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Posted by ブクログ
仕事を速く仕上げるコツが満載。まだ半分しか読んでいないが、すでに「新入社員時代に読みたかった」と感じてます。これから社会に出る人も、すでに社会人の方も、仕事のスピードアップにつながる指南書です!
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1,デッドを決める
→いつも上司から言われていることと全く同じ。期限があることで仕事への危機感が生まれ勝手に仕事が速くなる
2,やるべきタスクを1つの紙にまとめる
→これはいつもやってる通りタスクをミニコマに落とすことは続けていきたい
3,数字で答える
→数字で答えると認識の齟齬がなくなり円滑に仕事が進む
曖昧に答えない
4,期待がけや配慮を行うことで生産性が上がる
→実験結果からも明らかであり、今後も「ホメ認め」はチームとして結果を出すためにも続けていきたい
5,チームのやる気を高めるには「目的」「目標」「期限」「数字」を全員で共有する
→目標の前に、必ず目的を据えろ
6,仕事が速い人と共に仕事をする
→人は周りに影響される。仕事が速い人と共に仕事をすれば、相乗効果的に自分の仕事も速くなる
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期限
デスクの上には、1つの仕事
「内なる感情の変化」により、作業能率が上がる
人格を否定せず、「行動」を指摘する
目標、目的、期限、数字の4つをメンバー全員で共有できれば、やる気は上がる。
制限は、クリエイティブな仕事を速くする
6W1Hで抜け漏れをなくす
まわりの「高いレベルの仲間」が、自分を高みに連れていってくれる
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仕事が早くなりたくて購入。
仕事を効率よく進める為のポイントが沢山書いてあり、参考になりました。
筆者が言っている大筋は以下2点。
①注力すべき仕事を、最速で片付ける
②そうでない仕事は、人に任せる
自分の仕事に活かしたいと思います。
Posted by ブクログ
よくまとまっている
年間100冊本を読んでいるのはあながち嘘ではない
本にあることを おそらく 実践しているので 実践 ベースでの体験が書かれているような感じがする
人によって もう ばらつきがあるので仕事術に対しても 多少の 合う合わないが あるということ を教えてくれる本でもある
15分 集中して仕事をして1分間 休憩する
Posted by ブクログ
とても読みやすかったです。
目新しいことが書いてある訳では無いと思いますが、基本的な、でも抑えるべきポイントがまとめられています。ノート術や期限を決める点、早速取り入れました。
定期的に確認しながら、本の内容を習慣化していきたいです。
Posted by ブクログ
当たり前のことが当たり前に書いてある。
ただ、それを自分が実践できているかというと怪しいと、自分を振り返ることができた。
・本の読み方
目的をもって読む
目的以外は読み飛ばしてOK
目的にたどり着いたらそれを熟読し、すぐに実践する
1冊の本から1つPDCAを回せば良い!
1日1冊読んで、年に250冊読めば、250のコンテンツを検証できる。
その中で10%身につけば25個自分のものにできる。
当たり前だけど、そう思うと読書のハードルも下がるし、シンプルに実践しやすい
これを実践していきたいと思う。
Posted by ブクログ
仕事の速い人の原則のメモ
「5秒ルール」
で面倒感阻止、作業興奮
「まず動く」真の問題点発見
「任せる」時間作りと報酬
「モード切替」自分ならコーヒー
「15分」14集中、1休
「自分予定最優先」プライベート充実
「隙間時間で集中学習」
「仕事速い人と関わる」
Posted by ブクログ
「5秒ルール」と「作業興奮」の理論はまさに人間の本能であると感じる。
いつ何時でも、一歩目が肝心であり、一歩踏み出した先は比較的容易に二歩目、三歩目と進む事が出来る。
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気になった点、取り入れたい点を8点まとめた。自分なりの解釈もあり。
・仕事には期限を設ける
→仕事は期限まで広がる、自分で期限を設けることで、締切設定の法則等を活用して、効率的に終わらせる。
・重要ではあるが、緊急度の低い仕事は朝に片付ける
→思考力を使う仕事等、朝は疲れがない状態のため捗る。
・6w3h〜を活用する
→漏れ抜けがなくなる。(whenいつまでに、いつ・whereどこで、どこに・who誰が・whom誰に・what何を・whyなぜ、なんのために・howどのように・how muchいくら・how many いくつ)これに当てはめて考える。
・目標だけを語らない
→目標、目的、期限、数字を活用して人は初めて動く。(動いて欲しい人へ何をして欲しいか明確に。
・3秒以内に行動する
→人間は5秒以上経つと、やらなくなる理由を探す。その前に初めてしまう。
・デスク、フォルダは綺麗に
ものがあると集中力が下がる、探し物に時間がかかってしまう。不要なものは捨てる、ファイリングする、文具はしまう等、整理整頓をする。
・仮設思考で進める
情報収集はある程度仮説を立てたり、行動した結果、必要となった時に行う。むやみやたらにしない。
・仕事は時給換算、他人の時間はお金で買える
本当に自分が行うべきか、誰が得意な人に任せたほうがよいか、外注するべきか等、検討する。
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既にやっている事などが多々あったが、学ぶところもあった。下記は実践していきたい。
カウントダウンして仕事を始める。
何から始めればいいかわからなければ、情報収集から始める。
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整理整頓して探す時間をなくす、しっかり休憩を取る、しっかり寝る、急ぎの仕事以外は1つの仕事に集中してメリハリをつける、など、自分にも実践できそうなことがいくつかあったので、出来る範囲でやっていこうと思った。
Posted by ブクログ
ベスト3
①5秒ルール
人はやらない理由を5秒で考えはじめる
「3、2、1Go!」ですぐ着手。
②仕事は時給で考える。
費用対効果、やるかやらないか、時給換算して考える。
③デスクの上には1つの仕事のみ。
他は引き出しへ!
パソコンの中も、デスクもミニマリスト。
共感できました
内容は革新的なものもあれば、シンプルでわかりやすい内容もあり読みやすかったです。
早く終わらせたい仕事があるのに、話しかけられてその都度手が止まることがよくあったのですが、今度からは朝誰もいない時にやることにします。
仕事のゴールデンタイムは朝。頑張って朝方仕事術を身につけようと思わせてくれた一冊でした。
Posted by ブクログ
仕事が速い人がやっていることを「タスク処理」「コミュニケーション」「チーム仕事」「クリエイティブ」などの観点から解説しています。
私が参考になったのは、部下への対処法や朝一の重要さ、クリエイティブな仕事のアドバイスですね。
仕事の速い人はほぼ読書家で、本書の内容は新しいことではないのですが、大切なことなので、実践したいと思いました。
Posted by ブクログ
「仕事が速い人は、注力すべき仕事を見極め、最速で片づけ、うまく人に任せる」
これが全てだと思うし、その通りだと思うけれど、どうしたらよいのだろうという疑問が湧いた。
やらないことを見つけるのが、賢い時間術、とのことだが、私はここが一番苦手だ。物も時間も、隙間があれば、すぐ何かで埋めてしまう。
一つの仕事が終わるたびに、その仕事のものはしまって、1つに集中!というのを実践してみたが、これは昔より身軽に仕事ができているようで効果があった。
やることノートに全てを書き出すという案も、やることをひらめいたら、瞬時に期限とやる日を決めてグーグルカレンダーに登録するようにしたところ、余計な脳内メモリーを使わずにすむようになった気がしてよかった。
必要なことだけやる!これに尽きると思った。
Posted by ブクログ
・仕事の量は完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
・動いてみないと本当に大切なポイントは分からない
・やらないことを見つけるのが、一番賢い時間術
・やることノート・優先順位の高い仕事はどれか・自分でやるべき仕事はどれか・人に任せられる仕事はどれか・今日中にやるべき仕事はどれか・明日に回していい仕事はどれか・そもそもやらなくていい仕事はどれか
・ものを減らすこと
・メールは15分以内に返す
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当たり前に実行していることもいくつかあって、特段新しい発見はなかった。ただ、当たり前が大事なことであることを改めて理由と共に説明してくれていて分かりやすかった。
Posted by ブクログ
読書開始日:2022年12月25日
読書終了日:2022年12月25日
自分の仕事の長所である「反応速度」をさらに伸ばし、仕事の速さにつなげるため、本書を手に取る。
一番の収穫は「5秒でとりかかり、動きながら考えること」が、やはり最重要だと認識できた。
堀田秀吾氏の著書にも同様のことが書いてあり、そこでも自分は上記が最重要項目だとあげた。
やはり、実際に手を付けて、試行錯誤の上進むことが一番の近道だ。
だから、その5秒と試行錯誤を妨げるものはどんどん排除していくべき
- 仕事注力すべきものを見極め、時間設定をして最短でこなす
- 人に頼めるものはどんどん頼む
- 5秒でとりかかり動きながら考えることを習慣にする。
- 緊急でないが重要な仕事は、アイスピックで細分化し、好きな仕事化にする
- やることノートはいつも書いているが、プライベートも書くべき。
- やることノートは、細分化もしっかりと書き、時間管理の4分割の分類も記すべき
- 全ての仕事に時間制限を、電話対応ならロスタイム作れ。
- 朝のルーチンを決めろ
- 朝イチのだれも邪魔されない時間に緊急では無いがやらなければいけないことやれ
- 自分の予定を何よりも優先して、仕事を定時に内に終わらせるように火をつけろ
- 一年後に会社辞めることを自分の中で決めて精一杯やりまくれ
- 6W3H(who,what,when,where,why,whom,how,hoe much,hoe many)
- ファイルの整理整頓をしよう
1. 動けない状況がきたら「環境(やらざるを得ない状況作成)+マイルール(公言やアファメーション)+ルーチン化+5秒でやる(5秒が本能との闘い)」
2. 普段から自分を「すぐやる人間」もしくはなりたい人間像のラベリングを本気でする
3. if then思考の徹底(もし不安に襲われてしまったときは、1分目を閉じて深呼吸等=マイルール)
4. セルフコンパッション=自己受容を習慣化する
5. 返報性。どんなに下手でも根拠ない自信もって人にどんどん話していく。ルイーザのように
6. やることノートには、「プライベートも記載」「細分化も記載」「時間管理の4分割も記載」
7. 全ての仕事の時間制限をつける
8. 朝のルーチンを絶対に決める
9. 自分の予定を先に作って仕事を定時内に終わらせるようにしよう
10. 1年後に会社を辞める気持ちでやり切れ
11. 6W3H(who,what,when,where,why,whom,how,hoe much,hoe many)
12. ファイルの整理
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タイトルと違い、結構やること多いのが気になる。また、既に実践していることが多く、個人的にはあまりタメにならなかった(今のままで良いのかも、という確認はできたが…)
Posted by ブクログ
著者のセミナーを受講したことがあるが、読んでいるときにその人であることに気づき、ちょっとした驚きと嬉しさがあった。
本書で今後活かしたいポイントは以下の通り
・Todoをひとつのノートにまとめる
・高いパフォーマンスが必要な仕事を先にやる
・仕事に制限時間をつける
・ポモドーロ・テクニック 25分*やったら5分休む *時間は要検討
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仕事が速い人、遅い人の違いとは?
注力すべき仕事を最速で。
そうでない仕事はうまく人に任せる。
・期限を決める
・やらないことを決める
・あなたのことを気にかける
・人格を否定せず、行動を指摘せよ
・ミニマリストへ、探し物をさせない
・必要な4つは、目標、目的、期限、数字
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力の入れどころを見極めて、すぐ動く。
すぐ動くはやっていけるから、まずはこれから。
そして、やることをメモに書き出すこともしよう。
仕事の速い人の仲間になるって。早く帰っている人のタイミングを見ていこうと思う。そして、自分のここだという時間で帰るようにする。これは、時間がきたらサッと帰るしかないのだけど。
◯ラクして速く成果を出す7つの原則
1期限を決める
25秒で動く
3「動きながら考える力」をもつ
4「細分化」せよ
5他人の時間を上手に使う「任せ方」
6仕事は「時給」で考える
7やらないことを決める
◯思考整理するノート術
あらゆるタスクを「見える化」して管理する方法
・やることをすべて1冊のノートに書き出す
(仕事だけでなく、プライベートも)
・なるべく細かく分けて書き出す
◯すべての仕事は「15分」で区切る
◯デスクの上には1つの仕事
◯会議の4つの種類
1伝達する会議
2アイディアを出し合う会議
3決定する会議
4誰かが力を見せつける会議
「本当にこの会議は必要なのか」と検討する
◯朝時間の使い方
Posted by ブクログ
・何事も期限を決める
・3.2.1.GOと心の中でカウントダウン
・動いてみないと大切なポイントは分からない
・仕事を細分化
・朝イチは重要な仕事をしない。ウォーミングアップから始める
・机の上にはやってるものしか出さない
・することリストを作る