石川和男のレビュー一覧
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ネタバレ★感想
行動一択、男性脳って感じなので
自分なりの解釈と考えで取り組みたいこと。
・悩んだ時・・・
頭(仕事の余裕、時間の余白)に
ネガティブが入っちゃった!から
出て行ってもらう!
・視覚 好きな人、お笑いみる、好きな本
・聴覚 好きな人・声、ラジオ、音楽
・嗅覚 好きな香り、珈琲、香水
・味覚 手作り料理 好きな食べ物食材 お寿司とか
・感覚 温泉、気持ちいい布団、マッサージ
・言う 好きな言葉「大丈夫、大丈夫」読書
・心 仲良くなる、許す、自分との対話
・動く yoga
・計画が停滞してる時・・・
2ダウン3アップ法
疲れのせい、2ダウンしてゆったりする時期
元気なとき、明るく -
Posted by ブクログ
○感想
最近業務量に忙殺されていて、もっと上手く回せるようになるためのヒントを得たくて読んだ。
ただ正直真新しい発見はなかったかなあという印象。
でも日々の業務で、改めて意識するべきことを再確認できた。
○メモ
・緊急ではないけど重要なことを毎日やり続ける時間を決めて、その時間に他の予定を入れない
・フィードフォワード
20%時点で方向性に相違がないか確認する
・具体的な数字で会話する
なる早で対応します→いつまでに対応と 数字で区切る
・相談の際、伝えたい話のテーマ、結論を必ず冒頭に
○アクション
朝の始業前の時間を20分インプットに充てる -
Posted by ブクログ
ネタバレ「やること」をすべて1箇所に書き出して見える化する。
体を動かしながら脳を使うタイプのマルチタスクはよい。
メールを見る回数を決める。
メールは支配するものという意識を持ち、振り回されないようにする。
メールを開いたら、対応は「すぐ返信」か「返信する日時を決める」の2択。
「ボーッとして、何もしない時間」こそ、自分の頭で考える貴重な時間。
「虫の目」ミクロな視点。細かいことに気がつくことができる。
「鳥の目」マクロな視点。鳥瞰図。高い視点で物事を眺めること。
「魚の目」時代の変化や時の流れなどの潮流を見定める視点を持て。
よい仲間は自分を高みへと連れて行ってくれる。
夢は、周りに -
Posted by ブクログ
「仕事が速い人は、注力すべき仕事を見極め、最速で片づけ、うまく人に任せる」
これが全てだと思うし、その通りだと思うけれど、どうしたらよいのだろうという疑問が湧いた。
やらないことを見つけるのが、賢い時間術、とのことだが、私はここが一番苦手だ。物も時間も、隙間があれば、すぐ何かで埋めてしまう。
一つの仕事が終わるたびに、その仕事のものはしまって、1つに集中!というのを実践してみたが、これは昔より身軽に仕事ができているようで効果があった。
やることノートに全てを書き出すという案も、やることをひらめいたら、瞬時に期限とやる日を決めてグーグルカレンダーに登録するようにしたところ、余計な脳内メモリーを使 -
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Outlook の本も3冊目ともなると学ぶことも少なくなってきて、この本では高度な検索と、辞書登録ではなくクイックパーツというところがなるほど、と思いました。
後半はメールの作法の話になってしまったので、流し読み。
3冊読んで、どれか一冊ならこの本ではなく圧倒的に「アウトルック最速仕事術」。選択肢を与えずに「とにかく俺の言うとおりに一回やってみろ!」的な感じなのでハマればとても良い。別にOutlookの機能の説明書を読みたいわけではなくて、早くメールを処理したいだけなので、そういう用途にハマります。
この「Outlook最強の仕事術」は表紙も「アウトルック最速仕事術」に似てて紛らわしい。発 -
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ネタバレ目標を決める前に、目的を決める。目的がないと長続きしない。
カラーパス効果を利用する。
ナポレオンヒルの成功哲学、
1、明確な目標を持て、2,目標達成の期日を定めよ、3,目標は紙に書いて張り出せ、4,目標達成のための具体的プランを作れ、5,目標達成のために支払うべき代償をはっきりさせよ、6,常に目標達成を念頭に置いて努力せよ
ピンチは、名を残す仕事へのチャンス=カーネルサンダースの例。
すべてを失ったとき、失意のとき、「そうくるか」と言って受け入れる。そのあとに対策を考え、状況を楽しむ。
行動は5秒で決まる=人は5秒以上経つと言い訳を考え始める。
スリーミニッツ勉強法=気が乗らなくてもとにか