夏乃あゆみのレビュー一覧
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樋口美紗緒センセの原作を夏乃あゆみセンセが作画。ヴァンパイアものは好物ですが、最近読んだのが「Nightmare Catalog」www
そのせいか、この作品は一服の清涼剤!のようなあふれる胸キュンを感じてしまったのでした。王道の中に乙女心を鷲掴みにする萌えポイントがてんこ盛りです。
俺様ワガママなツンデレ吸血鬼アンリの屋敷で家政婦のバイトをすることになった地味な高校生、湊。ところがアンリはとても俺様でワガママで身勝手。始めはそんなアンリの態度に腹を立てていた湊だけど、だんだん彼の優しさに気付いていくことに。
年の差400歳近くもあって、生まれも育ちも全然違う二人なので、意見の食い違いから -
Posted by ブクログ
これはすっごく良かった。
主人公の二人、雪也と青爾の二人の祖父から続く血の因縁が、実はとても深く切ない想いの連鎖によって過去から現在に繋がってる。
雪也が母の名代として訪れた神戸の旧家。
家長の葬式に向かったはずが、迷い込んだ庭先で出逢った不思議な青年と、甘く香る梔子の花の謎。
ひょんなことから青爾の暮らすその旧家でひと夏を過ごすことになった雪也の身に降りかかる妙な夢や足音、そして命の危険。
サスペンスかホラーな要素を醸し出しながら、過去と現実を行き来する雪也の心情と相まって、最後に訪れる真実と悲しみ。
その後の雪也と青爾の姿が見たいなぁ……と思わせる終わり方もいい。
色っぽいシーンがありは -
Posted by ブクログ
題名の、『ロマンチストなろくでなし』は登場人物である小説家の寧子、その担当伊勢、寧子の弟和志それぞれを指すそう(笑)
ハイテンションな話ではあるんですが不思議と涙を誘われる場面もありました。
ろくな男に恋をしない、そして恋をしたら尽くす乙女思考ゲイの和志、ブラコンの寧子、恋愛において煩わしい想いしかしたことが無い伊勢。
伊勢が、和志への行為を示す一方…和志はそれを拒んだり疑ったり…しかし惚れさそうとする伊勢はかっこよかったです^^^
寧子の小説の登場人物に惹かれる伊勢、そのモデルが和志だと知っても、「いい男が現れなかっただけだ」とか言って…和志が伊勢をツボだ!って思った瞬間、私もシンクロしてツ -
購入済み
二人ともかわいい
恋人のことが思い出せないという話だったのでシリアスかと思いきや、蓋を開けてみたら二人ともがかわいくてほんわかしたお話でした。
記憶が曖昧なことって誰にでもあって、急に不安になったり、憶測で考えちゃったり、あるある~わかる~と思いながら読みました。
海野先生はあるある話を埋め込むのがお上手です。