トム・ピーターズのレビュー一覧

  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    サラリーマン意識高すぎやなーそこまでじゃないなー
    でも自分の幅広げるためのヒントはあった。
    とりあえず興味ない雑誌読むとかしてみようかな

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    2020年05月05日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    エクセレントカンパニーの著者が放つ、自分磨きの本。雇われ人から個人事業主をめざす(雇われている状態かどうかは関係ない)ための様々な視点を提供してくれる。50項目以上の実践項目のなかから1つでも、2つでも実践していくことが、自分を磨き、ブランド人になる秘訣である。自分磨きの方法に迷った時に、この本に戻りたい。

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    2018年11月12日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<3> 知能販のプロになれ!

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    トム・ピーターズさんのサラリーマン大逆転作戦の第3弾。ホワイトカラーは、自ら知的に主体的な行動で仕事を楽しもうという本。

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    2018年10月14日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<2> セクシープロジェクトで差をつけろ!

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    "読書案内には、こんなことが書いてある。本書は4部構成の50項目ある。まず全体目を通して、1~3部から4項目、4部から1項目を選び出す。選んだ項目にあるやってみようを検討してみろ。1項目から一つの行動を選ぶと、13になる。それらを書き出し優先順位をつける。1.絶対やる2.時間が許せば・・3.自分には合わないかも。
    そして、1.をつけたものをすぐに実行してみよう!"

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    2018年10月14日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    一回ささっと読み終えたが、
    誰かとディスカッションしたくなる内容。

    それぞれの章立てについて著者が思っていること、その後にワーク的なものが並べられています。

    19.お客さんは、あなたの鏡
    20.お客さんと共に生きる
    21.極めれば、唖然
    22.コミュニティーづくり
    →マッキンゼーに入社した頃、上司からおまえのマッキンゼーをつくれ、と言われ、目から鱗が落ちる思いがした…というエピソードが印象的
    31.ブランドは信頼のマーク(内容はかなり耳に痛い。多忙なのは事実だがそれを言い訳にしてしまっている)
    40.現場に向かって走れ!

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    2016年07月25日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    良かった。
    この人の書き方は刺さる。


    ・自分が今やっていることは「ブランド化」に役立つだろうか?と問いかける様にする。


    ・新しい技能の習得を計画すべし。
    ・新しい人との出会いを計画すべし。

    ・ブランドとはマーケティングだ。
    「オーラ」
    「名前を覚えてもらうこと」
    「イメージ」
    「評判、噂」

    ・商品なくしてブランドはなく、マーケティングなくしてブランドはない。


    ・自分の商品とは何か。
    普通では出来ないことをすることによって、自分を応援してくれている人に間接的に夢を見せる。
    そうすることによって、応援してくれている人にとっての生きる活力を与えたい。

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    2016年04月27日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    テンションがやたら高いおっちゃんの激励を受けられる一冊(テンションが高すぎる からなのかタイポも多め)。

    自分が夢中になれることはコレなんです! 皆ハッキリいっとけー

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    2015年02月19日
  • エクセレント・カンパニー

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    ネタバレ

    言わずと知れた名著、、、という事で読んでみました。

    革新的な超優良企業には、以下の8つの基本的特質がある。
    1.行動の重視、2.顧客に密着する、3.自主性と企業家精神、4.ひとを通じての生産性向上、5.価値観に基づく実践、6.基軸から離れない、7.単純な組織・小さな本社、8.厳しさと緩やかさの両面を同時に持つ

    また
    「顧客・市場競争会社に関するしっかりした数値に基づいた客観的全体像を土台としない会社は必ず、権謀術数の複雑さの中で何を優先すればいいかわからない会社」
    「合理主義の限界をわきまえる」
    「経営をオフィスに閉じ込めない」
    「ビジネススクールああふれるほどの才能を持った

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    2014年06月01日
  • エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163

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    エクセレント163ある。
    参考になるものが1つはあると思う。
    最初のほうに参考になるエクセレントが多い。
    自身のやったこと自慢があまりないのも好感がもてる。
    今すぐだ。的な締めがいい。

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    2014年05月30日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    世界はこれまでにないほど自分個人の力が求められると同時に、自分の力が試せる時代になっている。
    ブランドのためには常に自分が変わり続けないといけない。
    今後10年で今のホワイトカラーの仕事の90%は変わる。
    自分という物好き株式会社であれ。
    おかしい人に声をかけると刺激がある。
    現場で知っていることが一番、偉くなるほど離れる、また現場に素敵な人がいる。
    ブランド人にとって売るものは自分、では何を売るのか。

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    2013年10月01日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    ちょうど今、腐りかけてたからやる気が出た。
    自分は、今さらブランディングですか?っていう年齢だけど、意識だけでも『自分ブランド』でいることは、いい人生を送る秘訣だと思った。

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    2013年04月07日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<2> セクシープロジェクトで差をつけろ!

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    ●トムピーターズのサラリーマン大逆襲作戦
    1.仕事のチューニング
    ・自分にしかできないことがあるはずだと信じる
    ・それが「しびれるほどカッコいいプロジェクト」に変わるまで、いま取り組んでいる仕事の構造と性質をいじくりまわす
    ・小さな問題は宙に浮かんでいるわけではない。かならずどこかに根がある。その根を見つければ「驚異の未知の世界」への扉が開かれる
    ・企画中のプロジェクトを詳細に点検し、いくつかの小プロジェクトに分解して、その中から、熱くなるもの、ムラムラするものを一つか二つ探し、それを自分がやるべきプロジェクト内プロジェクトに仕立てよう(これが自分にとっての、でっかいプロジェクトになる)
    ・と

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    2012年12月22日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<2> セクシープロジェクトで差をつけろ!

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    出張のお供。
    いわゆる経営者意識を持つことをひたすらいろいろな観点から。翻訳がふざけた感じで心地いい。

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    2012年12月16日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    出張のお供。
    いわゆる経営者意識を持つことをひたすらいろいろな観点から。翻訳がふざけた感じで心地いい。

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    2012年12月16日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<3> 知能販のプロになれ!

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    「知能販」とは原本では「Professional Service」のこと。つまりプロのサービスを売る方法といったところか。

    あなたはサラリーマンかもしれないが、自分がなにがしかのプロであるはず。(そうでなければまずその道を極めないと話にならない)
    そうであれば仮想でよいので、あなたの仕事や部署を「会社」にしてしまおう。あなた自身が責任者(社長)となって仕事を取り、サービスを提供しなくてはならない。たとえ人事や経理でも、社員をお客さんと考えれば良い。
    その仕事はどれだけインパクトがあり、どれだけエキサイティングで、カッコいいか。

    以前コンサルティングを仕事としていたので、トム・ピーターズのこ

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    2012年08月09日
  • エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163

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    いつ読んでもワクワクする、そんな表現がピッタリのトムピーターズの本。
    個人的にはサラリーマンの逆襲シリーズが傑作すぎて、あの本以上のものはなかなか見つからないが、今回の本もモチベーションを高めることが
    できる。

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    2012年07月12日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!

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    カッコいい人、カッコいい仕事、カッコいいプロジェクトをどう作るのか。自分が自分の企業の社長になったと思って考えてみよう。自分の部署がたとえ小さくても会社になったらどうしたいのか?
    そうやって自分の情熱や顧客との関係を見直してみよう。
    自分のブランドとは?それはリーダーであり、自分で仕事を取ってくる人であり、つきあっている人であり、誇れるプロジェクトである。
    仕事以外の名刺を作ろう。自分のキャッチコピーを作ってみよう。
    そして「変な人」とつきあおう。
    今すぐ「凄い人」とランチをしよう。
    と、今すぐに使える自己啓発の宝庫です。

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    2012年07月12日
  • エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163

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    著者はマッキンゼーで「7つのS」を開発した人物。
    書いていることや実例はすごいとは思うけど、出来ないことではないと感じることが多い。しかし「エクセレント」と評価される人は、それを「目標として認識する」「徹底してやる」「出来るまでやる」この差が非常に大きい。
    そしてもう一つ、著者がこの本全体で伝えたいことは「地に足をつけて、じっくりと進め」と言う事になるように感じた。

    気に入ったフレーズ
    失敗を奨励せよ/成功の90%は顔を出すだけで手に入る/「内部の顧客」は「外部の顧客」より重要/ベストを尽くすでは足りない。(やるべきことをやる。それが唯一の許容水準)/政治を好きになれない人は手を引け。政治な

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    2012年06月30日
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<3> 知能販のプロになれ!

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    いわゆるマッキンゼー出身の人物が書いた自己啓発書という按配なのだが、書き方がちょっとパンクな感じのおかげで、かなり刺激的に感じる。こういう本を定期的に読み返して力を得ようとする現代人は、構造的には聖書を定期的に読み返して神を思う宗教者とあまり変わらないのかもしれないなと思う。

    それはともかくとして、個人的に関心をもったのは、このような発想をアカデミックの場所でどのように適用させるかということである。ビジネスとアカデミアの文脈は異なるし、ルールも違う。ただ、アカデミアのルールだけでやろうとするのは、少なくとも僕のような中途半端者にとってはあまり良いほうに働かない気がする。特に、「政治」や「デザ

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    2012年06月29日
  • エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163

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    「エクセレント・カンパニー」の著者の世界的に有名なコンサルタントであるトム・ピーターズの著作です。

    エクセレント(=デキる)になろう!

    というのが本書の要旨。

    「チャンス」、「危機」、「情熱」、「イノベーション」、「勉強」、「時間」、「成功」、あらゆる観点から、著者の経験から、読者にエール!
    というよりも、トム・ピーターズ版「プロフェッショナルの条件」といっていいのではないでしょうか。

    ・サービスにおいて、細かな点まで気を使う。
    ・「夢をかなえてやる人」になる
    ・感動を与える
    ・「ワクワク」しないなら、やめてしまえ!
    ・組織は人を奉仕するためにある
    ・心についた火を周りにも
    ・情熱を伝

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    2012年05月21日