石田スイのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレいっぱい詰め込んで満杯。雑感だけ覚書。
でも謎多すぎてまだまだこんなもんじゃないはず。
ヒデ!消化されちゃったのかヒデ!
リゼにヤモリにヒデに…食べて、背負っていく毎に幻が増えていく。でもどっかでひょっこり彼が復活してくれないかなと願ってやまない。だっていい子!いい子だったんだって!!
四方さんの所も普通によかった。”re”の店でトーカちゃんに「兄さん」って呼ばれてたの思い出して感慨深い。おそらくは世間向けの関係づけだったんだろうけど、「叔父さん」より微妙に的を得た感じだなあと思う。
カネキVs有馬は、予想通り嬲られてる。カネキは大体追い詰められると豹変する男なので次巻で反撃する、のかな -
Posted by ブクログ
ネタバレ前半はオペラのような、後半は台風の前触れみたいな。
馬鹿だなあと思っていた習さまが、叶の名前を知っていたことに驚く。月山家がそのままであれば、主人と使用人としてお互い知らんぷりを続けていたのかなあとも。愛に生き愛に死ぬ、「こんなに幸せでいいのかしら」が可哀想で羨ましい。
あと佐々木=カネキ!!
カネキくんベースに移植した人間なのかと勝手に思ってたんだけど。だって脳味噌穴空いてたよ?腕も生えてくるしもう哺乳類じゃないのか喰種って。ノロの仕組みもよく分からないままだし、無敵にしたってルールは決めてほしいなあと。唐突に錯乱して「虐待されてました」と言われても、「お客さん困りますよ~」ってな気分だ -
Posted by ブクログ
最期の五里の話、おまけ漫画的に入っているが、五里が亜門を想って作った「腹下しドーナツ」を一嗅ぎしただけで「食ってはいけないもの」と決断し、「せーどーとかにあげるです」と瞬時に具体案を思いつく什造の勘の良さがツボっちゃって(笑)。
人肉嗜好の人間が喰種を手先にして獲物を得ていたと言う話があって、それ読んでると、警察組織内の特別部隊ではなくCCGが別個の捜査組織として存在するのは、警察と連携を取らなくてもいい、と言うスタンスだからだろうし、別個の存在することが望ましいとされているからだろう。文体は石田スイさんの世界観と全く同じレベルとは言い難いが、文字通り「空白」の間の彼らの生活の一端が覗けるので -
Posted by ブクログ
己の戦う理由を胸に各キャラがぶつかり合うのは見ごたえがあります。瓜江あんま好きじゃなかったんですが「こんなにがんばってるのに…」の場面でちょっと見方が変わってきたり。トオル優しいよ!
しかし群像劇を追って、将棋みたいに全体を俯瞰しながらあっち攻めてこっち守ってと頭を切り替えていくのが結構集中力が要ります(マンガ読んでるのに何か違うゲームやってるみたい)。そして謎が全然すっきりしないというかむしろ増えてきてるので何かもっとヒントくれよーともやもやです。
キャラ5・構成2~3という悩ましさでとりあえず3評価。あと4コマの鈴屋班も面白かったので星4で。ヒナミも何とか脱獄できないか気になる。 -