被害は大きくなく、京都最大の修羅場。
    東軍対西軍 正妻 日野富子の奮闘。情けない夫と長男をサポート 何度男女同権の時代だったらしい。

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    2025年02月07日
  • ものがたり日本の乱2 承久の乱 幕府と朝廷の絆がゆらぐ

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    児童書。「鎌倉殿の13人」を今更観ているタイミングでこの本を発見。源頼朝の初代から描かれているのでコンパクトに大河ドラマと同じ流れをおさらいできる。歴史の授業では、頼朝から即政子に実権が移り、かなり政子の力が強い印象だったが、ドラマもこの本も政子より執権義時のほうが色々動かしていたように描かれている。ドラマに至っては政子は血縁者への慈悲深さも感じられる。ほんとはどうなんだろう。
    児童向けの歴史小説?としてまとまっていて読みやすいけれど、朝廷から武士が政権を握る時代への流れは朝廷と武家のことをもっと強調して書いてくれてもいいかも。

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    2025年02月02日
  • 残業税

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    半ばまではいまいち、主人公たちのキャラも薄いし、まぁ架空の税金の話だからな。と思い読んでました、最後の話はなかなかおもしろかったです。
    なにより主人公の元奥さんが素敵な方でした。

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    2025年01月02日
  • ヌルハチ 朔北の将星

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    ヌルハチという人は、清の初代皇帝というわけではないんだ。しかし、その土台を作ったという意味では、偉大な人には違いない。中国は、歴史が長いから、まだまだ知らないことが多い。

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    2023年11月29日
  • 残業税 マルザの憂鬱

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    「残業税」の3冊目。
    最初の巻はさほど面白いと思わなかったが、2冊目3冊目とまずまず楽しく読めるようになった。
    残業税そのものに焦点を当てるのではなく、「残業税が導入された社会」という設定の中で殺人事件の謎解きや社会派ミステリーにしたのが良かったみたい。

    ということで、今回は前作で国税局の助っ人として動いていた砧が特別監査室に配転になり企業に脱税を指南する悪徳法律事務所を追う話に、これまでも登場した矢島と西川のコンビが介護や教育の現場での残業税の脱税摘発に動く話を絡めて進む。
    介護職や教師の仕事は大変な割には労働環境の改善がなされず、そこで働く人々の使命感や責任感におんぶにだっこになっている

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    2023年10月13日
  • 残業税 マルザ殺人事件

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    前に読んだ「残業税」の続編。
    と言っても、前作に出てきた西川は使い走りで、矢島はほとんど友情出演の体。主要な登場人物は全く変わっているので、姉妹編と言った方が良いみたいな感じ。

    ひとりの残業税調査官(マルザ)が殺され、その犯人と背景の真相を巡って、相棒だった労働基準監督官、事件を追う警視庁、現場となった群馬県警、スキャンダルを恐れ警察より早く真相に辿り着きたい国税庁がくんずほぐれつ。
    それぞれの調べが進む内に、ある企業グループの存在が浮かび上がってくる…という展開は、普通に犯人捜しのミステリーになって、まずまず面白く読めた。
    ただ、犯人の動機が弱かったり、企業グループの親玉の悪の存在感が存外

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    2023年04月14日
  • 僕たちの関ヶ原戦記

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    関ヶ原の戦いで西軍勝利、という歴史改変が行われた世界線。中学生3人が、正しい歴史に戻すためにタイムスリップして、大冒険の物語。


    歴史改変の黒幕となった謎の人物がいう独り言が、ワクワクを誘う。
    「関ヶ原つながりで壬申の乱も面白いな。源平の争いを逆転させるのは難しいか。あとは、信長を生き返らせるのも楽しそうだ。まだ遊んでいない時代はたくさんある。日本に飽きれば、世界に目を向けてもいいしな」
    いいよね、歴史改変。わくわくが止まらないよ。

    といった期待をしたのだけど「本能寺戦記」の次は出ていない様子です。残念。

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    2023年01月03日
  • 残業税 マルザの憂鬱

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    ネタバレ

    【収録作品】 プロローグ/ボランティア・ケア/休息なき教育/象牙の塔の残業/マルザの憂鬱/エピローグ

    今回の舞台は、介護、私立学校、大学。そして、マルザの邪魔をする悪徳法律事務所との闘い。

    すっかり主役は砧に移り、やりたいことをやりたいようにやる働きぶりが小気味よい。
    法を守りつつできるだけ人を守ろうと奮闘する現場の人間と、彼らを使い捨てのコマのように扱い、裏取引をする上司たちの対比もくっきり。

    労働者教育は、高校でぜひともやってほしいと思う。

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    2022年08月05日
  • 残業税 マルザ殺人事件

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    ネタバレ

    新宿労基署の残業税調査官・通称マルザの土井垣が、北軽井沢の山林で他殺体となって発見された。国税局職員・大場莉英に、警察より先に事件の真相を探れという特命が下る。新宿税務署の砧の協力を得て調べを進めるうち、ある企業グループの存在が浮かび上がる。

    前作の主役は最後にちらっと出てくるだけ。相棒もちょっとだけ登場。莉英のバディの砧が、サポート役だった前作とは異なり、暴走癖があると実証されて楽しい。

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    2022年08月02日
  • 残業税

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    労基署と税務署がタッグを組み、サービス残業という労働法違反と脱税を暴き出す。
    長時間労働を防ぐため奮闘するが、相手方の企業もなかなか簡単には尻尾を掴ませない。
    様々な葛藤と事件の中、仲間に助けられながらも自らの仕事に突き進む。
    実際にはない残業税なるものだけど、リアル過ぎる内容に、現実もそうだったか?と考えてしまう。

    2022.7.18

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    2022年07月18日
  • 残業税

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    ネタバレ

    リベンジ告発という怪しげな用語は寺内の創作だが、そういう事例はたまにある。つまり、勤務態度や能力に問題があって解雇された社員が逆恨みして、労基法違反や時間外労働税法違反で古巣を告発するのである。残業税の導入以降、労働改革が進んで正社員の解雇が増えている。

    「自信をもつっていうのは、必要なんですけどね。スポーツはとくに。でも、うまくいかなあことを他人のせいにしちゃ、ダメです。そういう選手は伸びない」

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    2022年07月18日
  • 残業税

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    どなたかの「残業税マルザの憂鬱」のレビューを読み、面白そうだったのでシリーズ最初の巻を買ってみた。

    過重労働を減らすために超勤手当に税金を課すとはなかなか考えたな。なんて思いながら読み始めたけれど、肝心の残業税に突っ込みどころも多く、その設定に従って進む話がなんだかなぁ。
    主人公の二人は人間的な魅力に乏しくて共感できず、お話もよくある話であまり面白くもなかった。

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    2022年06月24日