竹美家ららのレビュー一覧
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購入済み
やっぱり
この2人はいい。何を読んでもニヤニヤが止まらないです。ただ、時系列順ではないので、本編を読み返して、ああこの後ね。みたいに読み終わるまで時間かかりました。それも楽しみの一つかな。
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購入済み
やっぱりこの二人!
いやー、やっぱりこの二人の世界観はいい!
二人のぽんぽん飛び交う夫婦漫才のような会話は楽しいし、飽きさせないストーリーは、本当に読んでいて夢中になれる作品だと思います
一穂作品の中では、ダントツにこのシリーズが一番好きです
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ネタバレ 購入済み
読んでいて 最高に楽しかった~
まず、二人の会話がとにかく面白い!漫才コンビですね。
ものすごい二重人格の計と ものすごく正直で 裏表のない都築~計の心の声が毒舌のオンパレードで 読んでいるこっちが 間違えて声に出ちゃったりしないのかな~と心配になるほどでした。母親も恐れさせるほどって さぞかしお疲れになることでしょうね(笑)
ですが 計の仕事に対する気持ちは見事ですよね。本人はわかっていないのかもしれませんが、ひたすら努力を欠かさないのは プライドの高さだけではないと思います。そこのところに都築は気づいて 尊敬しちゃったりして ある意味アナウンサー計のファンとなったようですが、オワリの計は 酷いやつだけれど面白くて 心 -
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出会いの直後からふたりの生活がゆっくり静かに始まっていくまで。リアルタイムで同人誌でほぼ読んでるものもあらためて読むとじんとするし最初に読んだ時とおなじ場面で何度も何度も胸いっぱいになってしまう。
ばら色ポップとクラクラが何度読んでもほんとうにめちゃめちゃに好き。
読み返していまさらのように思いましたが最初の「Just like Honey」がお付き合い成立直後、最後の「恋は焦らず」は2回目、と輪が繋がってるんですね。ここから「お城の鍵貸します」の合鍵の手渡し→「熱帯ベッド」のお宅訪問に繋がると。
同人誌でその後のエピソードが続いていくのが読めるのは大変嬉しいですが、隙間の時間にあった愛おし -
Posted by ブクログ
ネタバレ和章の、石蕗先生の、柊の、それぞれの抱えたいびつな棘が、歪なまま静かに受け入れ、他者の存在によって許されていくまでの物語。
柊ちゃんの両親はいわば息子に捨てられたも同然で、書き下ろしでお母さんの痛みがちゃんと触れられていたのにもホッとしました。
柊ちゃんはあそこで両親ともちゃんとわかり合った上で本当の意味で大人になれたんだなぁと。
一文一文の研ぎ澄まされた表現がとにかくどうしよもうなく好きで、初めて読んだ場面と同じ場面でやっぱりまた泣いてしまう。
和章と柊が異なる世界に生きてきた同士だからこそ惹かれ合い、和章の中に新しい色がどんどん足されていくこと、その色彩に戸惑いながらもふたりの恋がどんど -
Posted by ブクログ
「ふったらどしゃぶり」のスピンオフ完全版。
前作との違いは読み比べていないのでわかりませんが、読むとやっぱり和章も幸せになって良かったな~という気持ちに。
その相手である柊の話でもある今作は、傷を負った人間が傷を背負ったまま生きていくのに苦しんで、悩んだ末に自分以外の人間によって救われる…というか背負ったまま生きていけるようになる話、かなと。
解決を得ないまま死んでしまった柊の祖父のことを考えると悲しくなりますが、和章がいることによってその痛みが少しでも軽くなるのなら、それ以上のことはないように思います。自然と寄り添い合っていくこの二人には、穏やかで静かな愛情が似つかわしい。素敵なお話でした。 -
購入済み
面白かった
「雪は林檎の~」に出てくる栫さん登場のスピンオフ作品。相変わらず、関わったら厄介だよな、という感じの彼にこんな過去があったなんて。
ツンデレどころかツンツンな感じで素直じゃない栫さんだけど、嫌いにはなれないので幸せになってほしいなあ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあっれ発売日に買ってるのに登録し忘れてる…。
新たなスピンオフ作は設楽Pとなっちゃんの師匠、相馬さん。
横顔〜での相馬さんのダウンから物語は始まり、時間軸は一気に引き戻され、物語は「報道にいた頃の相馬のトラブルと、設楽の地方への左遷」の経緯へと踏み込んでいく。
一穂さんお得意の天才でキレ者な人間的に問題ありな栄の人物造形はああ、佐伯さん…笑
設楽さんは相馬さんの才能になにより魅せられているからこそどんなに苦しくても投げ捨ててしまいたくても辞めないでほしいと願う、その切実さは残酷でもあり、痛々しくもある。
取り替えしのつかない罪にどう向き合い、その後の人生をどう生きるのか」「報道」の果たすべ -
Posted by ブクログ
ネタバレ付き合おう、とようやくスタートラインに立ったふたりが恋人同士になっていく過程の物語。
後半の方だけ何冊か読んでいたので知らなかったエピソードがいくつも読めて本当にうれしい〜。
体を先に知ってセックスで結ばれた後に恋をして日々を積み重ねていくふたりの何気ないやりとり、同じ会社の同期であることの摩擦や社内での様子、周囲のゆっくりとした変化、さまざまな思いに愛おしさが募るばかり。
安達くんがお父さんに……そうかそうかぁ。
日常を彩るエピソードがどれも印象的でしょっぱなの巻き寿司からかわいすぎてきゅんきゅんしてしまった。
セックスで結ばれている、というふたりの強いつながりと思いのあり方が落としていく -
購入済み
納得!
もう、こんなにレビューあるんだからいいじゃんって思うんですが。
でも、言いたい………
腐女子でこのシリーズ読まないなんて考えられないです!!
全人類とか、全ての人にとか、誇張でも何でも無かったゎ〜〜。
あ〜〜びっくり。
サイコー。
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購入済み
たまりません
一穂さんの本のなかではこのシリーズが一番好きだけど、その中でもピカイチ。
もっと続きが読みたい。
日常の、幸せな栄が見たい。
計や麻生とのやりとりもみたいな。 -
Posted by ブクログ
良かったよおおお。いかにもな感想ですが、栄の“喪失と再生”が描かれていて泣けました。そして設楽との関係性にも萌えた。読む前は設楽と栄という組み合わせに戸惑いを覚えていたけど、萌えました。大好きです、アダルト組。
一番心に残ったであろう日が、最悪の日に塗り替えられた後。そこから大きくそれぞれの道が別れてしまい、色々あった後にまた道が重なり合う。
本作では栄視点で語られていたけど、設楽側を想像すると悶える。寛容に見えて、実はずっと栄に執着してたんじゃないか、設楽P。(個人的希望)
モチーフはニューシネマパラダイス。映像見るシーンは私も泣いた。そして、番組を作りあげるところはイエスノーの真骨頂を見た -
購入済み
番外編の続きです。イエスかノーかシリーズの当て馬的キャラは皆好感をもてるというか、ドロドロもやもやしないので気持ちよく読めます。 でもやっぱり本編のキャラとの絡みが面白いかなぁ。続編も楽しみです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ出会う前と出会ってからでは様々なことが変わってしまって、出会う前には戻れない、という読書体験が稀にある。この本はそういうお話。
旧版も、手に入る分だけ読んだその後の同人誌もほんとうに好きすぎて、改めて読める喜びで胸がいっぱい。
細かなエピソードがちょこちょこ(性欲の強い彼女、整が睫毛を全部抜いた、彩子さんの強烈すぎるパンチセリフ)あたりがカットされたパートですね。
視力検査のくだり、この発想とアイデアはどこから来るの? 本当に面白いな。
一顕の焦燥はより一層生々しく、整の危うさはより一層と鮮烈に深く鋭くこちらに迫るよう。
「欲すること」を取り上げられ、自分の生き方はおかしいのか? と蝕まれなが -
ファンならぜひ読んでみて!
イエスノーを一気読みしたあと、もっともっと潮と計が読みたくて購入しました。
同人誌発表作を含む特典などのSSが中心なので、全てコンプリートしてる人には物足りないかもしれませんが、これで一冊にまとまっているので時々思い出したときに一編ずつ読むというのもまたいいかなと思います。
全体を通して潮と計が一緒にいられて幸せなんだなぁと感じられる作品です。
買ってよかった!紙版購入ですが、電子でも欲しい!でたら買おう!と思ってました。
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Posted by ブクログ
竜起をライバル視しているコタ登場。仕事で一緒になるうちにコタは深を好きになり、竜起との関係を明かせない深は困惑する―。
コタの竜起への屈折した感情を理解してしまう深。おまけに愚直なまでに恋心を向けてくるコタを嫌いにもなれない。この辺の複雑な心理描写が好きだったなー。もちろん深の竜起に対する気持ちは変わらないが、自分以外の誰かに対しての理解あるいは共感という感情は、ときどき恋に近いものがあると思うので、このままコタが深の近くにいたら竜起も気が気じゃなかったと思います。個人的にギリギリのラインでの揺れる心情とか好きなので、卓球シーンでのなっちゃん、そしてそれを鋭く察した竜起の嫉妬もおいしかった。そ