齋藤勝裕のレビュー一覧

  • SUPERサイエンス 人類を脅かす新型コロナウイルス

    Posted by ブクログ

    新型コロナウイルスについての5月末時点での情報がまとまった本。不安に立ち向かう武器は知識であるという知人の言葉に感銘を受けて購入した。
    当然新型コロナウイルスについて不明な点も多く、驚くような話が載っているわけではなかったが、ニュースで報道されている基礎的事項からマスクや手洗いなどの予防法、類似の病気に対する解説などが載っており、これ1冊読めばある程度コロナウイルスについてまとまった知識を得られたと言えるだろう。

    0
    2020年07月19日
  • 図解 身近にあふれる「化学」が3時間でわかる本

    Posted by ブクログ

     化学の読み物として書いたそうだが、決して手を抜かずにちゃんとグラフや構造式、化学反応式を載せている。また、周期表も目的が異なるからと言って2回載せるなど容赦がない。そのおかげで雑学程度ではない、ちゃんとした化学に触れることができる。

    0
    2020年06月25日
  • 汚れの科学 汚れはどのように発生し、どのように消えるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    科学というか、化学でした。色々わかりやすい。割とお年の方の言い方があって懐かしかった。高校の化学の先生なくなったんだっけ、とか。

    0
    2018年03月28日
  • 絶対わかる化学熱力学

    Posted by ブクログ

    苦手な人が多い熱力学の基本を分かりやすく学べる。意外といい本。本格的な本に取り組む前の準備体操に最適。

    0
    2014年01月05日
  • 知っておきたいエネルギーの基礎知識 光・電気・火力・水力から原子力まで各種エネルギーを徹底解説!

    Posted by ブクログ

    脱「ひとり勝ち」文明論を読んだ時から
    「情報革命の次はエネルギー革命だ!」と自分の中で盛り上がっていたのですが

    3.11に東日本大震災と福島の原発事故があったせいで
    世の中のエネルギーに対する関心は急速に高まってきました。

    私自身はエネルギーに直接関係した仕事はしていないのですが
    所属している会社はエネルギーにも大いに関係しており
    私も将来的には関るかもしれないと思っています。

    そんなこんなで、今回はエネルギーと太陽電池に関する基礎知識の底上げ。
    エネルギーと太陽電池の入門書として最適です。
    様々な技術の基本原理、メリットデメリット、最近の動向が
    コンパクトに必要十分にまとまっています。

    範囲的には高校レベルの物理化学ですが
    文系の人でも十分理解できるように、イラストや図解が豊富であり
    著者も難しい話には突っ込まないようにしているようです。

    読み終わっての感想
    「今後の発電の主力は太陽光発電と風力発電。間違いない。」

    現在は、太陽光発電もモジュールがまだコスト高という指摘がありますが
    産業界はまだ本気でモジュールを大量生産していません。

    設備投資をして大量生産すれば、発電コストが下がるのは明らかで
    現在のペースの価格下落でも、2015年には
    太陽光発電の発電コストと化石燃料を利用した発電コストが同一になる
    グリッドパリティが到来するとのこと。
    (液晶ディスプレイやDRAMばりに設備投資をしたら、もっともっとコストは下がるかも)

    太陽光発電の実用性はかなり高まってきており
    力技で導入すれば、現在のエネルギー需要をかなり代替すると思います。


    今後の課題は2つ。 ひとつは設置面積を結構食うこと。

    私がWebから拾った情報でササッと電卓を弾いて
    太陽光発電だけで電力をまかなったときに必要となる
    パネル設置に必要な面積を概算しました。(間違ってたらごめんなさい)

    一般家庭  : 63m^2  約20坪
    コンビニ : 2,032m^2  約 45m四方 大きめの駐車場ぐらい
    ソ二−ビル : 47,602m^2 約220m四方 野球グラウンド 2個分ぐらい
    東京都庁  : 593,607m^2  約770m四方 野球グラウンド45個分ぐらい

    一般家庭は十分可能だけど、大きくなるにつれてちょっと厳しいかな。
    都会だとなおさら厳しいか。

    太陽電池パネルを設置すると
    その場所が他の用途に使えなくなってしまうから難しいんじゃないか?

    太陽電池パネルの上を、人が歩けるようにできるような保護材を開発すれば
    都会でも歩道とか公園などに設置できるかもね。


    もうひとつの課題は・・・これが本質的な課題ですが・・・ 蓄電。
    電気は溜められないと色々なところで言われていますが
    正確には「必要とする大容量の電気を溜められない」ということで
    充電池はないことはない。

    ただし、実証実験を行っている大容量二次電池でも100KWhぐらいの容量なんですが
    上記の計算だとコンビニを1日持たせるのに、その大容量二次電池が5個要ります。
    大規模な建物や工場になってくると桁が3桁以上合わない。

    揚力発電という力学的エネルギーを使った蓄電技術もありますが
    場所を選んでしまうため、そんなに簡単に作れない。

    小規模は太陽光発電と二次電池で
    大規模は太陽光発電とガスタービンというふうになるのかな?


    でも、私が生きているうちには、必ずやエネルギー革命が起き
    世界のあらゆるところで電気が湯水のように使い放題になると思います。
    そして、世界のパワーバランスは一変する。
    石油メジャーと中東の産油国の力が弱まり
    替わりに新興国・貧困国の生活レベルが急上昇する。

    世界の国々の格差が縮まり、よりフラットで不安定な、今よりももっと混沌とした時代になるのではないでしょうか。

    0
    2013年08月28日
  • 光と色彩の科学 発色の原理から色の見える仕組みまで

    Posted by ブクログ

    著者は名古屋工業大学名誉教授で、有機化学や光化学などを専門とする方。バラが赤く見えること、ネオンサインが赤く見えること、空が青く見えること、雲が白く見えることはそれぞれ違う発色の原理である、など、いろいろと目から鱗なことがありおもしろかったです。色という身近な現象の背後にも深い物理の世界があることを感じました。こうした本を中・高生くらいのときに読んだら物理にもっと興味持っただろうな。中・高生にお勧め。

    0
    2013年02月02日
  • マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで

    Posted by ブクログ

    生化学の学ぶために、その基本の有機化学を復習するために読んでみた。大学受験等では、反応等を全て押さえているわけではないが、全体として有機化学の全体像がわかるようなまとめ方になっている。

    見開き、左半分が説明で、右半分はマンガ(図)を使ってまとめているのでとっつきやすいと思う。有機化学の分野の全体像を押さえるのであれば、この本がオススメではないでしょうか。目次を載せておく。

    第1章 原子構造と化学結合
    第2章 有機物の結合と構造
    第3章 有機物の種類と性質
    第4章 基礎的な反応
    第5章 応用的な反応
    第6章 新しい有機化学
    第7章 高分子化合物
    第8章 生命化学
    第9章 有機化学実験

    0
    2013年09月14日
  • 知っておきたいエネルギーの基礎知識 光・電気・火力・水力から原子力まで各種エネルギーを徹底解説!

    Posted by ブクログ

    サイエンス・アイ新書「知っておきたいエネルギーの基礎知識」斎藤勝裕著 。虫食いに知っていたり、いなかったり、のエネルギー関係諸々について、短時間で総覧・俯瞰・整理させてくれました。著者読者の、各問題へのスタンスは別として、議論する前に一読したいと思う本。

    0
    2011年05月30日
  • マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで

    Posted by ブクログ

    左ページに図解を含んだ説明。右ページはそれに絡んだマンガ。本書は書評欄などで評判が良かったので読んでみました。身近にある材料の多くが今や有機化学で作られているので、同シリーズの他の本より理解しやすくなっている面があるのでしょう。内容の絞り方もよいのかも知れません。

    0
    2011年05月08日
  • 知っておきたいエネルギーの基礎知識 光・電気・火力・水力から原子力まで各種エネルギーを徹底解説!

    Posted by ブクログ

    原発問題から惹起されたエネルギー問題をフォローするための基礎知識本。科学・物理的な原理から、実用されている技術、今後の課題など見開きでテンポ良く読み進めることができる。読み終えて、常に座右に置いておきたいと思った。特に大学で物理をやった自分なのに、原子力発電についてはあいまいな知識しかなかったのだと反省。

    私にとって、興味深かった点
    ・化石燃料の起源に2仮説有り、1)有機起源説(石油分解菌の存在も)、2)無期起源説、そのどちらかが立証されることで、今後の化石燃料政策も変わるだろう。CO2排出の問題はあるが。
    ・日本の電気料金が他の先進国に比べ、高いこと。
    ・風力エネルギー(※低周波障害がある)、地熱エネルギーの伸びは頼もしい。

    0
    2011年04月20日
  • マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで

    Posted by ブクログ

    ダンナの専門の有機化学。有機ってなに?という疑問が解けたのが一番の収穫。生物由来の分子(炭素、水素、窒素などとても種類少ない)で構成される物質のことだそう。なるほどー。

    0
    2010年09月29日
  • マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    「有機化学は暗記だ」といわれます。
    ウソです。
    暗記など必要ありません。
    基礎がわかれば、あとはそれを用いてそういった意味で、有機化学は数学と似ています。
    さらに有機化学のすばらしいところは、化学式のビジュアル表現が重要な学問であるということです。
    本書を手にとって気楽にマンガを読んでいるうちに、いつのまにか有機化学の基礎がしっかりと身についてしまうはず。

    [ 目次 ]
    第1章 原子構造と化学結合
    第2章 有機物の結合と構造
    第3章 有機物の種類と性質
    第4章 基礎的な反応
    第5章 応用的な反応
    第6章 新しい有機化学
    第7章 高分子化合物
    第8章 生命の化学
    第9章 有機化学実験

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2010年07月13日
  • 絶対わかる化学の基礎知識

    Posted by ブクログ

    見開きで一項目 左のページに要点解説・右のページに図説
    100項目で受験の化学を要領よく解説 とくに複雑な有機化学をわかりやすく解説

    0
    2010年02月09日
  • マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで

    Posted by ブクログ

    姫ちゃんの可愛さに釣られた面もある。
    でも釣られて正解☆
    化学が好きに、そして得意になれます。
    小さめなので通学中やちょっとした移動時にも読めるかと。

    0
    2009年12月24日
  • 絶対わかる有機スペクトル解析

    Posted by ブクログ

    2009/5/14仕事がらみで購入
    2009/6/8〜8/13

    それぞれの項目をコンパクトにまとめてある良書

    0
    2009年10月07日
  • 絶対わかる有機構造決定

    Posted by ブクログ

    2009/5/14仕事がらみで購入
    2009/5/18〜5/21
    例題が豊富で分かりやすい。いいかもしれない

    0
    2009年10月07日
  • 絶対わかる化学結合

    Posted by ブクログ

    軌道の結合の様子を掴むのに良いと思います。”絶対わからせる”という著者の意気込みを感じます。他のシリーズも同様に分かりやすいのかな?

    0
    2009年10月04日
  • 生命・地球・植物・動物・宇宙をめぐる46億年の物語 科学の教養大全

    Posted by ブクログ

    YouTubeで面白かったから読んでみたけど、
    あんまり頭に入ってこない。
    いろんな豆知識が書かれていて楽しかった。

    0
    2026年09月26日
  • 世界を変えた実験と研究 歴史と失敗から学ぶ大発見のヒント

    Posted by ブクログ

    ノーベル賞クラスの発明や発見は割と失敗や偶然からが多いんだね。田中耕一さんの功績もそのタイプだと知って驚き。
    要は根気と粘り強さで試行回数をいかに重ねるかが大事だと思う。

    0
    2026年09月25日
  • 図解入門よくわかる最新界面活性剤の基本と仕組み

    Posted by ブクログ

    苦手分野だが、洗剤や柔軟剤、身近な薬剤のことを知るには避けて通れないので資料として通読。
    P134.135に、繊維柔軟化剤の項目があり、著者がドラッグストアの匂いに参ってしまうという記述と、「化学物質過敏症」の表記がある。

    0
    2026年06月15日