エミリー・ブロンテのレビュー一覧

  • 改訳 嵐が丘

    Posted by ブクログ

    一つの家庭の崩壊が、世代を超えて連鎖していく話。
    子ども達はそれぞれ、アルコール中毒者や半狂乱の女性、DVを起こす残虐な男性へと成長する。

    「異常性」が渦中の人物によってではなく、隣人やメイドやDVに遭った女性(血族ではない)によって語られるのが興味深い。

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    2011年08月03日
  • 改訳 嵐が丘

    Posted by ブクログ

    嫌な奴ばっかりだったのに、最後には誰にでも同情できる不思議なお話。
    読み終わった後にケイト・ブッシュの嵐が丘を聴く事をお勧めします。
    全ての登場人物が救われる様な素晴らしい楽曲。
    2007/1/15

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    2012年07月31日
  • マンガで読む名作 嵐が丘

    000

    購入済み

    10選の一つ

    本作と、高慢と偏見は女性作家でイギリスの人
    ディケンズのデビットコッパーフィールド
    ヘンリーさんのトムジョウンズ、一番古い
    メルビルの白鯨
    バルザックのゴリオ爺さん
    スタンダールの赤黒
    ポヴァリー夫人
    トルストイの戦争と平和
    ドウフトエフスキーのカラゾーマフの兄弟

    ディュマがいないとか、英語圏と仏語圏、ロシア人は貴族はフランス語で話してた、
    スペインのセルバンテスもいなけりゃ、そもそも文明化したローマの後継のイタリヤもいない、
    ドイツもいない、とまあ、ツッコミどころは満載ですが、一応モーム編の10選。岩波からでてるみたいです。
    デロンデロンな内容ですね。高慢と偏見のラブコメも疲れますが。

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    2025年05月18日