安藤ゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつも読んでる少女まんがブログで2013年短編ではベストと言われていたので手に取りました。いやーめっちゃ良かったです!!
嫌みにならないキャラ作りが本当上手いなと。
「コマ割すげええええ!」ってなったのは久々です。
『そこは注文の多い料理店』
俺様過ぎ男子。ショートショートでこのインパクト!
『透明人間の恋』
卑屈にならず、どこまでも正直なヒロインが好感度大。いわゆるイメチェン大変身モノですが、空気が独特で新鮮さを感じました。
『マトリョーシカ』
タイトルは作品構成のことも差してたのか…!
告白次ページのコマ割りが素晴らしい!!
『勝手な二人』
ラストシーンにすべて持っていかれたw
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Posted by ブクログ
ネタバレなんとなく手にとって買ったものですが、一度に3回も読み直した少女漫画は久々でした。
個人的なイメージで、金平糖の詰まった硝子の小箱。
画がとても美しいのもありますが、セリフや、コマでの魅せ方がとても素敵です。
肝心のストーリーも、どこかで読んだ話だなと思うものがなくて読み応えがあります。
眉も繋がってるもっさり少女がおしゃれに変身…なんていうのはよくある王道設定の一つですが、それでモテモテになっても僅かにも揺らがず最初から最後まで相手役の少年しか見ていないヒロインにときめきました。
一見顔だけな少年のわかりにくいいいところをずっと見ているところがいいなと。
こう書いてしまうと、よくあるよそんな -
Posted by ブクログ
私が少女漫画を買い続け、読み続けてきて、「良かったぁ」と安堵し、それを選んだ自分を褒めたくなる瞬間は、読んだ作品が面白かった時でもなく、印象に残る台詞がキャラの口から飛び出した時でもない
理由も理屈も抜きで、心がこれ以上ないほどに震えてくれた瞬間だ。感動した、のでは足りないのだ。歓喜も驚愕も、感嘆も心酔も片鱗もないほどマーブル状に混ざり合わさった際に生じる物理的なものに近い衝撃、それが本物の少女漫画にはある。少年漫画のそれとは、ハッキリと質が違う、と本物を読むと判る
羽海野チカ先生の『ハチミツとクローバー』以来だ、これを味わったのは
『透明人間の恋』、これは性別とか年齢とか関係なく、少女漫画を -
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人好きを自覚する町田くんの目を通して見ると、どの人の良さもそれぞれ見えてくるらしい。
新郎の格好をした町田くん大人びて見えて、あれこんな格好いいメガネ君だったっけと見違えた。 -
無料版購入済み
作者のすばらしい短編集がお馴染みで、こっちも手に取って当然。始めは優越感(劣等感)から興味を持った悠人がお互い救い合う関係になれて、淡泊でも癒し。続きも読みたい!
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み不思議なおはなし
主人公の町田一(まちだはじめ)は16歳の男子高校生。
最近彼は身重の母親を気遣ってごはんを作るようになったが基本的な調理知識がないうえにアナログ人間なためどうやって日々の食事を作るのかもわからないような少年だった。
さらに兄弟のお世話などで朝も忙しい。
そんな彼はメガネをかけている物静かな少年といういで立ちだが特に成績がいいわけではない。
じゃあ実は運動神経がいいのかといったらそうでもなく50メートル走が12秒という女子並みのタイム。
家族が食べたがっているハンバーグのレシピを調べるために昼休みをまるまる使うも調理法がよくわからずつまづいてしまう。
見た目が真面目なのでなんでもそつなくこなせそ