竹美家ららのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレもうすっかり一穂ミチさんのBL小説の虜になってしまった。
本作はケンカップル具合と軽快な心理描写がとても心地よく、何より二人の出会いから距離の近づき方、些細なすれ違いや嫉妬や喧嘩…などなど好きが随所に散りばめられていて、終始萌えまくりでした。恋愛だけでなくお仕事ものとして読んでも最高。
「ふったらどしゃぶり」は泣ける要素多めで切なくエモい雰囲気だったのに対し、こちらはラブコメみが強く思わず声に出して笑ってしまう描写も多々あり。一穂さんのギャグセンス高いなあ、と感心させられます。タイトルもおしゃれで大好きです。
心の中で人の粗探しして毒ばかり吐いている計のことを、冒頭はあんまり好きじゃないかな、とまで思っていたのに、気づけば愛おしくて仕方なくて、めっっちゃ大好きなタイプの受けだった!!
そういえば私こういう口の悪いツンデレ受け大好きなんだ…そこへよしよし甘やかしてくれる包容力高めのちょいSクリエーター職攻め様ときたらもう!好きにならないわけがないんですよ…
このカップル、二人とも男としての魅力が高すぎる。
「ザ・ニュース」初OA日の本番直前、トイレに駆け込んで潮と通話するシーンは胸がぎゅんぎゅんした。アクセント辞書にパラパラ漫画みたいに似顔絵が描いてあって、……知ってたのかよ。のところでうわあああああっと天を仰いで悶えてしまった。展開が神。
後半に出てくる皆川も、当て馬ではあるんだけど良いキャラしてて、程よいスパイスになってくれているのが最高でした。
続編もたくさん出ているみたいなので近いうちに読みたい。 -
Posted by ブクログ
一穂ミチさんは何かすごい賞をたくさんとられてる方だとは知っていたので、いつか読みたいなと思いつつ、この本を積読にしてました。
やっと読めて、感動!!
めちゃくちゃ読みやすい…そしておもしろい!
ストーリーが良いです。本の半分ぐらいまで、確実な「ラブ」は出てきません。
少しずつほぐれていく心がGood___
通勤の移動時間に少しずつ読むことが多いので、通常だと1冊読むのに2週間ぐらいのスローペースなのですが、おもしろくて一気に読んでしまいました。
さらに好きなシーンは2〜3回ずつ読みました。
一穂ミチさんの本はこの1冊しか持っていなかったところ、続編を中心に、週末に10冊以上買い込んでしまいました。これから楽しみです。 -
購入済み
良かった
最初藤澤さんがめちゃくちゃ感じ悪かったのですが、後半は別人のようでした。でもそれが全然不自然ではなく、色々閉じ込めてしまっていただけで、本当は愛情深くて寂しがりやだったんだなということが分かるので素敵な結末でした。文章が本当に素晴らしいです。
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ネタバレ 購入済み
幼馴染両片想いのお話
王道の幼なじみ。高校生の時、受けの両親が事故で他界する。その時から攻めが甲斐甲斐しいくらいに世話を焼く様になる。受けは心苦しくて別離を目論むがうまくいかない。
王道の展開で、登場人物全員が優しくて、安心して読める作品。
もう恋なんて〜を読んでからスピンオフ元を探した。あの春樹の高校時代はそうだったのかぁ〜と理解した。 -
ネタバレ 購入済み
いまどきのイケメン俳優×ラノベ出身小説家
受けは15歳でラノベデビューした小説家。そこそこな売り上げを誇る彼にある日ドラマ化の話が舞い込む。しかも主人公は推し俳優の攻め!じつは受けの小説のファンだった彼は、大好きな作家先生とお近づきになりたくてグイグイ接近する。ちょっとアホで人懐こい攻めを前にグラグラする受けだが、過去の恋愛の失敗からなかなか心を開くことができず…。
受けの過去の恋愛話が切なかったなあ。元彼の本心の描写はなかったけど、彼もそこそこ好きだったんじゃないかなあと思ったり…。
子供のように天真爛漫な攻めがグイグイくるのがめっちゃ楽しかった。 -
匿名
ネタバレ 購入済みとにかく萌える、2人の距離感が本当に良かった😭💕挿絵もかわいい、受けの不器用な所も受けへの理解が深い攻めも、本当に良かったーー!いい物を読みました!!