あらすじ
ある罪を犯したことで、エンジェル島を追放されたルーナは、離島の海岸にずぶぬれで倒れているところを、修道女に発見され助けられた。記憶は戻らないものの、修道院の生活になれてきたルーナのもとに、ある日、宋源海と名のる財産家があらわれ、自分の妹に瓜二つのルーナを養子に引きとりたいと言ってきた。そうして宋源家に行ったルーナは、自分とそっくりのノアから「わたしの代わりに学校へ行って。」と頼まれる--。
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Posted by ブクログ
手塚治虫の原作『エンゼルの丘』をモデル。
血は繋がっていないのにそっくりな顔で性格が違うの主人公の二人のルーナとノア。
ルーナは誰に対してもとても優しい女の子で、ノアは反抗の子供だけど、本当は優しく、寂しがり屋の女の子。
二人のサイドストーリーを読んでも面白い!!
Posted by ブクログ
ノアの多感なお年頃の心情がよい感じ。
原作が手塚治虫というだけあって、ルーナは手塚主人公っぽさがすごく出ていた。
讚美歌を歌うシーンとか、脳内で勝手にシーンが描写される。
中盤の展開が一気にきて、小休憩取って深呼吸。いや……まあ、手塚作品ってこういうところあった。火の鳥読んだときも、アトム読んだときも、日常が一気呵成に崩れていくっていうか、信頼できると思っていたいた人が敵じゃなくても味方でもなかったり、支えになると思っていた人がいなくなってしまったり、それでも生きていくしかない感じ。
続きものだということに最後まで読んで気づいた。展開が気になる。