トム・ピーターズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やっと、個人が活躍できる時代がやって来た!!くだらない会社勤めからおさらばできるかも!と、かなり大胆に始まり、これはワクワクです。大きく分類すると、自分の価値を、高めていこうという、パーソナルマーケティングの指南書です。
方法論と、精神論が混じりあっているので、マクロの視点とミクロの視点を行き来することになるので、若干読みにくいところもありますが、訳が非常にアグレッシブで気に入ったのと、メッセージが非常に直球で受け取りやすく、とても気に入りました。
特に、以下の点は、とても気に入りました。
17:プロジェクトのポートフォリオ
私が誰だか知りたかったら、私のプロジェクトをみてくれ。
自分のやって来たことを、とりあえず見てくれとは、しびれます。。
18:一点集中
何をやるのかを決めるのは簡単。何をやらないかを決めるのが難しい。~マイケル・デル
確かに、売れない居酒屋ほど、メニューが多い。。
19:お客さんは、あなたの鏡
私が誰だか知りたかったら、私のお客さんをみてくれ。
あなたが20年付き合ってきた人を見れば、あなたがどういう人間かわかる。
振り返るとそう言える、その時々に真剣に向きあった証拠です。
43:ブランド人は「生き方の手本」を示す
自分で自分を改造する
一貫性にとらわれず、つねに変わっていく。
満身創痍である。
好奇心は旺盛(ハタ迷惑なほど)。
子供のように純真。どんなことでも、4歳の子供のように、探求をやめない。
過ぎた事をくよくよしない。
何が起こるか分からない人生を楽しんでいる。
明るい。じつによく笑う。
向こう見ず(まわりがひやひやするほど)。
偶像破壊者。常識に逆らっているときしか、幸せを感じない。
人間くさい。長所もすごいが、欠点もすごい。
正直で、そして矛盾している。
枠におさまらない。
見事に、密かに尊敬している人に当てはまるプロファイルばかりです。
彼のシリーズを読み進めて見たいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレブログが元になっているようで、短いアドバイスが沢山掲載されており、読みきりできて、すぐにでも実践できる内容が多く、元気が出る。
自分が気に入った部分は以下のとおり。
10. (危機の時代こそ)三人寄れば名案が出る
17. ブラックスワン-非常事態に対処する方法 キーワードは「回復力」
29. 「ふさわしい行動」をとれ 礼儀正しく行動すれば、必ず効果がある
★49. 「三分間の電話」をかけよう。今日、今すぐに!
52. 非常識で行こう 「五分間の会議のために一万キロを旅する」
57. 「正の強化」を活用せよ
★64. 成功の方程式は「外部より内部」
66. 部門間のコラボ=「ナンバーワンの課題」
71. 「十分」が「完璧」にまさるケース
★74. 「過剰連絡」を怠るなかれ 連絡せよ!過剰なまでに!
75. 「ベストを尽くす」だけでは足りない
79. 変革の極意は「上乗せ」にあり うまくいったことを探し、それに上乗せ
81. 大変革は「同時進行」で! すべてを一気にやるという方法
83. 賢くやろうとするな もっとも単純であることが最善である
★87. MBWA(巡回管理)の勧め 徘徊することこそが素朴な人間同士の触れ合いを生む
106. 「奇抜度」を測ろう 「マジで妙ちきりんな人々」に意見を求める 言っていることが意味不明な「イっちゃってる人」を二、三人見つけるまで探し回ろう
116. 「わからない」ことを評価する
124. バリバリ働くためにしっかり休む
★125. 空想する時間を作る
★127. あらゆるところにデザインを
★129. マニュアルを「エクセレント=デキる」デザインにする
135. 「敵」はわれわれ自身である
142. 「敵」に自分の毎日を支配させるな
143. ライバルを愛する
★148. 「ワクワク」しないなら、やめてしまえ
151. 心がときめくなら、少しぐらい過激でもいい
156. 「○○だったらよかったのに」リストを捨て、「今すぐやる」リストを書こう
159. ネルソン提督に学ぶ「エクセレント=デキる」人間になるための航海術十三の法則
(1)シンプルな計画
(2)高邁で、大胆で、気高い目的
(3)人を巻き込む
(4)年齢に関係なく、素晴らしい才能を見つけ、開花させる
(5)愛のあるリーダーたれ!
(6)チャンスを逃すな!
(7)活力
(8)自分の仕事の達人になる
(9)隣の人よりもっと、もっと、もっと、もっと働け
(10)進むべき道を示せ!有言実行!自信を発散させろ!情熱を伝染させろ!
(11)ルールを書きなおせ!自分に都合の良いゲームにしてしまえ!
(12)幸運を信じよ!それは絶対必要だ。信じたほうがいいというのではない。信じることが必要だ。
(13)絶対に勝つ気でいろ!何が何でも勝つ気でいろ!
★は特に気にいった部分です。 -
Posted by ブクログ
【あらすじ】
トム・ピーターズのブログを
41のキーワードと163のヒントにまとめたもの。
【読もうと思ったきっかけ】
元気を出そうと思ってw
【感想】
マッキンゼー出身のコンサルなのに数字よりも人間関係大事な人。
って言ったら穿った見方すぎるかな。
めためた面白かった。元気出たw
とりあえずテンション高い。
原題が「The Little Big Things」(小さくても大きなこと)ってことで、
要はあらゆる面において細かな気遣いを徹底的にやれ!
的な内容を色んなアイデアを提示してくれてる。
”進歩は(すべて)幻想と妄想から生まれる”ってフレーズは好き。 -
Posted by ブクログ
古い本ですが、何度も読み返しており、今でも私のバイブルです。いろんなビジネス書を読みましたが自分の考え方の機軸になっているものは、この本の影響が大きいです。
内容(「MARC」データベースより)
永遠に成長し続ける組織を創る超優良企業8つの条件とは? 100万人以上のビジネスマンが読んだ世界的ベストセラー、講談社83年刊の復刊。
目次
第1部 超優良企業の条件(成功しているアメリカ企業)
第2部 新しい理論の構築を求めて(「合理主義」的な考え方
人々は動機づけを望んでいる)
第3部 基本にもどる(曖昧さと矛盾を扱う
行動の重視
顧客に密着する
自主性と企業家精神 ほか) -
Posted by ブクログ
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▼ 100文字感想 ▼
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疲れた身体を、栄養ドリンクでシャキッとさせるように、
ビジネス魂をシャキッとさせるものすごい栄養ドリンク。
あなたの仕事も必ずしびれるほどカッコよくなる。セク
シービームを打ちまくりたいあなたに、おすすめです。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■本当の仕事は、一見つまらない任務や業務や雑用
をカッコいいもの、忘れられないものに変えることだ
■発明家のトーマス・エジソン、ベンジャミン・フランク
リン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、チャールズ・ダーウィン
に至るまで、創造的にものを考える人はすべて日記
やノートを手元に置いて、ひらめいたことをつねに書
き留めていた
■スタートするときに、ゴールの瞬間をイメージしよう。
頭の中で絵を描いてみよう。すごい絵を描けないな
ら、それはすごいプロジェクトじゃない
■勢いほど強いものはないが、勢いほどしおれやす
いものもない。最大の敵はグズグズすることで、最
良の友は締め切りである。ぼやぼやするな、仕事に
かかれぇっ!
■スポーツであれ演劇であれ、技や芸を磨くには練
習を積むしかない。なのに、奇妙なことに、ビジネス
の世界では、練習することをほとんど忘れている -
Posted by ブクログ
トム・ピーターズ、すごい好きです♪(あの言い回しとか、あの表現とか、読んでてホント楽しいww)
『ブランド人になれ!』と本書を読んでみて思ったことは、「彼の本は、夢想家・創業者・起業家・芸術家向きの本である」ということです。
実務家・リアリストはこの本読んだらダメだと思います。(というか、たぶんこの本を買わないし、買えない)
彼の考えを参考にして、自分も「革命を起こすカッコいいヤツ」になりたいと思います!
↓ 学んだこと・実践すること ↓
・何をして生きるかが問題だ。人生でいちばん大切なものは、仕事かもしれない。私たちは働かなければならないから働くのだが、それでも、自分の仕事を愛したいし、自分の仕事に誇りを持ちたいし、仕事をしている自分を尊敬したいし、意義がある仕事をやりたいと思っている。(サラ・アン・フリードマン『仕事は大事』)
・構えて撃ってから、狙いを定める。
・やってみなければ、できるかどうかわからない。すごいことをやってみたいと思わなければ、すごいことは何もできない。
・美とは何か、仕事の美しさとは何か。日常的な会話の中で、「美しさ」を毎日話題にする。
・生活の中で出くわしたデザインを記録する。
・冒険、海賊、大海原の奇談、ロマン…… そういう言葉を使う。
・不協和音を誇りとする人たちが集まってやり遂げた、驚嘆すべきプロジェクト。「金太郎飴のチーム」からは絶対にすごいプロジェクトは生まれない。
・心から信頼でき、尊敬できるアドバイザーが見つかるまで、この「人探し」をやめてはいけない。
・共謀者を探せ。
・あなたがもらえる時間は3分。「エレベーター内スピーチ」に備えて、プロジェクトの内容を1枚の紙にまとめる。
・「絢爛たる人生 = 試行錯誤」「絢爛たる人生 = 電光石火の試作」
・極楽トンボに出会ったら、甘い声で誘惑する。リスクを承知で、変人奇人を仲間に入れる。はみ出し者を探す。サポーター選別の重要な基準に「ユーモアのセンス」を入れる。
・リスト作成(議事録作成)は権力獲得への近道。
・「電光石火の失敗」は、草の根を分けても探し出すべき聖者である。「すばらしい失敗、気高き失敗、誠実な失敗、カッコいい失敗にはご褒美を出し、平凡な成功は罰する」
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Posted by ブクログ
かなり時間がかかりました。10時間以上です。読み応えかなり有り。
83年に書かれた本の復刊ですが、今読んでも全く色あせないです。
革新的な超優良企業をもっともよく特徴づける八つの基本的特質は
ってことで八つの特質について書いています。
特に面白いのがあまり数値的な裏付けが登場しないところ、数値って説得力はあっても、感情的に動かされるものはあまりないんですよね。逆にこの本では、筆者の取材や調査がかなりライブに伝わってくる感じがしてよいです。感情に訴えかけるものがあります。
こういった感じの本
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
を読んでいつも感じるんですが、優良企業ってのは現実として存在するし、当然共通点もあるし、優良企業が優良企業である理由もある。けれど、結局のところ、その共通点などをマネしても二番煎じになるだけで優良企業にはなれないのだと思います。
結局のところ、優良企業になるための必要条件は学べても必要十分条件ってのは存在しなくて。模索していくしかないのではないでしょうか。まずはこの本で必要条件を学びましょう。
企業に関して書いた本だけど、自分を企業に置き換えながら読んでみるのも楽しいと思います。
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Posted by ブクログ
『組織にいながら、自由に働く』(仲山進也)でオススメされていた一冊。
2000年に出版された本だが、四半世紀経った今でも十分に通じる。ホワイトカラー革命について書かれた内容は、今のAIによる変化にも重なる。
「自分をブランド化する」とは、目立つことではなく、自分の仕事と人生に責任を持ち、プロとして生きることなのだということ。
特に心に残ったのは「現場に向かって走る!」という姿勢。現場を一番知っている者が勝つ。そして、「お客さんとともに生きる。人助けのプロだから」という言葉にも強く共感した。
自分はどういう志を持って仕事をするのか。覚悟を持って生きるための準備をしていきたいと思わせてくれる一冊だった。 -
Posted by ブクログ
・仕事面だけでなく、どんな自分で生きるかを考えられる
・少し古い本、翻訳独特の文体の読みづらさがあるけどそれのおかけで深刻になりすぎずにポップに悩める気もする
・人に関わりながら、どんなセルフブランドにするかを決めるというやり方が現実的だなと感じた。例.名刺フォルダを見直す、成功者に話を聞く、同僚と目指すものについて話す、応援してくれる、利用してくれる後ろ盾を探すなど
自分との向き合い方、についての発信をよく目にしていたので違う視点が知れてよかった。
・取り入れたいもの
項目が多いので…2点だけ
自分に肩書き(キャッチコピー的な)をつける、暗い気持ちになったら勝てない=明るい気持ちになる習慣(例ではエアロビ、笑顔の練習)や自分が元気になるものを知っておく -
Posted by ブクログ
1.超優良企業とはなにか?を考えたくて読みました。
2.超優良企業には8つの特徴があります。
①行動の重視
②顧客に密着する
③自主性と企業家精神
④人を通じての生産性向上(ここオモロい)
⑤価値観に基づく実践
⑥基軸から離れない
⑦単純な組織、小さな本社
⑧厳しさと緩やかさの両面を同時に持つ
これらが備わっていることを前提に日々の仕事をしております。そして、この条件をふまえ、超優良企業とは、新製品を生み出して利益を稼ぎ続けることに加え、あらゆる変化に対応できる器用さも兼ね備えてる企業のことを言います。
本書ではこのような特徴ある企業の成功・失敗について述べられています。
3.合理主義だけでは人はついていかないと最近感じることが多くなりました。とにかく効率を!という考えだけでは人は動かない。なぜならば、効率を上げることで自分の仕事が減っていくからです。そうなれば、自分の役割が減ってしまい、存在価値がなくなってしまうことを恐れるからです。「それなら自分で努力しろよ」とわたしは思ってしまうのですが、人間の現状維持バイアスが出てしまい、「いやーめんどくさいから」と切ってしまいます。
いかに現状維持バイアスを打破できるか、1日にどれだけ違うことに取り組んで実践できて成功と失敗を繰り返せるのか、これに尽きると思いました。 -
Posted by ブクログ
「エクセレント・カンパニー」の著者であるトム・ピーターズさんのコメント集。エッセイのような文体で、163個のヒント、アイデアが語られている。
本書の根底に流れる哲学の一つは、
・ほんの小さな一歩でもいいから、とにかく行動しよう。
・エクセレントな人物になるには、その一歩から始まる。
と理解した。
私が、心に残ったものは、以下。
87 MBWA(巡回管理)の勧め
Management By Walking Around=MBWA うろつき回るマネジメント
を勧めている。コロナ禍だからこそ忘れてはいけない行動の一つと感じた。
118 生涯学習を義務付ける
最初に掲載されている引用がすべてを語っている。
〜人が学ばなくなったら、もうおしまいだ。ヘンリー・ポールソン前米財務長官〜
126 マイルストーン(目標設定)の達人になる
小分けにした目標に向かって進むことを推奨している
135 敵はわれわれ自身である
ウォルト・ケリーが描いた漫画の主人公ボゴの口癖
「われわれは敵を発見した。その敵とは、われわれ自身である」
GMを骨抜きにしたのは、GM自身だ
146 「レイ・チャールズ」プロジェクトを開始せよ
レイ・チャールズの人生を描いた映画『Ray/レイ』をすぐに観よう
「新しい自分に生まれ変わる」という勇敢で孤独な戦いを称える映画。
自分のバージョンを上げるファイルを作ろう。今すぐに!
どれも、心に響く何かが詰まっている。行き詰まった時や、何かヒントがほしいときにパラパラとページをめくるような本だった。