アオイ冬子のレビュー一覧
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購入済み
いいお話です
悲しい境遇のヒロインですが、ヒーローの愛で幸せを掴むお話。
ヒロインのがとてもいい子です。
ヒーローのヒロインへの溺愛ぶりがとてもいい、そして羨ましい、、、。
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良かった!
この作者さんの中では好きな作品。
実はこれ、Bookliveで購入済みです。それから暫くして、出版社が倒産し販売が終わって仕舞いました。中途半端な状態でこれのスピンオフがでていました。今回出版社を替えてまた世に出てきたのは大変喜ばしい事です。出版社が倒産で宙ぶらりんの作品はまだ沢山あります。2008年後多くの出版社が倒産しました。これからもそんな作品をもっと出して欲しいです。
さて作品は双子が入れ替わるお話。是非、もう一つの作品も読んで見て下さい。半分くらいはおなじパーティの話です。それから、このヒーローの元婚約者の話と、忘れた頃にかかれた、おしゃべりルーシーの話の4作品が繋がっています。最後の話はオマケの感じですが、ソコソコ面白いです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ紳士でイケメンで礼儀正しいジェントルマンのレイデ伯爵と貞淑で淑やか、申し分のない美貌の若き貴婦人、レイデ伯爵は社交界では誰からも羨まれるほどの最高のカップル。
だが、その理想的な夫婦像の裏には、とんでもない真相が隠されていて?
実は伯爵夫人は夢見る少女で、幼い頃から冒険や魔物に憧れていた好奇心溢れるお転婆な娘だった。夫にはその本性を隠していたのだ。そんなある日、彼女が町で暴漢に襲われそうになっていたところを助けたのは他ならぬ夫だった。
「てめぇ、俺の女に触るんじゃねぇっ」
口汚いセリフは到底、紳士の夫のものとは思えない。しかし、その瞬間、彼女の胸は熱くときめき、これまで夫に感じたことのない感情を感じたのだった―。
よくある「夫婦の恋物語り」の王道パターンです。
社交界でも理想のノーブルでセレブだと思われている夫婦が実は互いにとんでもない本性を持ち、それを隠していた。しかし、裏腹に、その本性が知れた時、初めて男女として互いを意識したという話。
途中までは引きこまれてグイグイと読んでいっていたのですが、「魔物」だとか、あまりに現実離れした話の展開になりかけて、正直、これはハズしたか?とガクッときうになりました。
しかし、また、元に戻って現実離れはせずに話か進んだので、ホッとしました。
何より、ヒロインの性格・考え方が良い。
「リアレーナ・レーデという人間の一部を作っているのは、周囲から注がれ続けた愛情なのだ。そしてそれは、誰かを失ったからといって消えるものではない」
愛され大切にされて育ったヒロインだからこその、大らかで真摯な愛情に対する考え方、他者に対する思いやりにとても好感を持ちました。
主役の二人の外見と内面のギャップも面白く楽しめました。
初めて知ったのですが、続編が出たばかりのようです。正直、続編も読みたいかと言われれば、何ともですが、また機会があれば読んでみたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ夫が“仮面”を外した時、妻は初めて恋をする――。
これ、この本の帯のキャッチコピーなんですが、ほんとに素敵な物語でした♪社交界でひっぱりだこの紳士淑女である、完全無欠のレイデ伯爵夫妻。ですが、2人には徹底的に隠している秘密があり……。リナ、好奇心旺盛すぎ(笑)。そしてザイラス、何と魔物使い(驚)。
話の展開が途中からファンタジー方面に加速していったので、いい意味で度肝を抜かれました。予想の斜め上を行く展開、大好物です。
秘密を隠し通さなくてもよくなって以降、2人の互いへの想いがどんどん強くなっていく様子が何とも魅力的で、何とも微笑ましかったです。遥か昔に出会っていて、結婚してからもう一度相手に恋心を抱けるなんて、とても幸せな事ですよね♪強い愛情があったからこそ、夫婦に襲い掛かる数々の危機も乗り越えていけたのだと思います。特にザイラスの、リナへの愛情だだ漏れっぷりはかなりのもの(笑)。巻末の話は必見です!
夫妻のこれから先の生活もきっと、スリル満載のものになるんだろうな~♪彼らや周囲の人々・魔物の後日談も、ぜひ読んでみたいです!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ絵に描いたようなカップルのレイデ夫妻でしたが、お互いにヒミツが。
リナは冒険が好きで、猪突猛進娘系なところは、ちょっとって思う時もありました。
でも、魔物にも身分の違いにも全然こだわりがないのが、ヒーローのザイラスにはたまらないんでしょうね。
ザイラスは生い立ちからか、最初の方と別人?っていうくらい口調が違ってますけど、後半になるに従ってリナへの愛があふれ出してて、にんまりしちゃいます。ボソッとリナの兄の前でこぼす台詞がいい感じ。(リナは聞いてないですけど)
「魔物解放団」が狙っていた魔剣ですが、リナが危ないと思うのに近づいていって大丈夫ってシーンが多かったので、魔剣ってリナの中に入っちゃってんじゃないの?って思ってたんですが、ザイラスが持ってたんですね。ちょっと残念。
イラストはアオイ冬子さんで、ザイラスもリナもイメージ通りです。
キャラ紹介のところのザイラスは前髪を上げてるんですが、下ろしてる方が好きです。
ザイラスが魔物遣いになった経緯とか、王様とか長兄とか姉二人とかはまだ出てきてないので、次巻が出たらいいなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初のカラーイラストを見て、お!これは前巻の最後でみんなベッドに入ったところだなぁって。
子どもたちかわいいです。
前回同様に皇都にいる一行ですが、今回はジェラルドの過去が明らかになりました。
ジェラルドの弟のパトリックが登場。
あれ?ジェラルドの方が兄だったら、彼が爵位を継ぐはずなのに?って思っていたら、衝撃の過去がありました。彼の薬への情熱があの過去のできごとによるなら、納得。
リリアンが車では、クリストファーと二人、傷ついたもの同士が一緒にいたんですねぇ。
しんみりしました。
舞踏会のあたりから、またお話はシリアスな方向に。
前巻のドーラは完全な悪役。でもあの最期はちょっとかわいそうかな。まあ自業自得なんだけど・・・。
いっぱい人が死に、皇帝陛下もって思ってたら、替え玉でしたか。
まあ命が狙われているとはいえ、王女にも替え玉がいたのにはびっくり。
話の流れから、最後は「空の旅団」との対決なんでしょう。
リリアンの素性についてもなんか皇帝陛下が言ってましたし、実は貴族だったりしそうです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ千年王国と言われるシスレシアの王女様リンディ。突然王宮に攻め入ってきたセルフェナルの皇太子アルナルドのものになり、セルフェナルまで連れていかれますが、その間にアルナルドに教えられ、成長していく姿が好ましく思いました。
エロシーンもさすがは王女様っていう感じで、アルナルド相手に下僕扱い。アルナルドの忍耐を試すようなことをたくさんしてます。P135のイラストのリンディの表情がなんともいえません。
初めてのHもアルナルドを挑発し、私に触れるのを許してあげるっていう感じで、こういう王女様って珍しいなぁって思います。
もちろん、アルナルドもがんばってましたけど、リンディの挑発には早々に落ちてました。悪態をつくアルナルドとか、リンディの期待に添えるようにがんばるとつぶやくアルナルドに、内心がんばれーとエールを送っちゃいました。
後半、毒矢にやられたアルナルドのため、山賊に向かって行ったり、山羊や馬で疾走したリンディがまたかっこいいです。ほんとにアルナルドを愛しているって感じでしょうか。アオイ冬子さんのイラストも合ってると思います。
久々にいいお話でした。 -
購入済み
確かに気持ち悪い。
結婚生活どうやっても相手に不平不満は出てきます。ましてやヒロイン自立して誰もが認める優秀な女!それはそれで不満になる訳ですよ、どんなことでも不満はひねり出せる。
妻の知らないところで女囲って優越感に浸ってた訳ですよ、で、バレたら大慌て、妻はガッチリ証拠だてして心の決着も着けて離婚しか見てない。
なにが気持ち悪いって辻褄の合わない見苦しい言い訳と今まで受けてた恩恵を別の言い訳に変えて受けようとすること、さらに元妻、元の女はいつまでも自分のことが好きだと思ってる男特有のあるある理論!そんなことあるか!!ストーカー化しました。ヤダヤダ。
一番哀れなのは父親にすらさせて貰えなかった魔導師団長でしょうかね、自業自得。 -
匿名
購入済みなるほど!
ゲームのシリーズ2が始動して、そのヒロインもシルヴィちゃんと同じ境遇の人物とは!何故シリーズ2の印象が薄いのか?攻略対象が生活圏内にいないのか?これからが楽しみです。