尾谷おさむのレビュー一覧

  • 海色のANGEL 1 ルーナとノア

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    ノアの多感なお年頃の心情がよい感じ。
    原作が手塚治虫というだけあって、ルーナは手塚主人公っぽさがすごく出ていた。
    讚美歌を歌うシーンとか、脳内で勝手にシーンが描写される。
    中盤の展開が一気にきて、小休憩取って深呼吸。いや……まあ、手塚作品ってこういうところあった。火の鳥読んだときも、アトム読んだときも、日常が一気呵成に崩れていくっていうか、信頼できると思っていたいた人が敵じゃなくても味方でもなかったり、支えになると思っていた人がいなくなってしまったり、それでも生きていくしかない感じ。
    続きものだということに最後まで読んで気づいた。展開が気になる。

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    2026年01月11日
  • 海色のANGEL 5 最後の日

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    ▼全5巻の感想。手塚治虫作「エンゼルの丘」を原作としてかなりアレンジ、そして加筆脚色した小説です。小学生の娘に「エンゼルの丘」を渡したら夢中になり、さらには「海色のANGEL」も読破。付き合いで読みました。

    ▼原作はとある人魚族?の島の王女(小学生くらい)と、日本で暮らすちょっと不良気味の小学生女子の物語。ふたりは「他人のそら似」でうり二つ。入れ替わりがあり、悪い魔女との戦いがあり・・・かなり怒濤な急展開てんこもりの少女冒険ロマンです。

    ▼「海色のANGEL」も当然ながら背骨は同じ。ただオリジナルキャラも多く、偶然多発疾風怒濤、人魚に海神に超能力に祈祷師に、富豪没落初恋学校人間関係、二転三

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    2024年06月07日
  • アナザー・ビート 戦場の音語り

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    全1巻完結。
    "旋律士"カッコいい。マーチングバンドみたく動く所、鳥肌立つ。
    何重もの謎が最終章に向かって雪崩こんでゆきます。

    尾谷おさむさんのイラスト素敵。

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    2021年02月12日
  • お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文

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    既刊4冊。
    とても穏やかな作品。ルイス・キャロルと宮沢賢治と手塚治虫を混ぜたような感じ。メアリーの底抜けの明るさが好き。最も児童文学っぽいライトノベルかもしれない。

    イラストがこの作風にとても合っている。

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    2021年02月07日
  • 七姫物語 第六章 ひとつの理想【電子特別版】

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    一宮シンセン黒曜姫、二宮スズマ翡翠姫、三宮ナツメ常磐姫、四宮ツヅミ琥珀姫、五宮クラセ浅黄姫、六宮マキセ萌葱姫、七宮カセン空澄姫。
    七宮カセンに対する軍事行動を打ち破った、テン・フオウとトエル・タウら。
    五都同盟に対し、クラセの砦を占拠した二宮の鳳翼騎団。
    三宮のシドウ将軍、七宮のテン・フオウは砦を取り戻すも、一宮が大軍を動員しにらみ合いとなる。
    いったん引き返していた二宮の破軍王ヴィイは 別途、攻め入り、テン・フオウの剛弓の一撃を辛くも逃れる。
    二宮の突出を防ぐため黒曜姫が戦場に訪れ和平の主導をしようとする。
    空澄姫も四都を代表し黒曜と話し合う。
    二宮スズマの真都を中心とする構図を阻止し、

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    2019年01月20日
  • 七姫物語

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    お姫様を演じるお話。
    中学生の頃に買った本。遅ればせながら、最近最終巻を買ったのでまた一から読み始めました。
    始まりの日から、四宮との戦争まで。
    お姫様の中では、四宮琥珀姫殿下が一番好きです。優しい人だからこそ、政争には向いていなかったのでしょうね。
    カラカラもかわいい。けど同時にテンやトエルに着いていける時点でたくましい。
    そこまでは描かれないでしょうが、彼女がどんな大人になるのか気になりました。

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    2018年02月27日
  • 世界が終わる場所へ君をつれていく

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    ネタバレ

    未確認の物体が落ちた街を舞台にした、ボーイ・ミーツ・ガール小説。荒んだ心(そこまで日頃疲れ果てていませんけど)に染みる一服の清涼剤的小説かな。それでも、年を取るにしたがって、その効果が薄れていくのも感受性を失っていく証拠かなと悲しく思う。でもまだ効いています。わけのわからない感想になってしまいましたが、こんなところです。

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    2017年06月29日
  • 遥かなるニキラアイナ 摩訶不思議ネコ ムスビ(12)

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    ネタバレ

    シリーズ最終巻。
    過酷な戦いが終わる。

    玉ちゃん…!
    結局、夢落ちなのでしょうか?釈然としません。

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    2020年05月17日
  • 砂漠のアトランティス 摩訶不思議ネコ ムスビ(10)

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    ネタバレ

    前半は、ウマリ団の皆と謎解き。
    リュースアールヴァルが活躍します。

    祭祠では、キュロがウマリ団の手によって偽物にすり替えられます。
    莉々の鏡は、グリフィンを呼び出すことができるようです。

    最後、ウマリ団が…!
    フカ遣いと作者、ひどい…!
    みんなで人間界に帰ってほしかったです。

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    2020年05月17日
  • 七姫物語

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    「悪い人だけど、ずるい人達だけど、私の一番大切な人達です」
    (高野和/七姫物語1/p.212)

    透明感あふれる物語だった。主人公である女の子を中心とした姫様同士の覇権争いがテーマなため、ちょっとドロドロしそうだけど、そんなにドロドロと感じなかった。
    カラとトエ、テンの関係がとても心地よくかんじた。
    面白かったとか、すごいとかは強くは感じなかった。どちらかといえば、透明感が心地よい。

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    2013年08月22日
  • 七姫物語 第六章 ひとつの理想【電子特別版】

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    ネタバレ

    最終巻です。
     終わり方はこれでよかった気がします。
      これから先の話も読んでみたい気がしますが。

     最後に向けて、いろいろ話を盛り込んで煩雑になっている所もありますが、何とか収束させた感じです。
     やはり、突然な終わり方の感もしますが、この世界ならこれでもいいのでしょう。

     全体的にふわふわした世界観は七姫さんが語ったところがいいですが、中での殺伐とした戦いも、オブラートに包まれて鋭さに欠けた感じです。
     みんな好い人にしすぎた弊害ですね。

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    2012年05月09日
  • 七姫物語 第六章 ひとつの理想【電子特別版】

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    大好きなシリーズだったので終わってしまって残念。
    カラとヒカゲの成長をもう少し見守っていたかったのですが…。

    後日談でカラとヒカゲの大人になった話希望。

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    2011年12月27日
  • 白夜のプレリュード 摩訶不思議ネコ ムスビ(8)

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    シリーズ8作目。

    前巻が絶体絶命、というところで終わってて、どうなるのかなと思ってましたが、今回もシリアスな展開。
    でも、いつみの語りには何度も笑ってしまった。
    いつみは、莉々とムスビがマイペース族などと言ってるけど、いつみの方がかなりのマイペース族だと思えた。

    今回も気になるところで以下次巻、なので9巻目も楽しみに待ってます。

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    2011年12月09日
  • 七姫物語 第六章 ひとつの理想【電子特別版】

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    この人は田中芳樹と同じカテゴリの人だと思っていたので、完結巻が出るとは思わなかった……。話が終わったのかというと微妙だけど、戦記物である以上、こういう終わり方もありだとは思う。

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    2011年07月10日
  • 海をみあげて

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    お兄さんが好き。
    一度観光で行きたいと思った。

    あとがきに書いてある番外編は、続編ではなく夏休み後の出来事。
    ヒロイン友人と男子がお付き合いする過程を描く。

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    2011年01月11日
  • 秘密のオルゴール 摩訶不思議ネコ ムスビ(1)

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    学校の帰り道、大怪我をしていた猫を助けたいつみ。なんとその猫は、いつみの家から海を隔てて遠く離れた、おばあちゃんの住んでいた島にいた猫、ムスビだった。しかも、なんとムスビは日本足で踊ったり、おむすびを自分で作って食べたり、いつみと言葉も通じるのだった。そして、いつみもまた自分の不思議な力に目覚め始める。そんな折に、親友の莉々が行方不明になり、転校生の玉ちゃんと共に探すが…

    現代の小学生が、ある日ファンタジーの世界に入り込む、そのワクワクさと緊張感をベースにしつつ、この年頃の女の子が必ず向き合うであろう友人関係の難しさも織り交ぜ物語は進みます。ファンタジーの設定に猫を軸としていて、子どもたちに

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    2010年12月21日
  • 海をみあげて

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    鯨かジンベエザメが空を飛ぶなら最高の動物なのに・・・とか思っていたのですが、このお話は本当に鯨が空を飛んでいます。
    イラストも綺麗だし、爽やかな物語だったと思います。

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    2010年03月31日
  • 七姫物語

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    「姫様」にまつりあげられた少女の成長譚。

    初めて電撃文庫を読みました……
    コバルトやビーンズよりもラノベ色が強いですね。
    ずっと読みたかったのがたまたま手に入ったんで、喜び勇んで読んでみたんですが……
    うーん、イマイチ……

    いや、決して面白くないことはなかったんですが、期待していたほどではなかったかなぁ。
    トエ様かっこいいよトエ様(笑

    あと、衣装役さん=クロハさん、なのかな、と深読みしてたんですが、それも外れましたね……まあそうだよないくらなんでもカラ気づくよな!(爆

    続きも出てるらしいんですが、これなら別にいいかな、と思いました。

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    2009年12月26日
  • 七姫物語

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    登場人物がみんな憎めなくて、みんないい方向に収まるといいのになと思いながら読んでる。
    テン様すき。
    どんどんやらかしてほしい。

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    2009年10月07日
  • 七姫物語 第五章 東和の模様

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    前回より格段におもしろくなってきた!
    相変わらずテン&トエのコンビが好きです。
    (08.10.16)

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    2009年10月07日