無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
「知能販」とは原本では「Professional Service」のこと。つまりプロのサービスを売る方法といったところか。
あなたはサラリーマンかもしれないが、自分がなにがしかのプロであるはず。(そうでなければまずその道を極めないと話にならない)
そうであれば仮想でよいので、あなたの仕事や部署を「会社」にしてしまおう。あなた自身が責任者(社長)となって仕事を取り、サービスを提供しなくてはならない。たとえ人事や経理でも、社員をお客さんと考えれば良い。
その仕事はどれだけインパクトがあり、どれだけエキサイティングで、カッコいいか。
以前コンサルティングを仕事としていたので、トム・ピーターズのこれらの主張はよくわかる。たとえ(私が今そうだが)製品営業でも、結局売るのは自分の顧客へのサービスだ。製品を売るのではなく、プロジェクトの一員として問題解決をしてお客さんに成功をしていただかないと意味がない。そのためにはお客さんと一体となって邁進する必要がある。
つまるところ製品でもサービスの内容でもなく、あなたがどれだけお客さんの信頼を得て、素早く的確にサポート出来るか、によるわけです。
Posted by ブクログ
いわゆるマッキンゼー出身の人物が書いた自己啓発書という按配なのだが、書き方がちょっとパンクな感じのおかげで、かなり刺激的に感じる。こういう本を定期的に読み返して力を得ようとする現代人は、構造的には聖書を定期的に読み返して神を思う宗教者とあまり変わらないのかもしれないなと思う。
それはともかくとして、個人的に関心をもったのは、このような発想をアカデミックの場所でどのように適用させるかということである。ビジネスとアカデミアの文脈は異なるし、ルールも違う。ただ、アカデミアのルールだけでやろうとするのは、少なくとも僕のような中途半端者にとってはあまり良いほうに働かない気がする。特に、「政治」や「デザイン」といった、あまりアカデミアでは好意的に扱われない部分について意識的になるだけで、かなり多くを得ることが出来るのではないだろうか?
以前ほどこの手の自己啓発系のビジネス書は読まなくなってきたが、それでもたまに読み返すと、ある種の緊張感が下がった自分の生活を見直すいいきっかけにはなると思う。そういう意味で、この手の本がいかに下世話に見えようとも、そこに多少なりとも有用性を感じるのであれば活用するのは悪くない。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用